TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
クレイ・トンプソン 前十字靭帯断裂
2019 6 16

クレイ・トンプソンが左ひざ前十字靭帯を断裂

クレイ・トンプソン 0

ゴールデンステイト・ウォリアーズは現地14日、ガードのクレイ・トンプソンがMRI検査の結果、膝前十字靭帯(ACL)の断裂と診断されたことを発表した。

トンプソンが負傷したのは、現地13日にオラクルアリーナで行われたファイナル第6戦の第3Q終盤。ダンクを狙いに行って着地した際に左ひざを故障したようで、苦痛に顔を歪めながらフロアに倒れ込んだ。

チームメイトに支えられながらロッカールームへと下がろうとしたトンプソンだが、間もなくフリースローを打つため一度コートに復帰。NBAのルール上、シューティングファウルを受けた選手が怪我などを理由にフリースローを打たないまま一時退場した場合、その選手は同試合でフロアに戻れなくなる。

トンプソンがトンネルから姿を現すと、オラクルアリーナからは割れんばかりの大歓声。クレイは2本ともFTを沈め、そのままプレイを続行する気満々の仕草を見せたが、絶対に同じ失敗を繰り返すわけにはいかないウォリアーズはすぐにファウルするように指示を出し、トンプソンを離脱させた。

この時のトンプソンは最高に格好良かった。怪我の深刻さが分かっていなかったとはいえ、前十字靭帯が断裂した状態でフロアに残ろうとしたトンプソンの精神力と情熱は凄まじい。

2019ファイナルでのトンプソンは、5試合で26.0得点、スリー成功率58%を平均。第2戦の終盤に右足のハムストリングを負傷して次の試合を欠場することとなったが、第4~第5戦では怪我の影響を微塵も感じさせない活躍を披露。

第6戦でも膝を故障するまでの32分間でFG12本中8本成功からゲームハイの30得点と、3年前の“クレイ・ゲーム”(OKCとのウェスト決勝第6戦)を彷彿させるパフォーマンスだった。もしトンプソンが怪我をすることなく、ウォリアーズが逆転優勝していたなら、トンプソンはファイナルMVPの最有力候補になっていただろう。

▼怪我の直前はゾーン状態だった

"Klay Thompson, in the zone!" pic.twitter.com/NVBZJ8c0M1

— Golden State Warriors (@warriors) June 14, 2019

ケビン・デュラントのアキレス腱断裂に続き、トンプソンのACL断裂。ウォリアーズにとって5年目のタイトルランはまるで悪夢のようなシナリオだった。過去5年間のNBAを席巻してきたベイエリア王朝がこれで崩壊してしまう可能性もある。

デュラントとトンプソンは2人とも今夏にFAとなる(デュラントはオプション行使で契約続行の可能性あり)。ウォリアーズは間違いなく2人にマックス契約をオファーするはずだ。ダイナスティを存続させるためには他に選択肢がない。ただ2人との再契約に成功しても、2019-20シーズンは優勝から遠のくことになるだろう。

アキレス腱断裂のデュラントは来季全休との見方が強く、トンプソンの膝前十字靭帯断裂もNBA基準で9カ月から1年のリハビリ期間を必要とする深刻な怪我。最近の例だと、ザック・ラビーンが11カ月、ジャバリ・パーカーが12カ月でACL断裂から戦線復帰したが、2018年2月に負傷したクリスタプス・ポルジンギスは未だに実戦復帰していない。

参考記事:「NBA」

カワイ・レナードが2019ファイナルMVP受賞 レイカーズがアンソニー・デイビス獲得

Related Posts

クレイ・トンプソン 退場

ブログ

ウォリアーズのクレイ・トンプソン、ブッカーとの言い合いでプロ人生初の退場へ

偽クレイ・トンプソン

ブログ

偽クレイ・トンプソン、ウォリアーズ本拠地のチェイス・センターから生涯出禁に

クレイ・トンプソン プレイオフ スリー

ブログ

クレイ・トンプソン、プレイオフの通算スリーでNBA歴代2位に

クレイ・トンプソン 33得点

ブログ

クレイ・トンプソンが復帰後最多の33得点、レブロンは偉業達成も勝利ならず

特集

  • ドレイモンド・グリーンの万能さが良くわかる守備ポゼッション

    ドレイモンド・グリーンの万能さが良くわかる守備ポゼッション

    2017年5月14日
  • ベスト・オブ・2016-17: キャブスのハイポストプレイ

    ベスト・オブ・2016-17: キャブスのハイポストプレイ

    2017年7月27日
  • NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    2020年2月19日
  • コービー・ブライアント、永久欠番式典にて「夢とは目的地ではなく旅路」

    コービー・ブライアント、永久欠番式典にて「夢とは目的地ではなく旅路」

    2017年12月20日
  • グリズリーズ背番号22のデズモンド・ベイン、2月2日の試合で「2」に愛されまくる

    グリズリーズ背番号22のデズモンド・ベイン、2月2日の試合で「2」に愛されまくる

    2022年2月4日
  • カワイ・レナードがフロアにいるとスパーズの失点が増えるのはなぜ?

    カワイ・レナードがフロアにいるとスパーズの失点が増えるのはなぜ?

    2016年12月31日
  • ティム・ダンカンを愛すべき理由

    ティム・ダンカンを愛すべき理由

    2015年4月30日
  • ジミー・バトラー、76er退団を選んだ理由と「ヒート・カルチャー」を語る

    ジミー・バトラー、76er退団を選んだ理由と「ヒート・カルチャー」を語る

    2021年10月1日
  • アキーム・オラジュワン 「ビッグマンは滅びない」

    アキーム・オラジュワン 「ビッグマンは滅びない」

    2017年10月10日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • NBAがハック戦術に関するルールを変更
    NBAがハック戦術に関するルールを変更
  • ティム・ダンカンと幻のクアドルプルダブル・ゲーム
    ティム・ダンカンと幻のクアドルプルダブル・ゲーム
  • 歴代NBAのレジェンドすぎる記録とかスタッツとか
    歴代NBAのレジェンドすぎる記録とかスタッツとか
  • 【天才=努力】「なぜコービーはすごいのか?」がよく理解できる裏話10個
    【天才=努力】「なぜコービーはすごいのか?」がよく理解できる裏話10個
  • ウォリアーズのエジーリとスペイツが移籍へ
    ウォリアーズのエジーリとスペイツが移籍へ
  • NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破
    NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破
  • ケビン・ガーネットがティム・ダンカンとの「トラッシュトーク」を語る
    ケビン・ガーネットがティム・ダンカンとの「トラッシュトーク」を語る
  • バスケ界の伝説 ウィルト・チェンバレンの「100点ゲーム」はこうして生まれた
    バスケ界の伝説 ウィルト・チェンバレンの「100点ゲーム」はこうして生まれた
  • TwitterでNBAルーキーたちのダンク×トリックショットバトルが勃発
    TwitterでNBAルーキーたちのダンク×トリックショットバトルが勃発

ランダム

  • ルオル・デン 引退ルオル・デンがNBA引退、ブルズとしてキャリアを終える
  • デュラント パーキンスデュラントとパーキンスが「Mr.サンダー」議論でツイッターバトル
  • マイケル・ポーターJr. 契約マイケル・ポーター・Jrがナゲッツと5年マックスの延長契約へ、最大で2億700万ドル
  • デイミアン・リラード 3試合連続デイミアン・リラードが今季3度目の50得点超え
  • ラッセル・ウェストブルック レイカーズレイカーズとウィザーズがトレード合意、ラッセル・ウェストブルックがLAへ

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2026
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes