ブログ デイミアン・リラード ブザービーター

Published on 4月 25th, 2019 | by Tunaパスタ

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デイミアン・リラードがブザービーターでシリーズに決着

球団新記録に、キャリア2度目の“シリーズ”ウイニング・スリー。デイミアン・リラードがNBAプレイオフ史に伝説を刻んだ。

NBAでは現地23日、ポートランド・トレイルブレイザーズがモーダセンターで行われたオクラホマシティ・サンダーとのファーストラウンド第5戦に118-115で勝利。シリーズを4勝1敗とし、2016年以来3年ぶりのカンファレンス・セミファイナル進出を決めた。

Dame Time

この日の試合では、第3Q終盤で9点リードを奪ったブレイザーズに対し、崖っぷちのサンダーが32-8のランで怒涛の猛反撃を仕掛け、第4Q残り7分で15点リードを奪う。

このままサンダーが主導権を握って逃げ切るかと思われたが、戦意を失わなかったブレイザーズは本拠地ファンの大声援に支えられながら21-8のランで応戦。残り時間32秒にリラードのレイアップで同点に持ち込むと、続くポゼッションでラッセル・ウェストブルックのショットを阻止。

そしてリラードが終了のブザーと同時に奇跡を起こした。

正直なところ、時間が迫ってもなかなかハーフコートラインあたりから動かないリラードに対して「何やってんだ」と思ってしまったが、この場面でこんな無茶苦茶なショットを狙ってくるなんて想像できるはずがない。

37フィートの距離からシリーズにとどめを刺すブザービーター!しかもステップバックで!!しかもポール・ジョージの上から!!!

あまりにも衝撃的過ぎて、試合が終わってからもしばらくソワソワが止まらず、ヘラヘラと気味の悪い笑みを浮かべながら部屋の中を無駄に歩き回ってしまった。ここまで度肝を抜かれたプレイは本当に久々だ。

https://twitter.com/trailblazers/status/1120925360822947840

ショットを決めた後に、真顔でサンダーベンチに「バイバイ」と手を振るリラードの姿が印象的だった。

第5戦でのリラードは、45分の出場でプレイオフ自己最多の50得点をマーク。ポストシーズンでの50点ゲーム達成はブレイザーズ球団史上初となる。

シーズン敗退となったサンダーは、ポール・ジョージがFG20本中14本成功から36得点と奮闘。ラッセル・ウェストブルックは29得点、14アシスト、11リバウンドでトリプルダブルを達成するも、フィールドゴールが31本中11本成功とシューティングで精彩を欠いている。サンダーは、ケビン・デュラント退団から3年連続での第1ラウンド敗退となった。

ユスフ・ヌルキッチの負傷離脱もあり、開幕前はサンダー有利かと思った同マッチアップだが、リラードはもちろん、C.J.・マッカラムの活躍も素晴らしく、2人はシリーズを通してサンダーのオールスターコンビをアウトプレイ。昨季プレイオフでスウィープ敗退の屈辱を味わったブレイザーズのバックコートコンビは見事に汚名返上を果たした。

なおブレイザーズは、カンファレンス・セミファイナルでデンバー・ナゲッツ/サンアントニオ・スパーズのどちらかと対戦。現在シリーズは3勝2敗でナゲッツが王手をかけている。

ボックススコア:「NBA

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