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ベストプレイ 2022プレイオフ
2022 9 7

2022NBAプレイオフのベストプレイ/ハイライトシーン10選

NBA, ハイライト 0

ゴールデンステイト・ウォリアーズが4年ぶりに王座奪還を果たした2022年のNBAポストシーズン。マブスがサンズをウェスト準決勝で破る大番狂わせなどがありながら、今年も数々のスーパープレイが飛び出した。

以下、2022年NBAプレイオフから個人的に特に印象的だった瞬間を10個選んでみた:

10.ホリデーの守備

現地5月11日にTDガーデンで行われたミルウォーキー・バックス対ボストン・セルティックスのイースト準決勝第5戦より。シリーズ2勝2敗、バックスの1点で迎えた第4Qの正念場で、ドリュー・ホリデーが勝利を呼び寄せる見事なディフェンスを見せる。

まずホリデーは、残り8秒にマーカス・スマートの同点を狙ったレイアップを背後からクリーンブロック。さらに試合最後のポゼッションでは、ドリブル中のスマートからスティール決めて、バックスの勝利を確実にした。

なおホリデーは、1年前の2021NBAファイナル第5戦でも勝負所で値千金のディフェンスを見せ、球団50年ぶりの終章に大貢献している。

ホリデーのファインプレイでセルティックスとのシリーズを3勝2敗とした王者バックスだったが、そこから2連敗を喫してカンファレンス・セミファイナルで敗退。第1ラウンドの途中で負傷離脱したクリス・ミドルトンの穴を埋めることができず、連覇を逃すこととなった。

9.ブッカーのフィストバンプ

4月20日に行われたフェニックス・サンズ対ニューオリンズ・ペリカンズのウェスト第1ラウンド第2戦より。スーパープレイというよりも、個人的にすごく印象に残ったシーンだ。

第1Q最後のポゼッション、サンズのデビン・ブッカーがピリオド終了のブザーと同時にダブルチームの上からフェイダウェイジャンパーに成功。サイドライン席にいた赤ん坊とフィストバンプを交わしてホームアリーナを盛り上げる。

この日のブッカーは、前半だけで31得点をマークと絶好調だったが、第3Qにハムストリングを負傷して途中退場。サンズはペリカンズとの第2戦に敗れるも、その後3勝1敗をあげてシリーズを制した。

8.アンドリュー・ウィギンス

現地5月3日にフェデックス・フォーラムで行われたゴールデンステイト・ウォリアーズ対メンフィス・グリズリーズのウェスト準決勝第2戦より。第2Q序盤、ウォリアーズのアンドリュー・ウィギンスがブランドン・クラークを吹き飛ばしながらツーハンドで強烈なポスターダンクを叩き込み、この日初のフィールドゴールを決めた。

2022年NBAプレイオフのベスト・ダンクの一つといえる見事な一発。ただ同試合は、ジャ・モラントが47得点/8リバウンド/8アシストという空前の大活躍を見せ、グリズリーズが106-101で勝利している。

なおウィギンスは、マブスとのウェスト決勝でも2022ポストシーズンを代表するダンクを披露。第3戦の終盤に、ルカ・ドンチッチをポスタライズした。

2022プレイオフでのウィギンスは、22試合の出場で16.5得点/7.5リバウンドを平均。特にウェスト決勝とファイナルでは、ドンチッチやテイタムら敵エースの守備で素晴らしい仕事をこなし、昨季ウォリアーズ優勝のXファクター的存在としてステップアップした。

7.ヤニス、セルフ・アリウープ

5月1日にTDガーデンで行われたミルウォーキー・バックス対ボストン・セルティックスのイースト準決勝第1戦より。スーパースターのヤニス・アデトクンボが、第4Q中盤にバックボードを使ったセルフ・アリウープでとどめの一発を決めた。

まさに超人ヤニス・アデトクンボにしかできないようなスーパープレーだ。

6.モラント、ポスタライズ

4月26日にフェデックス・フォーラムで行われたメンフィス・グリズリーズ対ミネソタ・ティンバーウルブズのウェスト第1ラウンド第5戦より。グリズリーズの13点ビハインドで迎えた第3終盤、エースのジャ・モラントがディフェンダーを飛び越えながら強烈なワンハンドダンクを叩き込み、ゲームの流れを大きく変える。

