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アンドリュー・ウィギンス オールスター
2022 1 29

NBAオールスター2022の先発10人が決定、アンドリュー・ウィギンスが初選出

オールスター 1

今年のオールスター投票は大波乱の結果となった。

NBAは現地1月27日、ファン/プレイヤー/メディア投票によって選ばれた2022年NBAオールスターのスターター10選手を発表。昨季に続いて、それぞれのカンファレンスで最多票を獲得したロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズとブルックリン・ネッツのケビン・デュラントが今年もチームキャプテンを務める。

イースト

The Eastern Conference #NBAAllStar Starters Pool! @KDTrey5 (Captain)@Giannis_An34@DeMar_DeRozan @JoelEmbiid@TheTraeYoung pic.twitter.com/xeHV7fHWt5

— NBA (@NBA) January 28, 2022
  • G:デマー・デローザン(5回目)
  • G:トレイ・ヤング(2回目)
  • F:ケビン・デュラント(12回目)
  • F:ヤニス・アデトクンボ(6回目)
  • F:ジョエル・エンビード(5回目)

イーストフロントコートでは、ケビン・デュラント、ヤニス・アデトクンボ、ジョエル・エンビードの3選手がメディア票を総なめして綺麗に1~3フィニッシュ。なおイースト得票数1位でキャプテンとなったデュラントは現在膝の靭帯の怪我で離脱中で、オールスターゲームも不参加となる可能性が非常に高い。

バックコートでは、ブルズのデマー・デローザンがファン/プレイヤー/メディアの3項目すべてで1位となり、ラプターズに在籍していた2018年以来4年ぶりとなるオールスター選出。またホークスのトレイ・ヤングが、ファンとメディア投票でザック・ラビーンに競り勝ち、キャリア2度目の選出を果たした。

ウェスト

The Western Conference #NBAAllStar Starters Pool!@KingJames (Captain)@StephenCurry30
Nikola Jokic@JaMorant @22wiggins pic.twitter.com/V1mYl1v1j3

— NBA (@NBA) January 28, 2022
  • G:ステフィン・カリー(8回目)
  • G:ジャ・モラント(初)
  • F:レブロン・ジェームズ(18回目)
  • F:アンドリュー・ウィギンス(初)
  • F:ニコラ・ヨキッチ(4回目)

ファン/メディア/プレイヤー投票で最多得票数を得たレブロンは、コービー・ブライアントと並ぶキャリア通算18回目のオールスター選出。2018年にフォーマット変更となってから5年連続でキャプテンに選ばれている。

またウェストガード投票では、3項目すべてで2位となったメンフィス・グリズリーズのジャ・モラントが初選出。今年のオールスター投票の最大のサプライズは、アンドリュー・ウィギンスが先発入りしたことだろう。

ウィギンス初出場

プレイヤー投票で5位、メディア投票で6位だったウィギンスだが、ファン投票で3位に輝いたためオールスター先発入り。ファンたちの間で物議を醸している。

https://twitter.com/warriors/status/1486884928914554881

今季のウィギンスは18.1得点、スリー成功率41.2%を平均中。今季リーグ2位の成績を誇るウォリアーズにとって不可欠な存在となっているが、オールスターの先発に相応しい活躍ぶりかと問われればかなり微妙なところだ。

今年のウェストフロントコートでは、オールスター常連のカワイ・レナードがシーズン全休中で、さらにアンソニー・デイビスやポール・ジョージも多くの試合を欠場。そこにウォリアーズ人気度も加わり、ウィギンスが繰り上げでスターターになったわけだが、ユタ・ジャズ(ルディ・ゴベア)やウルブズ(カール・アンソニー・タウンズ)といったスモールマーケットチームのファンからすれば面白くない結果だったと言えるかもしれない。

今のNBAはかつてないほど“ポジションレス”な時代。同じくチームの司令塔にもかかわらず、レブロンがフォワード、ドンチッチがガードとしてカテゴライズされるのはノンセンスだ。そろそろオールスターさらにはオールNBAチームの選考で、バックコート/フロントコートといった枠組みを完全に取り払うべき。もしポジションの縛りがなければ、今季リーグダントツ首位のフェニックス・サンズから、クリス・ポールもしくはデビン・ブッカーのどちらかがオールスター先発の栄誉に輝いていたはずだ。

ちなみに、元チームメイトのカール・アンソニー・タウンズは自身のプレイヤー票をウィギンスに投じたらしく、「彼は僕の戦友だった。努力の成果を味わってほしい」とコメントしている。

他の2022年オールスター投票でのサプライズは:

  • ドンチッチへのメディア票がゼロ:今季のドンチッチはシューティングで精彩を欠いているが(スリー成功率30%)、それでも25.2得点/8.9リバウンド/8.7アシストと極めて優秀な数字を平均。そんなドンチッチがメディア投票で0票だったのは驚きだ(カリーとモラントの他にはCP3、ブッカー、ドノバン・ミッチェル、デジャンテ・マレーがメディア票獲得)
  • スティーブン・アダムスに選手票22票:アダムスがパスカル・シアカムやシェイ・ギルジアス・アレクサンダー、ドノバン・ミッチェルよりも多くのプレイヤー票を獲得した
  • アービングに選手票25票:ファン投票と同じく、プレイヤー投票もシーズンの貢献度を度外視。今季のアービングは7試合にしか出場していない
  • アンソニー・トリバーにファンから27票:27人が投票したのではなく、1人のトリバーファンが毎日健気に投票していたと考えると愛おしすぎる

オールスターのリザーブは2月3日に発表。2月10日にロスターを決めるオールスタードラフトが行われる。

参考記事:「NBA」

デビン・ブッカー、キャリア通算の40得点ゲーム数で歴代サンズ1位に オールスターのモラントがグリズリーズ史上最多得点でのトリプルダブルを記録

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