プレイオフ スパーズ グリズリーズ 第2戦 2017

Published on 4月 19th, 2017 | by Tunaパスタ

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【SAS-MEM第2戦】レナードがプレーオフ自己最多37得点、スパーズ2連勝

現地17日にAT&Tセンターで行われたサンアントニオ・スパーズ対メンフィス・グリズリーズのプレーオフ第1ラウンド第2戦は、後半のグリズリーズのカムバックを振り切ったスパーズが96-82で勝利。シリーズを2勝0敗とした。

この日のスパーズは、29点差で快勝した第1戦の勢いを維持し、試合開始から特に守備でグリズリーズを圧倒。カワイ・レナードがオフェンスを引っ張りながら最初のピリオドを29-16で上回ると、第2Q序盤から中盤もトニー・パーカーとダニー・グリーンが3連続でスリーを沈めるなど攻撃の手を休めず、前半残り2分で最大26点リードを奪う。

▼パーカーは第2戦もスリーが好調

このままワンサイドゲームに終わるかと思われたが、グリズリーズは7-0のランで前半を締めくくって流れを変えると、後半に入ってからディフェンスを引き締めて猛反撃を展開。グリズリーズのタイトな守備にボールの動きが悪くなったスパーズは、ターンオーバーなどのミスも増えて点を取るのに苦戦し始め、第3Qを28-19でアウトスコアされてしまう。

加えて、第4Q開始からグリズリーズに6-0のランを許し、前半に26点あったリードを4点まで削られたスパーズだが、パーカーとグリーンが連続でロングレンジを沈めて流れを引き戻し、再び主導権を奪取。続いてグリーンのブロックからレナードが速攻でレイアップ、さらにパウ・ガソルが2本目のスリーを決めて13点リードを奪うと、そこからは試合終了のブザーまで二桁点差をキープし、大逆転負けを回避した。

▼ガソルはこのシリーズでスリー4本中4本成功

Q1 Q2 Q3 Q4
MEM 16 21 28 17 82
SAS 29 27 19 21 96

スパーズは、カワイ・レナードが14本中9本のフィールドゴールと19本中19本のフリースローを成功させ、プレーオフ自己ベストの37得点、11リバウンドをマーク。19本のフリースロー成功は、1999年ウェスタンカンファレンス・セミファイナル第3戦でのティム・ダンカンと並んで、球団プレーオフ最多記録となる。

他には、パーカーが15得点、グリーンがスリー4本成功の12得点で勝利に貢献した。

▼レナードPOキャリアハイ

グリズリーズは、マイク・コンリーがチームハイの24得点/8アシスト、ザック・ランドルフが18得点/10リバウンドでダブルダブルをマーク。マルク・ガソルとビンス・カーターがそれぞれ12得点をあげた。

▼ガソルのヘディングスキル

シリーズ第3戦は、現地20日にメンフィスで行われる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • YusukeIndia

    いやー、スパーズはやっぱ強い!

    ワンサイドゲームの様相から、最終Qかなり点差が縮まって一瞬だけハラハラしましたが、結局は大差での勝利でした!
    管理人さんも喜んでらっしゃることかと(^ ^)

    今さらですが、スパーズはウォリアーズと同じくチームとして強いですね!
    決してレナード頼り一辺倒ではなく、パーカーもガソルもオルドリッジも他メンバーも全員がちゃんとしっかり活躍しており、そして何よりも組織だったディフェンスはお見事だなぁと感心しちゃいました。

    サンダーにもこれくらいのディフェンス力があったらなぁ…(>_<)

    • 正直なところ、後半は胃が痛かったです笑 これは負けパターンだなと思いましたが、正念場でスリーが当たりました。
      ただ最初の2試合はレナードやガソル、パーカーが出来すぎだった印象なので、次のアウェイ2試合は厳しい戦いになるだろうと覚悟しています。

  • Ma Yo Kawakami

    レナード、Playoff モードに入りましたね。Regular Seasonの終盤は脳震盪の影響もあり、パフォーマンスが良くありませんでしたが、少し安心してます。
    ただ次戦はメンフィスなので、まだ油断できないところではあると思います。

    • レナードが予想以上に絶好調なので嬉しい限りです。でもまだまだ油断はできませんね。次のアウェイ2試合では、オルドリッジやジノビリにも頑張ってほしいです。

  • しょー

    トニー・アレンがいないとレナードはのびのびプレーできますね!パーカーはコンリーのようなバランス型の時には相性がよく、アスレチック型を相手にする時は苦戦している印象があります。ガソルはチームケミストリーもよさそうだし、上手くフィットしていますね!グリーンがあのディフェンス力で長距離砲が安定したら、長時間コートにおけてどこにでも勝てそうな気がするんですよね。

    • トニー・アレン不在は本当に大きいです。レギュラーシーズンでも、アレンがいるかいないでレナードのパフォーマンスが大きく違いました。
      確かにパーカーはカリーやウェストブルックとの相性が最高に悪いですね。

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