ブログ クレイ・トンプソン 37得点 カール・ランドリー

Published on 10月 10th, 2015 | by Tunaパスタ

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クレイ・トンプソンの1ピリオド37得点ゲームと所属チームを忘れるカール・ランドリー

2015年1月23日、ゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンが、本拠地オラクル・アリーナで行われたサクラメント・キングス戦の第3Qに37得点を獲得した。

これは、1ピリオドにおける歴代NBA最多得点を一気に4点更新した大記録。たった1人でキングスの第3Q得点を上回り、クォーターのFG成功数は9本のスリーを含む13本中13本とパーフェクトだった。

この日のパフォーマンスは、チームメイトや球場の地元ファンたちだけでなく、対戦相手の選手たちをも熱狂させた。それは、トンプソンのミラクルをキングスベンチから見守っていたカール・ランドリーの行動によく表れている。

▼クレイ・トンプソンの第3Q37得点

※以下、観客のリアクションを注意深く観察したというRedditユーザーの「_Circ」の投稿より:

第3Qの大部分はベンチに座ったままだったが、トンプソンがクォーター27点目となるスリーを決めたあたりで(残り2:06)、ついに興奮を抑えきれなくなったカール・ランドリー(白ヘッドバンドを付けたレジー・エバンスの背後)。突然、勢いよく席を立ち上がる。

続くポゼッションでトンプソンがジャンプショットを沈めたときには、すでにキングスのベンチにランドリーの姿はない。観客席に移動して、ファンたちと共にトンプソンの勇姿を見守っていた(赤の上着に青のスウェットパンツ)。

アウェイだということを忘れて、ファン(セキュリティー?)とじゃれ合うランドリー。

そしてついには、トンプソンがフリースローを成功させると、ウォリアーズファンたちと一緒に手を叩いて応援するようになった。

ランドリーは2012-13シーズンに1年だけウォリアーズに所属し、控えのフォワードとしてチームの6年ぶりのプレーオフ進出に大貢献した。この日は元チームメイトの歴史的なパフォーマンスに、心の底から感動したのだろう。NBAプレーヤーが敵選手の活躍にエールを送るなどという姿は、滅多に見れるものじゃない。

Image by nikk_la/Flickr

参考記事:「Reddit

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • AI

    ニョキっとベンチから生えるところほんと卑怯だわ
    あとは細かいリアクション云々以前にそこにいる事がおかしい
    トンプソンのNBA新記録の映像見て
    ランドリーのファンになるってどういう事だよ
    今までの記事で一番好き

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