ブログ ダンカン ブロック

Published on 2月 29th, 2016 | by Tunaパスタ

1

スパーズが17シーズン連続で50勝達成、ダンカンは通算リバウンド数でマローン超え

「死と税金とスパーズのシーズン50勝、それ以上に確かなものはない」という諺があるとかないとか…。

サンアントニオ・スパーズが現地27日、トヨタセンターで行われたヒューストン・ロケッツ戦に104-94で快勝。アウェイ8連戦のロデオ・ロードトリップを7勝1敗の好成績で切り抜け、1999-00シーズンから17季連続となるシーズン50勝を達成した!

この日のスパーズは、序盤から高確率でフィールドゴールを積み上げる一方で、前半の失点をわずか31点に抑える鉄壁の守備を披露し、第3Q残り5分で31点リードを奪取。そこからロケッツがじわじわと追い上げを開始し、終盤までに20点ほどリードを削られるも、最後まで二桁点差をキープしたまま敵地で余裕の勝利を収めた。

Q1 Q2 Q3 Q4
SAS 26 25 25 28 104
HOU 11 20 26 37 94

今季ロケッツとのシーズンシリーズを3勝1敗で勝ち越したスパーズは、カワイ・レナードがチーム最多の27得点、8リバウンド、FG成功率61.5%(13本中8本)で大活躍。ラマーカス・オルドリッジが26得点、16リバウンドのダブルダブル、トニー・パーカーが15得点をあげた。

敗れたロケッツは、ジェイムス・ハーデンが27得点、ジェイソン・テリーとコーリー・ブリュワーがそれぞれ15得点を記録している。

▼レナード vs. ハーデン

ダンカンが通算ブロック数3000本到達

この日は他に、25分出場したティム・ダンカンが6得点、6リバウンド、6アシストをマークし、キャリア通算リバウンド数で14971本に到達。カール・マローンを追い抜き、歴代最多6位に浮上した。

▼歴代リバウンド数ランキング

プレーヤー 通算リバウンド
1 ウィルト・チェンバレン 23924
2 ビル・ラッセル 21620
3 カリーム・A・ジャバー 17440
4 エルヴィン・ヘイズ 16279
5 モーゼス・マローン 16212
6 ティム・ダンカン 14971
7 カール・マローン 14968

さらに第1Q中盤には、ハーデンのレイアップを後ろから綺麗に叩き落とし、キャリア通算3000本目のブロックショットを獲得。ブロック数3000本に到達した選手は、NBA史上ダンカンで5人目となる。

▼通算ブロック数3000本超えプレーヤー

ブロック 試合数
アキーム・オラジュワン 3830本 1238
ディケンベ・ムトンボ 3289本 1196
カリーム・アブドゥル・ジャバー 3189本 1560
マーク・イートン 3064本 875
ティム・ダンカン 3000本 1375

試合後、リバウンド数でマローンを超えたことを記者から教わったダンカンは、「いいね」とクールに一言。また、「3000本目のブロックではジャンプしたか?」という質問に対しては、「2000本目のブロック以降は1度も跳んでいない」と返答した。

なおダンカンのデビュー以来、スパーズがシーズン50勝を逃したのは、ロックアウトで試合数が減った1998-99シーズン(37勝13敗)だけとなる。

ボックススコア:「NBA

Tags: , , ,


About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • しょー

    終盤はヒヤヒヤしましたけど、勝ててよかったです。ハーフタイム時のハワードはフリースロー練習で7割くらい決めてましたが、やはり本番となるとそうはいかないですね!あと、バーデンはフロントコートがスカスカと見るや否や、すぐにインサイドに切れ込んできますねʕ•͡•ʔあの終盤の勢いはかなり焦りましたけど、ハックでうまくスローダウンできました。
    最近はビッグスリーより、2人の新エースが合わせて50点というのが定着してきました。ただその時はアシストが減ってしまいます。2人へのマークが厳しくなるポストシーズンでは、みんなのステップアップが必要ですね(*>ω<*)

Back to Top ↑