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ドリュー・ホリデー トレード
2020 11 9

ペリカンズがホリデーのトレードに前向きか、理想のトレード相手は?

ドリュー・ホリデー, ペリカンズ 0

ドリュー・ホリデー争奪戦が今オフ最大の目玉イベントになるかもしれない。

The AthleticのShams Charania記者によると、 ニューオリンズ・ペリカンズがホリデーのトレード放出に関して積極的な姿勢を示しているとのこと。すでに“複数の強豪チーム”がホリデー獲得に向けて動いており、ペリカンズも話し合いに応じているという。

昨季のホリデーは19.1得点、6.7アシスト、4.8リバウンドを平均。ガード選手としては、まさに理想的なオールラウンダーだ。

ボールハンドリングやジャンプショット、パスセンスが一流で、PGとSGの両方を難なくこなせるコンボガード。バスケットボールIQも高く、スポットアップシューターやカッターなど、オフボールでも活躍できる。

またディフェンス力に長けており、2019年にはキャリア2度目となるオールディフェンシブ2ndチームに選出。デイミアン・リラードが「最強のガード・ディフェンダー」と絶賛したほど。

さらにミスマッチでも当たり負けしないパワーもあるので、昨季は相手チームのスターガードだけでなく、レブロン・ジェイムスやルカ・ドンチッチ、ポール・ジョージといったスーパースターウィングとのマッチアップも担当していた。

▼ホリデーの守備

どんなタイプのガード選手とバックコートコンビを組ませても相性抜群。特に「優勝まであと一手」の上位チームにとっては、欠けているパズルのピースを埋められる貴重な存在になり得る。

どのチームにとっても喉から手が出るほど欲しい選手だが、ネックとなるのはホリデーの契約内容と年齢だろう。

2613万ドルという高めの年俸に加え、2021-22シーズンの契約がプレイヤーオプション。来季終了と同時にオプション破棄でFAとなる見方が強く、残り契約期間は実質1年と言える。1シーズンのみのレンタルに終わる可能性も十分にあるため、トレード相手はやや慎重になるはずだ。

またホリデーが残留の意思を見せたとしても、再契約を結ぶにはマックスサラリーとまではいかずとも、それに近い条件のオファーが必要になるだろう。

ホリデーは来年のオフシーズンで31歳。その年齢のガード選手と長期の高額契約を結ぶのは、それなりのリスクがある。正直、ペリカンズがホリデー放出でどれだけの見返りを期待できるのか、まったく予想がつかない。

理想のトレード相手は?

The Athleticの報道にあった“複数の強豪チーム”がどこなのかは不明だが、以前からホリデー獲得に強い関心を示していたとされるのは、マイアミ・ヒートやデンバー・ナゲッツなど。

他にも、ダラス・マーベリックスやミルウォーキー・バックス、ブルックリン・ネッツらをはじめとしたプレイオフチームや、今年のドラフトで上位指名権を持つゴールデンステイト・ウォリアーズやアトランタ・ホークスあたりも、ホリデー争奪戦に名乗りを上げてくるかもしれない。

ホリデー放出の見返りとして、ペリカンズが何を優先的に求めているのかは定かではない。恐らく、ドラフトのロッタリー指名権や、ザイオン/イングラムと共にチームコアとして成長していける若手の有力選手といった、将来的なアセットだろう。

その点を考慮すると、マブスやバックスは明らかに弾不足。両チームとも、魅力的なドラフト指名権や若手スター候補を持ち合わせていない(もちろんドンチッチを除き)。

ちなみに今オフには、2年連続MVPのヤニス・アデトクンボがバックスとスーパーマックスでの延長契約を結ぶ権利を持っている(来年オフでも有効)。もし延長契約が成立しなかった場合、ヤニスは2021年のオフシーズンに無制限FAとなる。

今オフのヤニスの選択次第で、ホリデー争奪戦に参加するチームの動きも大きく変わってくるだろう。

以下、ペリカンズが満足できそうなホリデーのトレードアイデアをいくつか:

1.タイラー・ヒーロー

  • ペリカンズ獲得:タイラー・ヒーロー、アンドレ・イグダーラ
  • ヒート放出:ドリュー・ホリデー

タイラー・ヒーローとホリデーのスワップがメインで、アンドレ・イグダーラはサラリー調整要員。もしヒートがヒーローをオファーすれば、ペリカンズは即OKすると思う。

昨季がルーキーシーズンだったヒーローは、シーズン再開後のバブルでブレイクし、プレイオフ21試合で16.0得点、5.1リバウンド、3.7アシストを平均。20歳のリーグ1年目から、スターターとしてNBAファイナルを戦うという貴重な経験を積んだ。

