TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
NBA 出身地
2014 7 23

もしも各NBAチームが地元の選手だけで構成されていたら…?

NBA, チーム, プレーヤー, 出身地 2

ドラフト、サマーリーグ、そして目ぼしいFAも一段落し、オフシーズンのこの時期は特にNBA関連のネタが少ない。なので今回は少し妄想を楽しみたいと思う。

今年はレブロン・ジェイムスが生まれ故郷のクリーブランドへと帰還することとなったが、もしもすべての選手が出身地のチームに戻ったら一体どんなリーグが出来上がるのか?とりあえず今以上にチーム格差が広がることだけは分かった。(ソース:Elite Daily)

※以下の選手振り分けは、出身地だけでなく、高校時代を過ごしたなどの要素も考慮したもの


1.シカゴ・ブルズ(イリノイ州)

  • 1:デリック・ローズ(シカゴ)
  • 2:ドウェイン・ウェイド(シカゴ)
  • 3:ジャバリ・パーカー(シカゴ)
  • 4:ショーン・マリオン(ワウケガン)
  • 5:アンソニー・デイビス(シカゴ)

2.シャーロット・ホーネッツ(ノースカロライナ州)

NBA 出身地 シャーロト

  • 1:クリス・ポール(ウィンストン・セーラム)
  • 2:ジョン・ウォール(ローリー)
  • 3:ステファン・カリー(シャーロット)
  • 4:ジョン・ヘンソン(グリーンズボロ)
  • 5:クリス・ウィルコック(ローリー)

3.ポートランド・トレイルブレイザーズ(オレゴン州)

  • 1:ロニー・ブリュワー(ポートランド)
  • 2:テレンス・ロス(ポートランド)
  • 3:カイル・シングラー(メドフォード)
  • 4:テレンス・ジョーンズ(ポートランド)
  • 5:ケビン・ラブ(レイクオスウィーゴ)

4.ロサンゼルス・クリッパーズ(カリフォルニア州)

NBA 出身地 ロサンゼルス1

  • 1:ジュルー・ホリデー(チャッツワース)
  • 2:ジェームス・ハーデン(ロサンゼルス)
  • 3:クレイ・トンプソン(ロサンゼルス)
  • 4:カワイ・レナード(コンプトン)
  • 5:ブルック・ロペス(ノース・ハリウッド)

5.アトランタ・ホークス(ジョージア州)

  • 1:ケンタビアス・カルドウェル=ポープ(トーマストン)
  • 2:ジョディー・ミークス(ノークロス)
  • 3:ジョシュ・スミス(カレッジパーク)
  • 4:デリック・フェイバーズ(アトランタ)
  • 5:ドワイト・ハワード(アトランタ)

6.マイアミ・ヒート(フロリダ州)

  • 1:ブランドン・ナイト(マイアミ)
  • 2:ティム・ハーダウェイJR.(マイアミ)
  • 3:トレバー・アリーザ(マイアミ)
  • 4:ウドニス・ハスレム(マイアミ)
  • 5:ラリー・サンダース(フォート ピアース)

7.サクラメント・キングス(カリフォルニア州)

  • 1:デショーン・スティーブンソン(フレズノ)
  • 2:クインシー・ポンデクスター (フレズノ)
  • 3:レイ・アレン(マーセド)
  • 4:ライアン・アンダーソン(サクラメント)
  • 5:チャック・ヘイズ(サンリアンドロ)

8.インディアナ・ペイサーズ(インディアナ州)

  • 1:ジェフ・ティーグ(インディアナポリス)
  • 2:マイク・コンリー(インディアナポリス)
  • 3:ゴードン・ヘイワード(インディアナポリス)
  • 4:ザック・ランドルフ(マリオン)
  • 5:メイソン・プラムリー(フォートウェイン)

9.ブルックリン・ネッツ(ニューヨーク/ニュージャージー州)

NBA 出身地 ブルックリン

  • 1:カイリー・アービング(ウェスト・オレンジ/NJ)
  • 2:ランス・スティーブンソン(ブルックリン/NY)
  • 3:タジ・ギブソン(ブルックリン/NY)
  • 4:アル・ハリントン(オレンジ/NJ)
  • 5:ケネス・フェリード(ニューアーク/NJ)

10.ロサンゼルス・レイカーズ(カリフォルニア州)

