【チート】ケビン・デュラント、クロスオーバーからの豪快ダンク
サンダー対グリズリーズ第2戦、第3Qの終わりにケビン・デュラントがみせたエンドワン・ダンク。
身長206cm、パワーフォワード並みの高さで、シュートレンジは職人シューターのごとく広範囲。どうしてそんな男が、トップ・オブ・ザ・キーからディフェンスを電光石火で抜き去り、超ダイナミックなスラムダンクを決めることができるのか?
その理由は、彼がケビン・デュラントだからだ。オフェンス面では万能すぎて、チート感が半端じゃない。
デュラントがデビューした当時は、「Tマック並みの選手に成長すれば面白いな…」なんて思っていたが、もはや完全に超えてしまった。これでまだ24歳だから末恐ろしい…。
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