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カイリー・アービング ムーブ
2017 10 28

カイリー・アービングがバックス戦で神業ムーブを何度も披露

カイリー・アービング, ドリブル, ムーブ 3

カイリー・アービングのボールハンドリングはやっぱり凄かった。

ケビン・デュラントが「スキルの面ではアレン・アイバーソンよりも上」と大絶賛した通り、アービングのドリブルから1対1でスコアする能力は恐らく歴代屈指で、ゾーンに入った時のショットクリエイトは神懸っている。現地26日に行われたミルウォーキー・バックス戦でも、その実力を存分に披露し、TNTの中継でコメンテーターを務めていたレジー・ミラーを何度も唸らせた。

https://twitter.com/NBAonTNT/status/923715657593524224

ドリブルで揺さぶりながら、ヘルプディフェンスとの間をスピンムーブですり抜けて、フローターでフィニッシュ。マルコム・ブログドンはカイリーに対してほぼ完璧な1on1守備を見せたが、ダブルチームのわずかなギャップを突破された。

この日のアービングは、自ら得点するだけでなく、クロスオーバーからのペネトレーションで守備を引っ掻き回し、オープンシューターにキックアウトパスを出すプレイメークも光っていた。

https://twitter.com/celtics/status/923729788149420032

https://twitter.com/celtics/status/923736093006221313

個人的なお気に入りは、第4Q終盤でヤニス・アデトクンボ相手に見せたヘジテーションムーブ。

左手をボールに添えるシュートモーションのような動きをしてディフェンダーをフリーズさせ、その一瞬の隙にドライブで抜き去り、ヘルプの上を通り越すフローターでフィニッシュ。デュラントも言っていたが、どれだけタフなディフェンスが相手でも、アービングのショットがブロックされるのを見たことがない気がする。ただ、後ろからブロックに跳んで、もう少しでボールに手が届きそうだったアデトクンボもとんでもない化け物だ。

この日のアービングは、35分の出場で24得点、7アシストをマーク。さらに4本のスリーを沈めたアル・ホーフォードがチームハイの27得点を記録し、セルティックス(3勝2敗)が開幕2連敗から一転、3連勝を達成した。

一方のバックス(3勝2敗)は、MVP級のパフォーマンスを続けるアデトクンボが28得点、10リバウンド、7アシストをあげている。

ボックススコア:「NBA」

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