  • 1:ラッセル・ウェストブルック(ロングビーチ)
  • 2:デマー・デローザン(コンプトン)
  • 3:ポール・ジョージ(パームデール)
  • 4:ロビン・ロペス(ノース・ハリウッド)
  • 5:タイソン・チャンドラー(ハンフォード)

11.ダラス・マーベリックス(テキサス州)

  • 1:デロン・ウィリアムス(ダラス)
  • 2:CJ・マイルズ(ダラス)
  • 3:ウェズリー・ジョンソン(コルシカナ)
  • 4:クリス・ボッシュ(ダラス)
  • 5:ラマーカス・オルドリッジ(ダラス)

12.オーランド・マジック(フロリダ州)

  • 1:オースティン・リバース(ウィンターパーク)
  • 2:ビンス・カーター(デイトナビーチ)
  • 3:チャンドラー・パーソンズ(カッセルベリー)
  • 4:アマレ・スタウダマイヤー(レイクウェールズ)
  • 5:マリース・スペイツ(セント・ピーターズバーグ)

13.ニューヨーク・ニックス(ニューヨーク州)

  • 1:ケンバ・ウォーカー(ブロンクス)
  • 2:ダニー・グリーン(ノース・バビロン)
  • 3:トバイアス・ハリス(アイスリップ)
  • 4:ジョアキム・ノア(マンハッタン)
  • 5:アンドレ・ドラモンド(マウントバーノン)

14.ミルウォーキー・バックス(ウィスコンシン州)

NBA 出身地 ミルウォーキー

  • 1:デビン・ハリス(ミルウォーキー)
  • 2:カイル・ウェーバー(ジェーンズビル)
  • 3:カロン・バトラー(ラシーヌ)
  • 4:トニー・ミッチェル(ミルウォーキー)
  • 5:カール・ランドリー(ミルウォーキー)

15.クリーブランド・キャバリアーズ(オハイオ州)

NBA 出身地 クリーブランド

  • 1:トレイ・バーク(コロンブス)
  • 2:ケビン・マーティン(ゼインズビル)
  • 3:レブロン・ジェイムス(アクロン)
  • 4:ジャレッド・スリンガー(コロンブス)
  • 5:コスタ・コフォス(カントン)

16.ボストン・セルティックス(マサチューセッツ州)

  • 1:マイケル・カーター・ウィリアムス(ハミルトン)
  • 2:リッキー・レド(プロビデンス/RD)
  • 3:ライアン・ゴメス(ウォーターバリー/CT)
  • 4:ノア・ヴォンレイ(ハバーヒル)
  • 5:ナーレンズ・ノエル(エベレット)

17.メンフィス・グリズリーズ(テネシー州)

  • 1:ルイス・ウィリアムス(メンフィス)
  • 2:JJ・レディック(クックビル)
  • 3:コーリー・ブリュワー(ポートランド)
  • 4:ブランドン・ライト(ナッシュビル)
  • 5:マーク・ガソル(ジャーマンタウン)

18.ヒューストン・ロケッツ(テキサス州)

  • 1:ダニエル・ギブソン(ヒューストン)
  • 2:ジミー・バトラー(ヒューストン)
  • 3:ジェラルド・グリーン(ヒューストン)
  • 4:デアンドレ・ジョーダン(ヒューストン)
  • 5:ケンドリック・パーキンス(ネーデルランド)

19.トロント・ラプターズ(カナダ・オンタリオ州)

  • 1:コリー・ジョセフ(トロント)
  • 2:ニック・スタウスカス(ミシサガ)
  • 3:アンドリュー・ウィギンス(トロント)
  • 4:アンドリュー・ニコルソン(ミシサガ)
  • 5:アンソニー・ベネット(トロント)

20.フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(ペンシルバニア州)

NBA 出身地 フィラデルフィア

  • 1:カイル・ローリー(フィラデルフィア)
  • 2:コービー・ブライアント(フィラデルフィア)
  • 3:タイリーク・エバンス(チェスター)
  • 4:マイケル・キッド=ギルクリスト(フィラデルフィア)
  • 5:ハキム・ウォリック(フィラデルフィア)

21.ゴールデンステイト・ウォリアーズ(カリフォルニア州)

