TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
ケンバ・ウォーカー セルティックス
2019 7 1

ケンバ・ウォーカーがセルティックスへ

ケンバ・ウォーカー, セルティックス 0

2019NBAフリーエージェンシーが解禁となった現地6月30日、オールスターのケンバ・ウォーカーがデビューから8年間を過ごしたシャーロット・ホーネッツを退団し、ボストン・セルティックスと契約を結ぶことで合意した模様。ESPNのAdrian Wojnarowski記者がウォーカーの代理人から得た情報として伝えている。

Free agent Kemba Walker has agreed to sign a four-year, $141M maximum contract to join the Boston Celtics, Excel Sports agent Jeff Schwartz tells ESPN.

— Adrian Wojnarowski (@wojespn) June 30, 2019

報道によると、ウォーカーの契約内容は4年/1億4100万ドルのマックス契約とのこと。契約が正式に成立するのは、モラトリアム期間が終了する現地7月6日の正午以降となる。

ウォーカーはホーネッツでの8シーズンで19.8得点、5.5アシストを平均。キャリア中盤あたりからスリーやピック&ロールでのパスさばき、ドローファウルなど得点力の高いスターPGとして必要なスキルを大きく伸ばし、昨季はキャリアハイとなる平均25.6得点を記録してオールNBAサードチームに選出された。

▼11月にはキャリア最多の60得点

ウォーカーはセルティックスへの移籍について、「キャリアで最も難しい決断の一つだった」と話している。

「最も辛いのは、8年間を過ごしたこの街と球団を離れなければならないこと。シャーロットは僕がこのリーグで子供から大人になるための最初の機会を与えてくれた。この場所を心から愛している。本当に難しい決断だった。でも僕が夢を追いかけて実現させるためには必要なことだったんだ」
– ケンバ・ウォーカー

ウォーカーとしてはホーネッツに残留したい気持ちも強かったそうだ。ただシャーロットのスポーツラジオ『WFNZ-AM/FM』によると、ウォーカーは本来のマックス(1億9000万ドル)よりも年300万ドルほど少ない5年1億7500万ドルでの再契約を希望していたそうだが、ホーネッツのオファーはそれよりもさらに低い金額(約1億6000万ドル)だったため、交渉が決裂したという。

新体制セルティックス

同日には、カイリー・アービングがブルックリン・ネッツとの契約に合意。これにより、ボストン・セルティックスは新章に突入する。

ウォーカーのプレイスタイルは、セルティックスの先発PGだった前任2人、カイリー・アービングとアイザイア・トーマスによく似ている。3人ともオンボールでの得点力が非常に高く、ピック&ロールが最大の武器。ただオフボールのプレイを見ると、ウォーカーはアービングよりもトーマス寄りだと言えるだろう。

トーマスと同様、ウォーカーはドリブル・ハンドオフからの攻めや、オフスクリーンからのキャッチ&シュートも得意。スコアラーとしての能力はアービングの方が高いが、セルティックスのチームオフェンスやケミストリー的にはウォーカーの方が相性が良いかもしれない。

NBA.comのデータによると、昨季のウォーカーは1試合当たりのピック&ロール回数でリーグ1位の数字を記録(100ポゼッション当たり約56回とオフェンスの半分以上がピック&ロールによるもの)。

完全なワンマンチームだったホーネッツはウォーカーのオンボールスキルに依存するしかなかったが、セルティックスはヘイワードやテイタム、スマートらボールハンドリングを任せられる選手が複数いるので、ウォーカーはオフボールで活躍する機会が増えるはず。ブラッド・スティーブンスHCがどのようにウォーカーを起用するのか楽しみだ。

なお同日には、大ベテランのアル・ホーフォードが76ersとの契約合意でチームから退団。さらにアーロン・べインズも10日前にサンズへとトレード放出されているため、セルティックスはフロントコートがかなり手薄な状態となっている。しかもウォーカーとマックス契約を結んだことでサラリーキャップが埋まったので、ロスター補強のための術がミニマムサラリーかMLE(480万ドル)しか残っていない。

