ブログ カワイ・レナード 4試合連続30得点

Published on 1月 19th, 2017 | by Tunaパスタ

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カワイ・レナードが4試合連続の30得点超え

サンアントニオ・スパーズのカワイ・レナードが、現地17日にAT&Tセンターで行われたミネソタ・ティンバーウルブズ戦で、17本中12本のFGを成功させ34得点をマーク。10日のミルウォーキー・バックス戦から4試合連続での30得点超えを達成した。

スパーズの選手が4試合連続で30得点以上を記録するのは、2003-04シーズンのティム・ダンカン以来初で約13年ぶり。レナードはこの間にFG成功率66.7%、3P成功率56.3%を維持している。

「何よりも勝利できたことが嬉しい。ファイナル第7戦のような気持ちですべての試合に臨んでいる。スタッツに関しては気にしていない。勝利できればそれでいいんだ」
– カワイ・レナード

この日のスパーズは、ウルブズに前半だけで30本のフリースローを与えてしまい、ハーフタイムで71-67とトレイルする形となったが、後半に入ってから守備を引き締めて軌道修正。さらに第3Q終盤でのパティ・ミルズのスリーとレナードの4点プレーでオフェンスにも火がつき、第4Q中盤にかけて22-5のランで一気に主導権を握り、そのまま勝負を決めた。

レナードは34得点に加えて、7リバウンド、5アシストを獲得するオールラウンドなパフォーマンスを見せた。

▼オンボールのウィギンスからスティール

スパーズはレナードの他に、ラマーカス・オルドリッジが29得点、トニー・パーカーが14得点、ミルズが11得点をマーク。オルドリッジは昨季と同様、クリスマスあたりから調子が上がっており、今季最初の27試合では平均16.4得点、FG成功率46%だったが、クリスマス以降の10試合では21.6得点、FG成功率63.6%と大きく数字を伸ばしている。

敗れたウルブズは、カール・アンソニー・タウンズが27得点/16リバウンド、リッキー・ルビオが21得点/14アシストのダブルダブルで奮闘。直近5試合で平均14.0アシスト/2.8スティールと素晴らしいパフォーマンスを続けているルビオだが、The VerticalのAdrian Wojnarowski記者によると、ウルブズはルビオのトレード放出も検討しているらしく、ルビオの見返りとして、ルーキーのクリス・ダンが一流に成長するまでスタメンPGを務め、将来的にバックアップPGになれる“ブリッジ”(架け橋)的な選手を求めているという。今季のトレードデッドラインは、現地2月23日となっている。

なおこの日のスパーズブロードキャストでは、スーパーマーケットチェーンの「H-E-B」がティム・ダンカン主演の新CMを公開。どうやら「Slam Duncan O’s」というシリアルが期間限定で発売されるようだ。

欲しい…。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • お茶

    シーズン中盤少し落ち着いていたレナードですが、またスコアが上がってきましたね
    といってもインタビューのように本当にスタッツは気にせず、確率のいい選択の上に成り立っているハイスコアだと思います
    コーストトゥコースト素晴らしいですね!
    ロッドマンがレナードは攻守両面で活躍することができる完璧なプレイヤーと評していましたが、本当にその通りだなと思います笑

    • 手に吸い付くようなリバウンドからのコーストトゥコーストは最高に興奮しました。後はミドルレンジからのプルアップショットが芸術的になってきましたね。2年前は、まさかここまでのスコアラーになるとは想像できませんでした。

  • Ma Yo Kawakami

    スパーズは世代交代が成功し、レナードのチームとなりつつありますね。
    ディフェンシブな選手が少なくなりつつありますが攻守両面での活躍は素晴らしい限りです。
    一方でルビオの放出の話しは、毎年恒例の噂となってますが、今年はタレントが揃っている割に勝てていないので、本格的に動く気がします。

    • 正直なところ、ダンカンやディアウがいなくなり、ロスターの半分が新顔になったスパーズがここまで好成績を収めるとは思いませんでした。レナードの成長も大きいですが、長年をかけて築き上げてきたシステムの賜物ですね。

      ルビオはジャンプショットとフィニッシュが上達すれば、まさに理想のPGなんですけどね。ピストンズのレジー・ジャクソンとスワップみたいな噂もありますが、両チームにとってプラスにならなさそうな気もします。

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