  • 1:デイミアン・リラード(オークランド)
  • 2:ジェレミー・リン(パロアルト)
  • 3:ポール・ピアース(オークランド)
  • 4:マット・バーンズ(サンタ・クララ)
  • 5:ドリュー・グッデン(オークランド)

22.ニューオーリンズ・ペリカンズ(ルイジアナ州)

  • 1:D.J.オーガスティン(ニューオーリンズ)
  • 2:マーカス・ソーントン(バトンルージュ)
  • 3:タデウス・ヤング(ニューオーリンズ)
  • 4:ポール・ミルサップ(モンロー)
  • 5:グレッグ・モンロー(ニューオーリンズ)

23.デトロイト・ピストンズ(ミシガン州)

  • 1:ジョーダン・クロフォード(デトロイト)
  • 2:クリス・ダグラス=ロバーツ(デトロイト)
  • 3:ドレイモンド・グリーン(サギノー)
  • 4:ケニオン・マーティン(サギノー)
  • 5:クリス・ケイマン(グランドラピッズ)

24.オクラホマシティ・サンダー(オクラホマ州)

  • 1:モーリス・エバンス(ウィチタ/KS)
  • 2:J.R.ギデンズ(オクラホマシティ)
  • 3:ブレイク・グリフィン(オクラホマシティ)
  • 4:シェルデン・ウィリアムス(オクラホマシティ)
  • 5:エクペ・ウドー(エドモンド)

25.ミネソタ・ティンバーウルブズ(ミネソタ州)

  • 1:ネイト・ウォルターズ(セント・クラウド)
  • 2:アレン・アンダーソン(ミネアポリス)
  • 3:マイク・ミラー(ミッチェル/SD)
  • 4:クリス・ハンフリーズ(ミネアポリス)
  • 5:マイク・マスカラ(セント・ルイスパーク)

26.フェニックス・サンズ(アリゾナ州)

  • 1:ジェリッド・ベイレス(フェニックス)
  • 2:カリック・フェリックス(ラスベガス)
  • 3:リチャード・ジェファーソン(フェニックス)
  • 4:ラリー・オーウェンス(メサ)
  • 5:チャニング・フライ(フェニックス)

27.ワシントン・ウィザーズ(ワシントンD.C./メリーランド州)

NBA 出身地 ワシントン

  • 1:タイ・ローソン(クリントン)
  • 2:ルディ・ゲイ(ボルチモア)
  • 3:カーメロ・アンソニー(ボルチモア)
  • 4:ケビン・デュラント(ワシントンD.C.)
  • 5:ロイ・ヒバート(アデルフィ)

※   ※   ※

ウィザーズ、ブルズ、マブス、LA2チームあたりがダントツで強い。バックコート陣ならホーネッツ(カリー、ポール、ウォール)も最強レベルだ。ナゲッツ、ジャズ、スパーズの3チームについては、スタメン5人を構成するのに十分な人数がいなかった様子。

どこが優勝すると思う?

Thumbnail by torkhum/Flickr

参考:「Reddit via Elite Daily」

【動画】2008年北京五輪のアメリカ代表が最強すぎる レブロンがカップケーキでご近所さんにお詫びとお礼

Related Posts

ベストプレイ 2022プレイオフ

ブログ

2022NBAプレイオフのベストプレイ/ハイライトシーン10選

クリスマスゲーム 2022

ブログ

2022クリスマスゲームの対戦カードがリーク、カリーvsモラントにレブロンvsドンチッチが目玉

ベストプレイ 2021-22

ブログ

2021-22NBAレギュラーシーズンのベストプレイ/ハイライトシーン10選

ビル・ラッセル 追悼

ブログ

レジェンドのビル・ラッセル訃報に新旧のNBAスターから多数の追悼メッセージ

特集

  • アキーム・オラジュワン 「ビッグマンは滅びない」

    アキーム・オラジュワン 「ビッグマンは滅びない」

    2017年10月10日
  • デイミアン・リラードが海外掲示板Redditに降臨「なんでも聞いてくれ」

    デイミアン・リラードが海外掲示板Redditに降臨「なんでも聞いてくれ」

    2021年12月7日
  • ベスト・オブ・NBA: ウォリアーズの「サイクロン」

    ベスト・オブ・NBA: ウォリアーズの「サイクロン」

    2017年10月18日
  • ドレイモンド・グリーンの万能さが良くわかる守備ポゼッション

    ドレイモンド・グリーンの万能さが良くわかる守備ポゼッション

    2017年5月14日
  • ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    2021年2月14日
  • ベスト・オブ・NBA:デマー・デローザンのフットワーク

    ベスト・オブ・NBA:デマー・デローザンのフットワーク

    2017年9月10日
  • マブスのリック・カーライルHC「ポストアップは時代遅れ」

    マブスのリック・カーライルHC「ポストアップは時代遅れ」

    2020年6月3日
  • ジミー・バトラー、76er退団を選んだ理由と「ヒート・カルチャー」を語る

    ジミー・バトラー、76er退団を選んだ理由と「ヒート・カルチャー」を語る

    2021年10月1日
  • NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破

    NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破

    2020年5月6日

NEW

  • プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク 2022-23 第14週レブロンとホリデーが2022-23第14週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク受賞
  • ウィリー・グリーン ダンク【ハイライト】ペリカンズ監督のウィリー・グリーンHCが豪快なウィンドミルダンク披露
  • プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク 第13週 2022-23ブランソンとサボニスが2022-2023第13週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク受賞
  • レブロン・ジェームズ 48得点レブロンが今季自己ベスト48得点、38歳になってから3度目の40点ゲーム
  • シェングン トリプルダブル2年目センターのアルペレン・シェングンがロケッツ史上最年少でトリプルダブル達成
  • プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク 第12週 2022-23ミッチェルとレブロンが2022-23第12週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク選出
  • ズバッツ チアリーダー【ハイライト】LACのイビツァ・ズバッツ、敵チアリーダーの輪に囚われてしまう
  • 月間賞 2022年12月2022年12月のNBA月間賞:エンビードとドンチッチの海外勢がプレイヤーズ・オブ・ザ・マンス
  • ドノバン・ミッチェル 71得点ドノバン・ミッチェルが71得点でキャブス新記録樹立、コービー以降でNBA最多
  • ニコラ・ヨキッチ 30得点トリプルダブルヨキッチが0ターンオーバーで30得点トリプルダブル、ナゲッツが首位セルティックスを撃破

ポピュラー

  • レブロンとホリデーが2022-23第14週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク受賞
    レブロンとホリデーが2022-23第14週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク受賞
  • 【ハイライト】ペリカンズ監督のウィリー・グリーンHCが豪快なウィンドミルダンク披露
    【ハイライト】ペリカンズ監督のウィリー・グリーンHCが豪快なウィンドミルダンク披露
  • ステフィン・カリーが通算得点で歴代ウォリアーズ1位に
    ステフィン・カリーが通算得点で歴代ウォリアーズ1位に
  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • バスケ界の伝説 ウィルト・チェンバレンの「100点ゲーム」はこうして生まれた
    バスケ界の伝説 ウィルト・チェンバレンの「100点ゲーム」はこうして生まれた
  • レブロンが今季自己ベスト48得点、38歳になってから3度目の40点ゲーム
    レブロンが今季自己ベスト48得点、38歳になってから3度目の40点ゲーム
  • ブランソンとサボニスが2022-2023第13週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク受賞
    ブランソンとサボニスが2022-2023第13週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク受賞
  • 【ハイライト】LACのイビツァ・ズバッツ、敵チアリーダーの輪に囚われてしまう
    【ハイライト】LACのイビツァ・ズバッツ、敵チアリーダーの輪に囚われてしまう
  • ジョーダンの偉大な「得点記録」、レギュラーシーズンとプレイオフの平均得点が歴代1位
    ジョーダンの偉大な「得点記録」、レギュラーシーズンとプレイオフの平均得点が歴代1位

ランダム

  • タイソン・チャンドラー 足タイソン・チャンドラーの脚が異様に細すぎると話題!!
  • コリン・セクストン 手術キャブス4年目ガードのコリン・セクストン、膝の手術で残りシーズン全休へ
  • アイザイア・トーマス トリビュートビデオセルティックス優勝メンバー、「アイザイアのトリビュートビデオ」をめぐり苦言
  • キャム・トーマス プレシーズンネッツ27位指名新人のキャム・トーマスがレイカーズとの2021プレシーズン開幕戦で大活躍
  • プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク 2021-22 第2週バトラーとゴベアが2021-22シーズン第2週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2023
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes