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ラブ 離脱
2018 2 1

K・ラブとウォールが長期の戦線離脱へ

ケビン・ラブ, ジョン・ウォール, 怪我, 離脱 2

残念なことに、オールスター2018を3週間後に控えながら、出場選手たちの負傷離脱が続いている。

デマーカス・カズンズのアキレス腱断裂に始まり、現地30日にはウィザーズのジョン・ウォールが以前から問題となっていた左ひざの治療のため6週間ほど戦線を離れることが決定。さらに同日には、キャブスのケビン・ラブが左手を骨折する怪我を負った。

ラブが負傷したのは、30日に行われたキャブス対ピストンズ戦の第1Q序盤。ゴール下でパスをキャッチしようとした際にアンソニー・トリバーとの接触で手を痛めた様子で、レントゲン検査の結果、左手の第5中手骨骨折と診断された。復帰時期は、6~8週間後になる見込みだという。

Here's how Kevin Love suffered his hand injury pic.twitter.com/fNopOXJO2P

— Def Pen Hoops (@DefPenHoops) January 31, 2018

今季のラブは48試合で17.9得点/9.4リバウンド/スリー成功率40.4%、ウォールは37試合で19.4得点/9.3アシストを平均。今季はなかなか波に乗れないキャブスとウィザーズの両チームにとって、2人の長期離脱は大打撃だ。特に現在イースト5位のウィザーズは、先日ブレイク・グリフィンを獲得した9位のデトロイト・ピストンズとの差がわずか4.5ゲームしかないため、かなり苦しい状況に立たされることになる。

ラブに関しては、骨折したのがシューティングハンドとは逆の手なので、怪我が復帰後のパフォーマンスに影響することなく、良い状態でプレイオフに臨めるだろう。その一方で、ウォールの膝に関しては少し心配だ。よほど膝の調子が悪かったのか、今季は持ち前のアスレッチックさやアグレッシブさを十分に発揮できていない印象で、トランジションでの得点効率が昨季よりも大きく落ちている(ファストブレイクにおける1ポゼッション当たりの得点が、昨季の1.12から0.98にダウン)。ウォールのようなスピードが命のPGにとって、膝の怪我は本当に怖い。

なおカズンズ、ラブ、ウォールの3人は、いずれも今季オールスターゲームのチームレブロンの選手。代役については、カズンズの代わりにポール・ジョージ、ウォールの代わりにアンドレ・ドラモンドがロスター入りすることが決まっている。

▼レブロンはドラモンドの加入を大歓迎

#LeBronJames welcomes #AndreDrummond to Team LeBron! pic.twitter.com/cAqTQL3OM3

— NBA (@NBA) January 31, 2018

Image by Erik Drost

参考記事:「NBA」

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