ブログ ステイプルズ・センター コンバージョン

Published on 3月 24th, 2015 | by Tunaパスタ

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ステイプルズ・センターでのダブルヘッダーは結構大変な作業

現地22日、クリッパーズとレイカーズが本拠地とするロサンゼルスのステイプルズ・センターでは2試合が行われた。

午後0時30分からクリッパーズがニューオリンズ・ペリカンズを迎え撃ち、午後6時30分からはレイカーズとフィラデルフィア・76ersが対戦。クリッパーズの試合が午後3時過ぎに終わってから、レイカーズの試合前プラクティスが始まるまでのわずかな時間で、アリーナはロブ・シティー仕様からパープル&ゴールド仕様へと変身する。

ステイプルズ・センターでのダブルヘッダーは少しも珍しい事じゃない。だが2時間弱でフロアの張り替えからシーティングの変更まで行うというのは、よく考えてみると結構すごい事だ。

▼ステイプルズ・センターのコンバージョン

フロアやシーティングの他にも、ゴールポストやバナー、一部の照明なども取り換えられる。レイカーズの試合ではコートサイド席の数を増やすため、クリッパーズフロアよりもスコアラーズ・テーブルのサイズが小さい。

ステイプルズ・センターはNHLのロサンゼルス・キングスのホームアリーナでもあり、当然ながらバスケットボールコートからホッケーリンクにコンバージョンする場合は、さらに大がかりな作業が必要となる。2012年に3チームのプレーオフが重なった時はさすがに大忙しだったようだ。

以下は、4日間で6試合(NBA×4、NHL×2)が行われる様子をとらえたタイムラプス映像。

22日のダブルヘッダーでは、ステイプルズ・センターのホームチームがそれぞれ勝利。クリッパーズはクリス・ポール、ブレイク・グリフィン、JJ.レディックの3人が20得点以上を記録し、レイカーズはジェレミー・リンがシーズンハイの29得点でチームを牽引した。

▼リトル・リンサニティ

NBAで2チームが同じホームスタジアムをシェアできるのは、スタッフたちによるスムーズなコンバージョン作業があってこそ可能になる。たまには舞台裏を覗いてみるのも面白い。

参考記事:「Reddit

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • kobe24

    日本にある通常の体育館でしかバスケをしていなかったので、
    フロアをパネルのように作ってるのを知った時は衝撃を受けました。
    確か4年くらい前のプレイオフでレイカーズ、クリッパーズ、キングス(アイスホッケーの)、あともうひとつ何かあって、同時期に4つのチームのホームとしてフル稼働してたことがあったと思います。
    しかも、アイスホッケーの試合のあとはフロアが滑って、
    バスケ中にこける選手が続出してた印象がありました。笑
    あれ結構危ないらしいです。

    あと、ホームチームによってアリーナの明るさが違うような気がするんですが、レイカーズは昨年から異常なくらい照明が明るい気がします。

    • 私も最初はパネルをパタパタと外しているのにとても驚きました。
      4チームが重なったことがあったんですか!WNBAかアリーナフットボールですかね?

      レイカーズのホームが昨季から明るくなったのは、スワギーの仕業かもしれません。
      http://i.imgur.com/B6nVVIY.gif

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