TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
カワイ・レナード 45得点
2021 6 6

カワイ・レナード45得点のクリッパーズが第6戦でマブス撃破、シリーズ決着は第7戦へ

カワイ・レナード, クリッパーズ, マブス 0

今季ポストシーズン第一号の「Game 7」突入だ。

NBAでは現地4日、ロサンゼルス・クリッパーズが敵地アメリカン・エアラインズ・センターで行われたダラス・マーベリックスとのファーストラウンド第6戦に104-97で勝利。シリーズを3勝3敗のイーブンとし、決着をホームでの第7戦に持ち込んだ。

レナードがテイクオーバー

この日の試合では、カワイ・レナードが25本中18本のフィールドゴール成功からキャリア最多タイの45得点で大活躍。ゲームの大部分でルカ・ドンチッチをマークする大役を担いながら、これだけの数字を記録した。クリッパーズ移籍後のレナードで、最高のオールラウンドパフォーマンスだったと言えるかもしれない。

第1Qはプレイメイクに力を入れていたレナードだったが、第2Qと第3Qの2ピリオドだけで30得点をあげてゾーンに入ると、第4Qには完全に試合をテイクオーバー。特に1ゴール差で迎えた残り時間6分からのプレイが凄まじく、アイソレーションからクラッチショットを次々と沈めてマブス守備をソロで破壊し、クリッパーズのシーズンを救った。

クリッパーズの選手がプレイオフの試合で45得点に届いたのは、1975年4月のボブ・マカドゥー(50得点)以来初で、球団史上2番目のポストシーズン得点記録となる。

第6戦でのクリッパーズはレナードの他、レジー・ジャクソンが25得点、ポール・ジョージが20得点/13リバウンドで勝利に貢献。チームディフェンスでは、前の試合で42得点を取ったドンチッチに対して、ダブルチームやブリッツからこれまで以上にボールプレッシャーをかけてリズムを掴ませなかった。

敗れたマブスは、ドンチッチが29得点/11アシスト、ティム・ハーダウェイJr.が23得点を記録。第3Q終了時ではリードしていたが、第5戦と同じく、第4Qに入ってからオフェンスが失速してしまった。

▼ドンチッチは4スティール

レナードvsドンチッチ

同シリーズでは、スーパースター2人が凄まじいデュエルを繰り広げている。

  • カワイ・レナード:32.8得点、7.5リバウンド、3.8アシスト、60.5/43.2/88.1
  • ルカ・ドンチッチ:34.0得点、8.0リバウンド、9.7アシスト、47.6/40.0/50.0

2人ともシリーズ6試合でそれぞれ40得点超えが2回。アシストではドンチッチが大きく上回っているが、得点効率では断然レナードが上だ。ESPNによると、ポストシーズン最初の6試合でFG成功率60%以上を維持しながら30得点以上を平均した選手は、カリーム・アブドゥル・ジャバーに次いでレナードが史上2人目だという。

第7戦の行方は?

クリッパーズとマブスの第7戦は、現地6日にステイプルズ・センターで開催。同シリーズは、6試合でホームチームが1度も勝利していないという前例のないイレギュラーな展開となっている。

個人的には、レナードやラジョン・ロンドらプレイオフ経験豊富なベテランを有するクリッパーズが優勢だと思うが、マブスには10代の頃からユーロリーグ決勝戦やFIBAユーロバスケ決勝といったビッグゲームを何度も制してきたドンチッチがいる。

クリッパーズとマブスは、どちらもファストブレイクが少なく、ハーフコートオフェンスでじっくり攻めるのが得意なチーム。両チームとも3ポイントショット頼りな部分が大きいので、スターの一騎打ちはもちろんだが、それ以上にサポーティングキャストがどれだけオープンショットを沈められるかが第7戦の勝敗を分けるカギとなりそうだ。

今季プレイオフでは、すでに昨季王者のロサンゼルス・レイカーズが敗退。球団史でカンファレンスファイナル出場経験がゼロ回と、苦汁をなめ続けてきたクリッパーズにとって、今年はウェスト制覇そして優勝を狙う最大のチャンスとなる。

ボックススコア:「NBA」

テリー・ストッツHCがブレイザーズのヘッドコーチ職を退任 デイミアン・リラードがNBA2020-21シーズンの「チームメイト・オブ・ザ・イヤー」に選出

Related Posts

マブス 敗退

ブログ

スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

カワイ・レナード 2022

ブログ

カワイ・レナードが1カ月ぶりの復帰で先発出場、LACの勝利に貢献

カワイ・レナード 復帰 2022

ブログ

昨季全休のカワイ・レナードとベン・シモンズ、プレシーズンゲームで1年ぶりの戦線復帰

マキシ・クリーバー 延長契約

ブログ

マキシ・クリーバーがマブスと3年3300万ドルの延長契約へ

特集

  • NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破

    NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破

    2020年5月6日
  • ケビン・ラブ 「誰もが何かを抱えている」

    ケビン・ラブ 「誰もが何かを抱えている」

    2019年12月19日
  • グリズリーズ背番号22のデズモンド・ベイン、2月2日の試合で「2」に愛されまくる

    グリズリーズ背番号22のデズモンド・ベイン、2月2日の試合で「2」に愛されまくる

    2022年2月4日
  • 【ポイントゴッド】クリス・ポールが3つの球団で17連勝達成

    【ポイントゴッド】クリス・ポールが3つの球団で17連勝達成

    2021年12月2日
  • トニー・パーカーの永久欠番式典スピーチ

    トニー・パーカーの永久欠番式典スピーチ

    2019年11月23日
  • マヌ・ジノビリの永久欠番スピーチ

    マヌ・ジノビリの永久欠番スピーチ

    2019年6月20日
  • 2019-20NBAアワード予想その2: DPOYとオールディフェンシブチーム

    2019-20NBAアワード予想その2: DPOYとオールディフェンシブチーム

    2020年7月5日
  • 2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる

    2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる

    2021年9月1日
  • 歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    2020年5月12日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • ニックスとマジックが1クォーターにおけるNBA歴代最低得点を記録
    ニックスとマジックが1クォーターにおけるNBA歴代最低得点を記録
  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • NBAで最も嫌われているチームはどこ? 海外掲示板調べ
    NBAで最も嫌われているチームはどこ? 海外掲示板調べ
  • ネッツのカイリー・アービング、19本中15本のFG成功からシーズンハイ50得点
    ネッツのカイリー・アービング、19本中15本のFG成功からシーズンハイ50得点
  • カリーの逆転決勝スリーでウォリアーズが10連勝
    カリーの逆転決勝スリーでウォリアーズが10連勝
  • カイリー・アービング、ネッツ球団記録の60得点
    カイリー・アービング、ネッツ球団記録の60得点
  • スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
    スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • 【祝】ケビン・デュラントがWNBAの美人プレーヤーと婚約
    【祝】ケビン・デュラントがWNBAの美人プレーヤーと婚約
  • きっと誰かに言いたくなる、NBAの逸話的雑学エピソード4つ
    きっと誰かに言いたくなる、NBAの逸話的雑学エピソード4つ

ランダム

  • ドワイト・ハワード ネッツドワイト・ハワードがネッツにトレード移籍か
  • シクサーズ初勝利シクサーズがついにシーズン初勝利!!
  • ウェストブルック ニプシー・ハッスルウェストブルックがNBA史上2人目の「トリプル20」を記録
  • レブロン 経済効果レブロンのキャブス帰還による地元経済効果は年間500億円 米経済誌
  • 3pコンテスト 2017ステフ・カリー、オールスター2017の3Pコンテスト不参加へ

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2026
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes