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フレッド・バンブリート 契約
2020 11 26

フレッド・バンブリート、ドラフト外選手として過去最高額の契約をゲット

フレッド・バンブリート, 契約 0

2016年にドラフト外からNBA入りし、優勝チームの主力メンバーの一人へと大躍進を遂げたトロント・ラプターズのフレッド・バンブリート。FAだった今オフには、4年/8500万ドルというビッグな契約を獲得した。

4年/8500万ドルというと、一昔前ならオールスタークラスの選手のみが手にできる契約額だ。

例えばNBAサラリーキャップが2000万ドル以上高騰した2016年以前だと、2015年オフにサンアントニオ・スパーズと契約したラマーカス・オルドリッジが4年/8410万ドル、カワイ・レナードが5年/9500万ドルといった具合だった。

実際のところ、バンブリートの4年/8500万ドルは、ドラフト外の選手としてはリーグ史上最高の契約金となる。

▼歴代ドラフト外選手の契約金トップ4

プレイヤーシーズン契約
1フレッド・バンブリート20204年/8500万ドル
2ウェズリー・マシューズ20154年/7000万ドル
3ティモフェイ・モズゴフ20164年/6400万ドル
4ベン・ウォーレス20064年/6000万ドル

バンブリートのような、いわゆる“ロールプレイヤー”が年俸20億円以上の高額契約を得られるようになったのは、近年のサラリーキャップがハイパーインフレしたため。

それぞれの契約成立年のサラリーキャップに占める割合を見ると、バンブリートの契約が今季キャップ上限(約1億1000万ドル)の19.3%なのに対し、ウォーレスの4年/6000万ドルは当時のキャップ(5300万ドル)の28%を占めていた。

なので、トータルの契約額だけをみればバンブリートの方が多いが、サラリーキャップのインフレ調整を加えると、ベン・ウォーレスが歴代ドラフト外選手の中で最もスーパースター的な契約を獲得したと言える。

いずれにせよ、ドラフト外からこれだけの契約金をゲットするというのは、すごく夢のある話だ。

バンブリートはドラフト漏れした2016年6月、Twitterに「自分自身に賭けろ」と投稿。そしてラプターズとの再契約が決まった日、4年前のツイートを引用しながら、その賭けに大勝利したことを高らかに宣言していた。

https://twitter.com/FredVanVleet/status/1330218772179902464

参考記事:「Hoops Hype」

デマーカス・カズンズが1年契約でロケッツに移籍 イングラムとアデバヨがマックスサラリーでの延長契約に合意

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