ヒーローはオン/オフボールのシューターとして極めて優秀で、さらにボールハンドラーとしてピック&ロールの指揮もそれなりにこなせる。ザイオン・ウィリアムソンとブランドン・イングラムのペリカンズコアに、問題なくフィットできるはず。

ザイオンとイングラムはもちろん、ヒーローも非常に高いポテンシャルを持っており、将来的に3人揃ってオールスター出場というのもありえるかもしれないい。

もしヒートが来季優勝を最優先の目標にするなら、ホリデー獲得は確実なロスターのアップグレードになる。2021ファイナルでレイカーズと再戦する場合でも、ホリデーならヒーローのように守備で狙われまくることもない。ジミー・バトラー、バム・アデバヨ、ホリデーのビッグ3は、昨季のリベンジを狙える強力なコアだ。

ここまで書いといてなんだが、このトレードは恐らくヒートがノーと言うだろう。この先ヒーローがホリデー級の選手に成長できるかどうかはわからないが、その一方で将来的にヒートを背負って立つスーパースターに大化けする可能性もゼロじゃない。

ただ、もしヒートがヒーローをトレードに含める気がないのであれば、ペリカンズはすぐに交渉の電話を切ってしまうはずだ。

なお、10月末には米ラッパーのジャック・ハーロウ(Jack Harlow)が『Tyler Herro』というタイトルの曲をリリース。Billboard Hot 100で初登場34位の好成績を記録した。ヒーローは広告塔としても価値が高い。

現時点でヒートがヒーローを手放す可能性があるとすれば、ブラッドリー・ビールのようなオールNBAチームクラスのスター選手が獲得できる場合のみだと思う。

▼YouTubeでも約半月で1200万超えの大ヒット

2.キャリス・レバート

  • ペリカンズ獲得:キャリス・レバート(+α)
  • ネッツ獲得:ドリュー・ホリデー

キャリス・レバートは、オンボールでの得点力が高く、PGとしてプレイメイクもこなせるオールラウンドなウィング選手。昨季は18.7得点、4.4アシストを平均し、3月4日のセルティックス戦では自己最多の51得点を記録した。

現時点では攻守の両方でホリデーにやや劣るレバートだが、まだ26歳になったばかりと若く、伸びしろはたっぷり。ペリカンズのスターコアと年齢も近い。ペリカンズに加入したなら、ザイオンとイングラムに次ぐ3番手としてチームの躍進に大貢献できるだろう。

またレバートの大きな魅力の一つは、その超お得な契約内容。昨年のオフに3年/5250万ドルのルーキー延長契約を結んだばかりで、この契約は2020-21シーズンから適用される(しかも3年間フルギャランティ)。

一方でネッツにとっては、ホリデーとレバートをスワップすることで確実な戦力強化を図れる。

手塩にかけて育て上げたレバートを放出するのは極めて難しい決断だと思う。だが、オフボールでのスキルや守備力を考えれば、ケビン・デュラントとカイリー・アービングのスターデュオとの相性は、レバートよりもホリデーの方が断然良い。

デュラントは今年ですでに32歳。ネッツがNBAでの初優勝を狙いに行くなら、まさに今が最高のタイミングだ。

なおネッツがホリデーをトレードで獲得するには、レバート放出に加えて、サラリーをマッチさせるためにそれなりの契約額の選手を含める必要がある。

3.ドラフト2位指名権

  • ペリカンズ獲得:2020ドラフト2位指名権、アンドリュー・ウィギンス
  • ウォリアーズ獲得:2020ドラフト13位指名権、ドリュー・ホリデー

今オフシーズンの最大の注目ポイントの一つは、ゴールデンステイト・ウォリアーズがドラフト2位指名権をどのように使うかというところ。

2位指名権で次世代スター獲得を狙うのか?それとも指名権をトレードで即戦力に変え、ステフィン・カリーやクレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンらが全盛期の内にもう一度全力で優勝を狙いに行くのか?

