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Published on 10月 14th, 2016 | by Tunaパスタ

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新人時代のルーク・ウォルトン、「二日酔いで練習に行ったらコービーに叩きのめされた」

ゴールデンステイト・ウォリアーズでの指導力が高く評価され、36歳という若さで今年から古巣ロサンゼルス・レイカーズのヘッドコーチに就任したルーク・ウォルトン。そんなウォルトンも、2003年に23歳でプロデビューした頃は、当時のチームリーダーだったコービー・ブライアントとシャキール・オニールからの厳しい指導に、大変な思いをしたそうだ。

ルーキー時代のウォルトンは一度、前日の酒が抜けきっていない状態でチーム練習に参加したことがあるらしく、その時のエピソードを「Open Run」のポッドキャストで明かした。

「前日の夜に飲み過ぎたんだと思う。それで練習に行ったんだが、僕からアルコールの匂いがしていたんだろうな。するとコービーがチーム全員にこう告げたんだ。『今日はディフェンスで誰もルークをヘルプするな。それから今日の練習では、こいつがずっと俺をガードすること』とね」

「最初は『面白いな』と思って笑ってたんだけどね。だけどコービーは違った。コービーの目は、『弱さが見て取れる。今日はお前を破壊してやる』と言っていた。良い勉強になったよ。その日は練習で70点くらい取られたと思う。僕はヘルプをくれと泣きついたけど、チームメイトは誰も助けてくれなかった。彼のキラー・インスティンクトとワーク・エシックは、いつまでも僕の心に残り続けるだろう」

二日酔いの状態で、全盛期のコービーをヘルプなしで一日中ガードするのは、さぞかしきつかったに違いない。同時に、最高に貴重な経験でもある。

▼ルーク→コービー

またウォルトンは、シャキール・オニールに関するエピソードも告白。練習中にシャックのガードをさせられたことがあるらしく、止められないのでファウルを繰り返していると、「このままファウルを続けたら、ぶん殴るからな」と言われたそうだ。

「それでファウルするのを止めた。子供のような気分にさせられたよ。子供が大人のリーグでプレーしているような感じだ」

こういった厳しい試練に耐えながら、ルークもタフになっていったのだろう。

Image by Keith Allison

ソース:「Open Run

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • お茶

    コービーの練習中のエピソードというのはいつも徹底的というか、妥協がなくて尊敬します
    アメリカ代表でも一番遅くに練習場をでていたのに、なぜか朝一番で汗びっしょりでシューティングをしていたりと準備に関しては本当に妥協がありませんね
    当時のシャックとコービーに意見できたのはスターターを含めてチームでも僅かしかいなかったとシャックがいっていたので、当時の新人ウォルトンは相当まいっていたでしょうね笑
    マイケルジョーダンも練習中にクワミブラウンを泣かせたりしていましたし、スーパースターはチームメイトにも妥協を許さず全体を引き上げる存在なのでしょうか

    • 私もコービーのエピソードは大好きです。コービーのストイックさに関しては、どの選手も口をそろえて次元が違うと言いますからね。他にもこのポッドキャストでルークが言っていましたが、朝の5~6時に練習に行くと、必ずコービーが先にいて、すでに筋トレなんかを終えている状態だったらしいです。またフィル・ジャクソンの話では、ジムの駐車場で寝ていたこともあったそうです。

      コービーやジョーダンは、自分と同じスタンダードを周囲にも求めてしまうんでしょうね。

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