News エジーリ スペイツ

Published on 7月 10th, 2016 | by Tunaパスタ

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ウォリアーズのエジーリとスペイツが移籍へ

今年のオフシーズンは、スーパースターのケビン・デュラントを獲得すると同時に、今後数年間にわたり最大のカンファレンス・ライバルになると予想されていたオクラホマシティー・サンダーを弱体化させることに成功したゴールデンステイト・ウォリアーズ。その代償として、2015年のNBA制覇、および昨季のレギュラーシーズン新記録樹立に大貢献したロールプレーヤーたちの多くを失うこととなった。

スタメンだったハリソン・バーンズとアンドリュー・ボガットはダラス・マーベリックスへと移り、大ベテランのリアンドロ・バルボサは古巣のフェニックス・サンズ、ブランドン・ラッシュはミネソタ・ティンバーウルブズと契約合意。さらに現地8日には、フェスタス・エジーリがポートランド・トレイルブレイザーズ、マリース・スペイツがロサンゼルス・クリッパーズへの移籍を決めたようだ。

報道によると、エジーリは2年/1520万ドル(2年目チームオプション)、スペイツはミニマムサラリーでの契約だという。今夏FAビッグマンたちの契約額を考えると、2人とも安い。

特に、GSWファンたちの間で人気があったスペイツが、ミニマム契約での移籍を選んだのには驚きだ。またエジーリは、アンドレ・イグダーラのエイプリルフールのジョークが違う形で実現することとなった。

スペイツは、ウォリアーズでの3シーズンで平均8.0得点、3.8リバウンドを記録。昨季はシュートレンジも広がり、リーグアベレージを上回る38.7%の確率でスリーを沈めている。2012年ドラフト全体30位指名のエジーリは、3シーズンで4.2得点、4.3リバウンドを平均した。

▼スペイツの3P成功数自己ベスト6本

一方でウォリアーズは、FAのザザ・パチュリアとデビッド・ウェストを格安契約で獲得して、大きな穴ができたフロントコートを補強。さらに、ジェイムス・マイケル・マカドゥーとイアン・クラークの2選手と1年の再契約で合意した。

参考記事:「Yahoo Sports

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • こうちゃん

    初めまして!いつも興味深く見させて頂いております。
    ウォーリアーズはデュラントとスプラッシュブラザーズが共存できなければ戦力が少し低下しそうですね。セカンドユニットに一抹の不安を感じます。
    私はヒートファンなのですが、ウェイドの移籍は本当に驚いて本当に残念でした。ドラギッチとホワイトサイドが中心のチームでは少し心許ない気がします。
    今季オフのFA戦線は大きな動きが多く、今季と来季の戦力均衡の差が非常に興味深いです。
    これからも面白い記事を楽しみにしております!頑張ってください。

    • いつもありがとうございます!
      私もウェイドの移籍はデュラント以上に残念で驚きでした。契約の交渉難航はここ数年の恒例イベントだったので、最終的にはヒートに残留するだろうと思っていたので…。
      ファンとしては納得がいかないと思いますが、ただチームの将来を考えれば、世代交代というか、今のタイミングで切り替えるのがヒートにとってベストだったのかもしれません。ボッシュも復帰できるかどうかわからない状況ですし。

      ウェイドはまさにミスター・ヒート的な存在ですが、34歳のウィング選手と年棒2500万ドル~で契約するのは、やはりそれなりにリスクがあります。レイカーズはコービーに同じくらいの年齢でマックス契約を与えましたが、それが再建への足枷になってしまった部分もあったと思います(ウェイドとコービーの状況はサラリーキャップ的にも健康状態的にもまったく違いますが)。

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