もちろんヘイワードかスマートのどちらかをサラリーダンプしてスペースをこじ開ける選択肢はあるが…。

参考記事:「ESPN」

ニコラ・ミロティッチがユーロリーグに移籍 デュラントとアービングがブルックリンでタッグ結成

Related Posts

ブレイク・グリフィン セルティックス

ブログ

元オールスターのブレイク・グリフィン、1年ミニマムでセルティックスと契約へ

ビル・ラッセル 死去

ブログ

ビル・ラッセルが死去、NBAを11回制覇したセルティックスのレジェンド

ケビン・デュラント セルティックス

ブログ

セルティックスがKD獲得に関心?ジェイレン・ブラウンをネッツにオファーか

セルティックス タトゥー

ブログ

3月に『セルティックス2022NBA王者』の墨を肩に入れた青年の祈り、成就せず

特集

  • ベスト・オブ・2016-17: キャブスのハイポストプレイ

    ベスト・オブ・2016-17: キャブスのハイポストプレイ

    2017年7月27日
  • ステフィン・カリーがプレイオフ含むキャリア3P成功数で歴代首位に浮上

    ステフィン・カリーがプレイオフ含むキャリア3P成功数で歴代首位に浮上

    2021年11月15日
  • マブスのリック・カーライルHC「ポストアップは時代遅れ」

    マブスのリック・カーライルHC「ポストアップは時代遅れ」

    2020年6月3日
  • NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    2020年2月19日
  • NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破

    NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破

    2020年5月6日
  • ESPN:2021-22シーズンNBAのプレイヤーランキングTop21

    ESPN:2021-22シーズンNBAのプレイヤーランキングTop21

    2021年9月27日
  • ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    2021年2月14日
  • マヌ・ジノビリの永久欠番スピーチ

    マヌ・ジノビリの永久欠番スピーチ

    2019年6月20日
  • レブロンのバスケットボールIQの高さが良く分かる30秒間

    レブロンのバスケットボールIQの高さが良く分かる30秒間

    2017年6月12日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • 【ハイライト】クレイ・トンプソン伝説の「Game 6」、負けたら終わりの試合で新記録樹立
    【ハイライト】クレイ・トンプソン伝説の「Game 6」、負けたら終わりの試合で新記録樹立
  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • NBA選手26人に聞きました、「本当はレブロンのことどう思ってる?」- ESPN調べ
    NBA選手26人に聞きました、「本当はレブロンのことどう思ってる?」- ESPN調べ
  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • パウ・ガソルがコービーとの出会いについて語る
    パウ・ガソルがコービーとの出会いについて語る
  • ブレイク・グリフィンがスリーポイントアリウープに成功
    ブレイク・グリフィンがスリーポイントアリウープに成功
  • ジョーダンとコービーの共通点: 試合中にレジー・ミラーを殴ったことがある
    ジョーダンとコービーの共通点: 試合中にレジー・ミラーを殴ったことがある
  • シクサーズが米プロスポーツ史上ワースト記録タイの26連敗
    シクサーズが米プロスポーツ史上ワースト記録タイの26連敗
  • フィル・ジャクソン、ジョーダンとコービーの違いについて語る
    フィル・ジャクソン、ジョーダンとコービーの違いについて語る
  • ティム・ダンカンを愛すべき理由
    ティム・ダンカンを愛すべき理由

ランダム

  • ビクター・オラディポ リハビリビクター・オラディポ、リハビリはかなり順調か
  • ロバート・オーリー ダンカンロバート・オーリー「オラジュワンはダンカンの20倍優れた選手だった」
  • ドラフトやり直し キングスキングスが『2017ドラフトをやり直してみた』記事に苦言「試合を見てないのがバレバレ」
  • ダーク・ノビツキー 手術ダーク・ノビツキー、足首の手術でシーズン終了
  • デマー・デローザン 360デマー・デローザンが芸術的な360レイアップを披露

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2026
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes