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サンズ 4連勝
2020 8 8

フェニックス・サンズがバブル開幕4連勝、ウェスト10位に浮上

サンズ 0

ウェストの最下位チームとしてシーズン再開に臨んだフェニックス・サンズが、予想を遥かに上回る大健闘を見せている。

サンズは現地6日、オーランドで行われたインディアナ・ペイサーズとの試合に114-99で快勝。シーズン再開から4連勝を達成し、カンファレンス13位から10位へと駆け上がった。

▼現地8月6日

この日のサンズは、僅差で突入した後半開始直後に、デビン・ブッカーが短時間でファウルを連発。第3Q中盤にエースを5ファウルでベンチに下げることを余儀なくされる。

それから間もなくして、ペイサーズが第1Q以来となるリードを奪取。完全に主導権を奪われたかに見えたサンズだったが、そこからキャメロン・ペインとダリオ・サリッチを中心としたセカンドユニットが21-0のランで怒涛の猛反撃を仕掛け、一気に試合の流れを呼び込んだ。

▼サンズセカンドユニットのラン

サンズは、ブッカーやディアンドレ・エイトン、リッキー・ルビオら主力がオフの時間帯にリードを19点に拡大。その後、第4Q中盤に6点差まで迫られる場面もあったが、そこからブッカーをフロアに戻すと12-2のランで畳み掛け、勝利を確実にした。

シーズン再開後のウェストで唯一の無敗チームとなったサンズは、エイトンの23得点、ブッカーの20得点/10アシストをはじめ、スターター全員が二桁得点をマーク。ベンチからはサリッチが16得点、ペインが15得点をあげている。

ブッカーやセカンドユニットの活躍に加え、2年目フォワードのミケル・ブリッジスのディフェンスが最高に素晴らしかった。

この日のブリッジスは、主にTJ・ウォーレンとマッチアップ。シーズン再開3試合で39.7得点を平均と快進撃を続けていたウォーレンを、FG20本中7本の16得点に抑えている。

here is mikal bridges forcing tj warren to airball a floater (and warren fouling bridges immediately after the airball) pic.twitter.com/Z4CgdD0c8L

— James Herbert (@outsidethenba) August 7, 2020

これでサンズは30勝39敗となり、9位のブレイザーズと1.5ゲーム、8位のグリズリーズと2ゲーム差。レギュラーシーズン残り4試合で、十分にプレイオフを狙える位置にいる。サンズの30勝到達は2014-15シーズン以来5年ぶりで、ブッカーにとってはキャリア初だ。

サンズは今回の4連勝を、ケリー・ウーブレイJr.とアーロン・ベインズ抜きでやってのけた。バブルでの4試合を見る限り、サンズの再建は予想以上に進んでいる印象がある。

ブッカーにエイトン、ブリッジス、ケリー・ウーブレイら若手はいずれも25歳以下。そこにルビオとべインズの大ベテランを入れて現チームのコアだ。今オフで有力なバックアップPGとフォワードを獲得できれば、来季はかなり面白いチームになりそうだ。

ボックススコア:「NBA」

マブスがシーズン再開初勝利、ドンチッチは30/20のトリプルダブル達成 ハーデンとウェストブルック、デュオとしての平均得点で「コービー&シャック」超え

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