TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
レブロニング
2014 1 14

米若者の間で「レブロニング(LeBroning)」が流行中?

フロップ, レブロニング, レブロン, 流行 0

ここ最近、「#LeBroning(レブロニング)」とタグ付けされた動画がソーシャルネットワーク上に多数投稿されている。どうやら「レブロニング」とは、レブロン・ジェームズがたまに試合でみせる「フロップ」行為をネタにしたものらしい。学校やモールなどで通行人にわざとぶつかり、大袈裟に倒れ込むという、まあくだらない遊びだ。

※「フロップ」 = 接触プレーの際に大袈裟に倒れ込んで、ファウルをもらおうとする行為。最近では罰金の対象にもなる。 

世界一のプレーヤーと称されるキング・ジェームズだが、一部では「キング・オブ・フロップ」なんて呼ばれることもある。

▼レブロンのフロップハイライト

フロップなんか、多かれ少なかれNBAでは誰もがやっていることだ。レブロンに批判が集まるのは、注目選手だから目立つことに加え、「あんなにガタイがいいくせに…」といったところだろう。

レブロンがフロッパーかどうかについては賛否両論がある中、ネットの性質は世界中どこもかわらない。ちょっとした事をとことんネタにしながら、あっと言う間に拡散していく。

「レブロニング」の火付け役となったのは以下の投稿。数ヵ月前にアップロードされたものだが、今年に入ってから掲示板などで話題になった。

「#LeBroning」がVineやTwitterでちょっとしたトレンドに。

基本的に、通行人にぶつかって“フロップ”するだけ。

モールでも「レブロニング」

スーパーでもレブロニングで迷惑をかけている…。

ダブルフロップ。

The Rare Double Flop from LeFlop James and David West

「暇だし、レブりに行こうぜ!」といった感じか…。ちょっとした流行語になってしまった。少しレブロンがかわいそうかも。

Thumbnail:「YouTube」

【スパーズ】パーカーとボナーの洗練されたローテーション・プレー レイジョン・ロンドが意味深なツイート、今週にも復帰する?

Related Posts

レブロン ジョン・ルーカス

ブログ

LALコーチングスタッフ加入のジョン・ルーカス、レブロンに復讐を誓う「練習で1周多く走らせてやる」

レブロン 通算得点 2021

ブログ

レブロンは通算得点歴代1位まであと3020点、次の2シーズンで18.5得点平均すれば偉業達成

レブロン 自撮り

ブログ

【ハイライト】レブロン・ジェームズとの自撮り成功に大興奮する少年ファン

レブロン トップ10

ブログ

レブロン・ジェームズがプレイオフのあらゆるスタッツで歴代トップ10入り

特集

  • ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    2021年2月14日
  • コービー・ブライアント、永久欠番式典にて「夢とは目的地ではなく旅路」

    コービー・ブライアント、永久欠番式典にて「夢とは目的地ではなく旅路」

    2017年12月20日
  • ビンス・カーターの引退とNBAのリアクション

    ビンス・カーターの引退とNBAのリアクション

    2020年6月27日
  • トニー・パーカーの永久欠番式典スピーチ

    トニー・パーカーの永久欠番式典スピーチ

    2019年11月23日
  • NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破

    NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破

    2020年5月6日
  • 2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる

    2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる

    2021年9月1日
  • マブスのリック・カーライルHC「ポストアップは時代遅れ」

    マブスのリック・カーライルHC「ポストアップは時代遅れ」

    2020年6月3日
  • 2019-20NBAアワード予想その2: DPOYとオールディフェンシブチーム

    2019-20NBAアワード予想その2: DPOYとオールディフェンシブチーム

    2020年7月5日
  • ベスト・オブ・NBA:デマー・デローザンのフットワーク

    ベスト・オブ・NBA:デマー・デローザンのフットワーク

    2017年9月10日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • NBA選手たちが語る、コービー・ブライアントのワーカホリックなエピソード
    NBA選手たちが語る、コービー・ブライアントのワーカホリックなエピソード
  • Tマックが引退を表明!!その輝かしいキャリアを振り返ってみよう
    Tマックが引退を表明!!その輝かしいキャリアを振り返ってみよう
  • ウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
    ウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • 歴代屈指の3Pシューター カイル・コーバーがブルックリン・ネッツのコーチングスタッフ入りへ
    歴代屈指の3Pシューター カイル・コーバーがブルックリン・ネッツのコーチングスタッフ入りへ
  • キングス、トレードでサボニス獲得のため若手ホープのタイリース・ハリバートン放出
    キングス、トレードでサボニス獲得のため若手ホープのタイリース・ハリバートン放出
  • ストックトンとマローンの芸術的なピック&ロールを堪能できる7分動画
    ストックトンとマローンの芸術的なピック&ロールを堪能できる7分動画
  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • マイケル・ジョーダン「片足だったとしてもラバー・ボールには負けない」
    マイケル・ジョーダン「片足だったとしてもラバー・ボールには負けない」
  • ミルズ、デローザン、ゲイの大ベテラン3選手がサンアントニオ・スパーズ退団へ
    ミルズ、デローザン、ゲイの大ベテラン3選手がサンアントニオ・スパーズ退団へ

ランダム

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • ステフィン・カリー 復帰ステフィン・カリー、復帰初戦で今季最多のスリー10本
  • ペリカンズ プレイオフ進出ペリカンズがスパーズを破りプレイオフ進出!!
  • Washington Wizards v/s Miami Heat December 18, 2010NBA史上でマリオvsルイージの直接対決は3度きり
  • ウォリアーズ 罰金ウォリアーズ球団オーナーのジョー・レイコブ、タンパリングで5万ドルの罰金処分に

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2025
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes