ブログ ラマーカス・オルドリッジ 56得点

Published on 1月 12th, 2019 | by Tunaパスタ

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ラマーカス・オルドリッジがサンダーとのダブルOT戦でキャリア最多の56得点

スパーズの選手としては、約10年ぶりの50得点超えとなる。

NBAでは現地10日、AT&Tセンターでウェスト3位のオクラホマシティ・サンダーと7位のサンアントニオ・スパーズが対戦。ダブル・オーバータイムに及ぶ死闘の末、スパーズが1990年以降で球団最多となる154点をスコアし、7点差でサンダーから勝利をあげた。

オルドリッジのキャリアハイ

この日のサンダー戦は、スパーズにとって記録的な試合となった。

まずラマーカス・オルドリッジが、33本中20本のフィールドゴール成功からキャリアハイの56得点をマーク。スパーズの選手が50得点以上を獲得したのは、2008年11月のトニー・パーカー以来初。オルドリッジの56得点は、グレッグ・ポポビッチHC就任後のチームにおける最多得点となる。

▼ポポビッチ・スパーズの得点記録

プレイヤー 得点
1 ラマーカス・オルドリッジ 56 2019
2 トニー・パーカー 55 2008
3 ティム・ダンカン 53 2001
4 マヌ・ジノビリ 48 2005

また歴代スパーズの中では、デイビッド・ロビンソンの71得点、ジョージ・ガービンの63得点に次ぐ3位の記録だ。

スパーズはオルドリッジの他、クラッチタイムにファインプレイを連発したデリック・ホワイトが自己ベストの23得点/8アシストで活躍。デマー・デローザンはシューティングに精彩を欠いていたものの、16得点/11アシスト/8リバウンドのオールラウンドパフォーマンスで勝利に貢献した。

さらにパティ・ミルズ、マルコ・ベリネリ、ダービス・バータンスのベンチシュータートリオも絶好調で、3人合計で13本中12本のスリー成功から45得点をあげている。

▼インターナショナル・トリオ

ポポビッチHCが歴代3位に

この日のスパーズの勝利により、グレッグ・ポポビッチHCはコーチングキャリア通算1222勝目を獲得。元ユタ・ジャズHCのジェリー・スローンを追い抜き、歴代3位に浮上した。

▼歴代HC勝利数ランキング

HC 勝利数
1 ドン・ネルソン 1335
2 レニー・ウィルキンス 1332
3 グレッグ・ポポビッチ 1222
4 ジェリー・スローン 1221
5 パット・ライリー 1210
6 ジョージ・カール 1175
7 フィル・ジャクソン 1155

歴代1位のドン・ネルソンまではあと113勝。今季+2シーズンで手が届きそうな位置まで来たが、その前に引退も十分にあり得る。ファンとしては、ぜひとも首位まで上り詰めてほしいが、本人があまりランキングに関心がなさそうなので、どうなることか…。

なおスパーズは、現地15日に行われる次のホームゲームでシャーロット・ホーネッツと対戦。サンアントニオでデビューから17年プレイしたトニー・パーカーにとって、初の古巣凱旋となる。

ウェストブルックがアシストで自己最多

一方で3連敗となったサンダーは、ラッセル・ウェストブルックがキャリアハイかつ今季リーグ最多の24アシストをマークしながら、24得点、13リバウンドでトリプルダブルを達成。ESPNによると、NBA史上で最多アシスト数によるトリプルダブルだという。

ウェストブルックの他には、ポール・ジョージがチームハイ30得点、ジェラミ・グラントが自己最多の25得点で奮闘。

サンダーは、スパーズの記録的なオフェンスを受けながらも、第4Qから猛反撃を仕掛けて最後まで食い下がったが、OTではポール・ジョージが審判への軽い抗議でテクニカルファウルをコールされたり、第2OT終盤での4点プレイが無効になったりと、勝負所でチームに不利な判定があり、逆転勝利はならなかった。

ボックススコア:「NBA

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