TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
ウォリーアズ 5連敗
2022 11 11

カリーの47得点でウォリアーズ5連敗脱出、バックスはついに今季初黒星

ウォリーアズ, バックス 0

現地11月7日、NBAでは合計15試合が行われ、リーグの全30チームがプレイ。以下、特に印象的だった試合を取り上げてみた。

まずイースタンカンファレンスでは、一昨季のカンファレンスファイナルで衝突したアトランタ・ホークスとミルウォーキー・バックスが対決。オールスターのトレイ・ヤング欠場でかなり不利な状況だったホークスが117-98の大差で首位バックスを下す大金星をあげ、今季成績をイースト3位タイの7勝3敗とした。

この日のホークスは、新加入のデジャンテ・マレーが25得点/11アシスト/8リバウンド/3スティールでエース不在のチームを牽引。さらに新人のAJ・グリフィンがフィールドゴール15本中10本成功から24得点をマークして勝利に貢献している。

▼2022ドラフト全体16位指名のルーキー

今オフにスパーズからトレード移籍したマレーは、開幕10試合でキャリアベストの22.3得点/8.4アシスト/2.5スティールを平均中。ホークスはマレー獲得のために多くのドラフトアセットを犠牲にしたが(1巡目指名権3つとスワップ権1つ)、それに見合うだけの活躍ぶりだと思う。

一方で、ついに今季初の敗北を喫したバックスは、ヤニス・アデトクンボが25得点で奮闘。先発PGのドリュー・ホリデーは16得点/7アシストと上々な数字を記録するも、ターンオーバーが8つとミスが多かった。

シーズン10試合目にしてついに初黒星を喫したバックスだが、準エースのクリス・ミドルトン不在の中で9勝1敗の好成績を記録できたのは素晴らしい。なにより今シーズンは3Pラインの守備が改善されており、ディフェンシブ・レーティング(100ポゼッションあたりの失点)でリーグ首位の101.9を記録している。

これまでは、アバブ・ザ・ブレイク(ウィングとトップの3Pライン)のディフェンスを捨ててインサイドとコーナーを埋めるコンサーバティブな守備スキームを頑なに貫いてきたブーデンホルザーHCだが、昨季プレイオフでセルティックスに外から切り崩されたことを受け、ついにデュフェンス戦略の変革に乗り出したのかもしれない。

ウォリアーズ連敗脱出

ウェスタンカンファレンスでは、10月末から5連敗と低迷していた王者ゴールデンステイト・ウォリアーズが、本拠地チェイス・センターでサクラメント・キングスに勝利。昨季ファイナルMVPのステフィン・カリーが、今季リーグ2位となる47得点でチームを勝利に導いた。

▼カリー47得点

今季ウォリアーズはセカンドユニットに安定感がない。

オン/オフコート(+/-)のデータを見ると、カリー/グリーン/トンプソン/ウィギンス/ルーニーのスターターは5人ともプラスの数字を記録しているが、その他のサポーティングキャストが全員マイナス。特に、今オフに1億ドル超えの大型延長契約を獲得したばかりのジョーダン・プールが不振だ。

今季のプールは11試合で15.2得点、4.9アシストを平均中。数字自体はそれほど悪くなく、ベンチユニットの司令塔としての仕事もそれなりにこなせている印象だが、ブレイクした昨季と比べてシュート成功率が大幅にダウン(スリー成功率は30.1%)。平均+/-では、チームワーストとなる-8.8を記録している。

つまり今季ウォリアーズは、プールがフロアに立った時間帯に1試合あたり8.8点差を付けられているということ。トレーニングキャンプでのドレイモンド・グリーンとの一悶着が少しは影響しているのだろうか?

ジャズの快進撃

同日のウェストでは他に、ユタ・ジャズがロサンゼルス・レイカーズに139-116で圧勝。ラウリ・マルカネンの23得点とジョーダン・クラークソンの22得点をはじめ、合計7選手が二桁得点をマークするバランスの良いパフォーマンスでLAのスター軍団を下した。

オフシーズンには名将クイン・スナイダーと決別し、さらにドノバン・ミッチェルとルディ・ゴベアのスター2選手をトレード放出。ゼロからの再建期に突入するかと見られていたジャズだが、開幕3週を終えた時点で10勝3敗のウェスト1位と、誰にも予想できなかった大健闘を続けている。

決してスケジュールがイージーだったというわけではなく、これまでにナゲッツやグリズリーズ、ウルブズら昨季のプレイオフチームを次々と撃破。特にリーグ6年目でジャズ新加入のマルカネンが躍動しており、シーズン13試合のスタッツで自己ベストを大幅に更新する22.7得点/8.8リバウンドを記録中だ。

オールスター不在のジャズがどこまで快進撃を続けられるのか注目したい

ボックススコア:「NBA」

パオロ・バンケロが今季ルーキー最多の33得点ダブルダブル、レブロン以来初の快挙 ステフィン・カリーが2試合連続40得点超え、ウォリアーズは今季初の連勝

Related Posts

バックス 7連勝

ブログ

バックス開幕7連勝、球団最長記録に並ぶシーズンスタート

ウォリアーズ ユニフォーム 2022-23

ブログ

ウォリアーズが2022-23シーズンのユニフォーム2種類をお披露目

セルティックス ウォリアーズ 第3戦

ブログ

【NBAファイナル2022】セルティックスが再びクラッチタイム制し第3戦勝利、シリーズ2-1へ

ジェイソン・テイタム 46得点

ブログ

セルティックスのジェイソン・テイタム、負けたら終わりの第6戦で46得点の躍動

特集

  • トニー・パーカーの永久欠番式典スピーチ

    トニー・パーカーの永久欠番式典スピーチ

    2019年11月23日
  • ステフィン・カリーが通算スリー成功数でNBA新記録樹立

    ステフィン・カリーが通算スリー成功数でNBA新記録樹立

    2021年12月16日
  • スパーズのポポビッチHC、通算勝利数でNBA歴代コーチ1位に「私個人ではなく我々の記録」

    スパーズのポポビッチHC、通算勝利数でNBA歴代コーチ1位に「私個人ではなく我々の記録」

    2022年3月13日
  • ドレイモンド・グリーンの万能さが良くわかる守備ポゼッション

    ドレイモンド・グリーンの万能さが良くわかる守備ポゼッション

    2017年5月14日
  • 2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる

    2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる

    2021年9月1日
  • トニー・パーカー 「ありがとう、サンアントニオ」

    トニー・パーカー 「ありがとう、サンアントニオ」

    2018年9月7日
  • ポール・ピアース 当時のセルティックスとレイ・アレンの関係を語る

    ポール・ピアース 当時のセルティックスとレイ・アレンの関係を語る

    2015年4月18日
  • アキーム・オラジュワン 「ビッグマンは滅びない」

    アキーム・オラジュワン 「ビッグマンは滅びない」

    2017年10月10日
  • ティム・ダンカンを愛すべき理由

    ティム・ダンカンを愛すべき理由

    2015年4月30日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • きっと誰かに言いたくなる、NBAの逸話的雑学エピソード4つ
    きっと誰かに言いたくなる、NBAの逸話的雑学エピソード4つ
  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • ケビン・ガーネットがティム・ダンカンとの「トラッシュトーク」を語る
    ケビン・ガーネットがティム・ダンカンとの「トラッシュトーク」を語る
  • レイカーズのオーナーがパウ・ガソルの背番号16の永久欠番化を宣言
    レイカーズのオーナーがパウ・ガソルの背番号16の永久欠番化を宣言
  • レイカーズがデニス・シュルーダーを1年ミニマム契約で獲得
    レイカーズがデニス・シュルーダーを1年ミニマム契約で獲得
  • トニー・パーカー 「ありがとう、サンアントニオ」
    トニー・パーカー 「ありがとう、サンアントニオ」
  • ジャ・モラントが今季一の超人ブロック、バックボードに頭をぶつけながらレイアップを阻止
    ジャ・モラントが今季一の超人ブロック、バックボードに頭をぶつけながらレイアップを阻止
  • ラマー・オドムが飲酒運転の疑いで逮捕
    ラマー・オドムが飲酒運転の疑いで逮捕
  • K.デュラントとD.ウェイドがすでに交戦状態、白熱するツイッターバトル
    K.デュラントとD.ウェイドがすでに交戦状態、白熱するツイッターバトル

ランダム

  • ロケッツ 60勝ロケッツが球団史上初のシーズン60勝到達
  • フェスタス・エジーリ ワンピースウォリアーズのフェスタス・エジーリは『ワンピース』のファン
  • ジェイソン・テイタム イースト決勝セルティックスのジェイソン・テイタム、初代『ラリー・バード・トロフィー』受賞
  • アンドリュー・ウィギンス スリーアンドリュー・ウィギンスが自己最多のスリー8本、今季3P成功率でカリーを追い抜く
  • カイル・ラウリー 誤審OT正念場で2点が3点に、審判の致命的な誤審がヒート対ホーネッツの勝敗を大きく左右

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2026
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes