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デュラント 凱旋
2017 2 13

KDがオクラホマ初凱旋で34得点、ウォリアーズはサンダーに圧勝

カップケーキ, ケビン・デュラント, 古巣凱旋 5

ケビン・デュラントにとって移籍後初の古巣凱旋となった現地11日のゴールデンステイト・ウォリアーズ対オクラホマシティー・サンダー戦は、終始ウォリアーズが主導権を握り、130-114で快勝した。

カップケーキ・ナイト

この日のチェサピーク・エナジー・アリーナは、デュラントに対してブーイングの嵐。「カップケーキ」のサインやTシャツが会場のいたるところで見られ、フリースローでプレーが止まれば「カップケーキ」の大合唱が巻き起こった。

ケビン・デュラント カップケーキ2

▼カップケーキマスコット

Well, this is happening. pic.twitter.com/WYtEeCGULz

— Tim Bontemps (@TimBontemps) February 12, 2017

And now there are cupcake shirts pic.twitter.com/EpH82RuPsN

— Fred Katz (@FredKatz) February 12, 2017

▼「カップケーキ」コール

Thunder fans chant 'cupcake' at Warriors' Kevin Durant as Russell Westbrook shoots free throw @SI_LeeJenkins pic.twitter.com/s3UJUXh7rh

— Ben Golliver (@BenGolliver) February 12, 2017

▼球場の外にもカップケーキ

Probably going to see a lot of signs with this theme tonight: pic.twitter.com/Hd6iEKygtP

— Royce Young (@royceyoung) February 11, 2017

また大興奮の客席とシンクロして、フロアの選手たちもかなりヒートアップ。KDがラッセル・ウェストブルックとトラッシュトークしたり、アンドレ・ロバーソンと軽くもみ合いになったりするシーンが見られた。

デュラントは古巣からの厳しい歓迎にプレーを乱されることなくアグレッシブに攻め、33分の出場でチームハイの34得点、9リバウンドをマーク。ウォリアーズの16点リードで迎えた第4Q残り3分40秒には、ウェストブルックの上からロングスリーを沈めて、OKCに完全にとどめを刺した。

予想通り盛大なブーイングだったチェサピークアリーナだが、ヒート移籍後のレブロン・ジェイムスが初めてクリーブランドを訪れた時に比べればまだマシで、デュラント自身も試合後に「もう少しうるさくなると思っていた」とコメントしている。

▼KD34得点

ウォリアーズはKDの他に、ステファン・カリーとクレイ・トンプソンがそれぞれ26得点、ジャベール・マギーが16得点を記録。カリーとドレイモンド・グリーンはカップケーキが気に入ったようで、試合後のインタビューでカップケーキTシャツを着用していた。

here's Steph and Dray pic.twitter.com/13YT5tumKI

— Tim Cato (@tim_cato) February 12, 2017

そもそも「なんでカップケーキがKD?」という話だが、きっかけとなったのは、デュラントがGSWへの移籍を発表した日にウェストブルックがインスタグラムに投稿した写真。カラフルなカップケーキを並べた写真に「HAPPY 4th (of Jury)」とコメントを添えたもので、米独立記念日を祝うだけの無害な投稿に見えるが、後に元チームメイトのケンドリック・パーキンスがSI誌のインタビューで、「OKCではソフトなプレイをした選手をカップケーキと呼んでいた」ということを明かし、OKCファンたちがKDをカップケーキと呼ぶようになった。

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これでウォリアーズとの今季対戦成績が0勝3敗となったサンダーは、ウェストブルックが自己最多タイとなる11ターンオーバーを出しながらも、47得点、11リバウンド、8アシストで大奮闘。他にビクター・オラディポが20得点、スティーブン・アダムスが13得点をマークしたが、二桁得点に達したのは3選手のみで、チーム全体でスリー24本中6本と、いつも以上にロングレンジを決められなかった。

ボックススコア:「NBA」

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