その選択肢の一つが、このトレード。今年のドラフト2位指名権とアンドリュー・ウィギンスを、ドリュー・ホリデー+2020ドラフト13位指名権とスワップする形だ。

ウォリアーズの視点でこのトレードを見ると、ホリデー獲得で戦力強化を図りつつ、一部で“不良債権”などと揶揄されているウィギンスの高額契約(残り3年で約9500万ドル)と決別。おまけに13位指名権を手に入れる。

一方でデメリットとしては、2位指名権を失うことはもちろんだが、それに加えて、ホリデーが来季一杯でFAになる可能性が高いこと。2位指名権を犠牲にしてまで獲得した選手を残留させない選択肢はないが、ホリデーとの再契約には恐らくマックスに近い長期/高額のオファーが必要になるはず。

そうなった場合、今後数年間のウォリアーズは30歳オーバーの4選手(カリー、クレイ、グリーン、ホリデー)の年俸だけでサラリーキャップを埋めることになる。超強力なラインアップには間違いないが、そのコアに全振りして2~3年後も優勝を狙えるチームで居続けられるだろうか?

▼現状のウォリアーズは5選手を除いて、すべてがルーキー契約もしくはミニマム契約ばかり

一方で、ペリカンズにとってもギャンブル性の強いトレードになる。まず、ドラフト2位指名権という金の卵を得る代わりに、ウィギンスの高額契約を引き取らなければならない。

ウィギンスは守備やスリーがあまり得意でなく、ボールを持たせてこそ活躍できるタイプなので、ザイオンやイングラムとの相性が良いとは言えないだろう。

また今年のドラフトは、以前から“不作気味”とされていたことに加え、コロナ禍のせいで「マーチ・マッドネス」をはじめとしたメジャーな大会が件並みキャンセル。さらにドラフトコンバインも規模伸縮を余儀なくされたこともあって、候補選手たちのタレント評価が例年よりも難しい状況にある。

ちなみに、ドラフト2位指名権はオールスターの排出率がなぜかそれほど高くなく、過去20年間ではラマーカス・オルドリッジ(2006)、ケビン・デュラント(2007)、ビクター・オラディポ(2013)、ディアンジェロ・ラッセル(2015)、ブランドン・イングラム(2016)の5選手のみ。その中から、殿堂入り確実のスーパースターとなったのはデュラント1人だ。

同時期で比較すると、逆にドラフト3位指名権の方がフランチャイズスター排出率が高い(カーメロ・アンソニー、ジェイムス・ハーデン、ジョエル・エンビード、ジェイソン・テイタム、ルカ・ドンチッチ)。

このトレードアイデアは、両サイドが躊躇するような内容かもしれない。特にウォリアーズにとっては、2位指名権でカリーの跡継ぎを狙いにいくチャンスである他、トレードで複数の有力なロールプレイヤーを獲得するという選択肢もある。

不作気味かつ混乱期のドラフトと言えど、全体2位指名権はそれだけの価値と夢があるアセットだ。

4.ナゲッツ

  • ペリカンズ獲得:ゲリー・ハリス、ボル・ボル、ドラフト1巡目指名権×2~3
  • ナゲッツ獲得:ドリュー・ホリデ

ペリカンズがホリデー放出の見返りとして、ゲリー・ハリス(もしくはウィル・バートン)とボル・ボル、そしてプロテクション付きドラフト1巡目指名権を複数獲得。ペリカンズ的には、上記の3つのトレードアイデアと比べて、少し物足りない印象かもしれない。

例えばハリスは、もともと超有力な若手ロールプレイヤーとして活躍していたが、ここ2シーズンではパフォーマンスが謎の失速。また軽い保護付きの1巡目指名権も、ナゲッツはよほどの不運がない限りプレイオフ進出は固いはずなので、ロッタリー指名権に変わる可能性は極めて低い。

ペリカンズがナゲッツとトレード交渉をする際、まず第一にマイケル・ポーターJr.を欲しがるはず。だがナゲッツは、その要求を一蹴すると思う。

それほどナゲッツは、ポーターJr.のポテンシャルに期待を寄せている。もしナゲッツが今オフにポーターJr.を手放すことがあるとすれば、ヒートのタイラー・ヒーローと同じく、ブラッドリー・ビールクラスのスターを獲得できる場合のみだろう。

※   ※   ※

報道にあるように、ペリカンズが本気でホリデー放出を考えているなら、上記4つのトレードアイデアの中で、一番現実的なのは2番のネッツとのとトレードだと思う。

ソース:「The Athletic」

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