この試合でのグリズリーズは、モラントのスーパープレイにより11点ビハインドで第3Qを終えると、最終ピリオドを37-24でアウトスコアして大逆転勝利。そのまま第6戦を制してウェスタンカンファレンス・セミファイナルへと駒を進めた。

5.エンビードのブザービーター

現地4月20日にスコシアバンク・アリーナで行われたフィラデルフィア・76ers対トロント・ラプターズのイーストファーストラウンドシリーズ第3戦より。同点で迎えたOT残り2.6秒のインバウンズプレイで、ジョエル・エンビードがブザーギリギリで決勝点となるスリーを沈める。

7フットのセンターが、プレイオフの勝負所でキャッチ&シュートからターンアラウンドスリー。“ポジションレス”の時代を象徴するようなショットだ。

4.バトラー、PO自己最多

現地5月27日にTDガーデンで行われたボストン・セルティックス対マイアミ・ヒートのイースタンカンファレンスファイナル第6戦より。ヒートのジミー・バトラーがプレイオフ自己最多となる47得点をマークする大活躍で、シリーズを第7戦に持ち込んだ。

怪我の影響もあってか、シリーズ第3~5戦の3試合で平均9.0得点/FG成功率25%と苦戦していたバトラーだが、シーズンのかかった第6戦で見事にステップアップ。今季ポストシーズンだけで4回目の40得点超えであり、これはレブロン・ジェームズやドウェイン・ウェイドらヒートの絶対的レジェンドたちですら達成していない大記録となる。

3.モラント、決勝レイアップ

4月26日に行われたメンフィス・グリズリーズ対ミネソタ・ティンバーウルブズのウェスト第1ラウンド第5戦より。同点で迎えた第4Q残り3.7秒、ジャ・モラントがインバウンズパスからクロック残り1秒でダブルクラッチの決勝レイアップをねじ込む。

モラントのスーパープレイにより、グリズリーズは第5戦に勝利。続く第6戦でも白星をあげ、2014-15シーズン以来7年ぶりとなる第1ラウンド突破を達成した。

2.ドンチッチ、アンクルブレイク

5月15日に行われたダラス・マーベリックス対フェニックス・サンズのウェスト準決勝第7戦より。前半残り48秒、ルカ・ドンチッチが見事なアンクルブレイクのクロスオーバーからスリーを沈め、マブスのリードを30点に拡大。高いお金を払ってホームアリーナに観戦に訪れた多くのサンズファンたちを絶望に陥れた。

このスリーにより、ドンチッチは前半だけで27得点をマーク。一方のサンズは、前半にチーム合計でわずか27点しか取れず、ハーフタイムでのスコアは57-27。ESPNによると、プレイオフ第7戦において、前半終了時での30点差はNBA史上最多だという。

▼マブスベンチ視点から撮影されたハイライト。ドンチッチがアンクルブレイクを決めた際のベンチの盛り上がりぶりが最高(動画8分15秒あたりから)

最終的にマブスは123-90の大差でサンズを下し、11年ぶりにウェスタンカンファレンス決勝に進出した。

1.テイタム、ゲームウイナー

4月17日に行われたボストン・セルティックス対ブルックリン・ネッツのイースト第1ラウンド第1戦より。最後まで1ゴール差を争う大接戦の末、ジェイソン・テイタムが終了のブザーと同時にカットからレイアップをねじ込み、セルティックスに勝利を呼び寄せる。

6~7戦に及ぶ長丁場が予想されていた同シリーズだが、セルティックスが4試合すべてで僅差の勝利をあげてネッツをスウィープ。第1戦でのテイタムのブザービーターがなければ、シリーズの流れは大きく変わっていたかもしれない。

昨季プレイオフのセルティックスは、2010年以来12年ぶりとなるイースト制覇を達成。エースのテイタムは、2022年から新設されたイースタン・カンファレンスファイナルで最も活躍した選手に贈られる『ラリー・バード・トロフィー』の初代受賞者に選出された。

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