プレイオフ サンダー マブス 第2戦

Published on 4月 19th, 2016 | by Tunaパスタ

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【OKC-DAL第2戦】マブスが残り6分の7点ビハインドから逆転勝利、シリーズ1勝1敗に

リードチェンジを繰り返す大接戦となったダラス・マーベリックス対オクラホマシティー・サンダーの第1ラウンドシリーズ第2戦は、試合ラスト3分間でサンダーを3得点に抑えたマブスが85-84で勝利。J.J.バレア、デビッド・リー、チャンドラー・パーソンズらキープレーヤーたちが不在という絶対的に不利な状況の中、38点差で大敗した第1戦から見事に立ち直り、執念でシリーズを1勝1敗のタイに戻した。

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試合は、69-68の1点差で迎えた第4Q残り8分から4連続フィールドゴールをあげたサンダーが残り6分で7点リードを獲得。対するマブスは、そこから12-3のランで猛反撃を仕掛けて逆転に成功すると、残り時間14秒にはケビン・デュラントのショットミスからディフェンスリバウンドをもぎ取ったウェスリー・マシューズが、そのまま速攻でレイアップをねじ込み、4点のリードを奪う。

▼マシューズがステップアップ

窮地に陥ったサンダーは、タイムアウト明けのポゼッションでデュラントがスリーに成功。続いてレイモンド・フェルトンがフリースローを2本ともミスしたことにより、残り7秒で逆転勝利のチャンスを手にするが…。

まずはルーキーのジャスティン・アンダーソンがデュラントのレイアップをブロック。次にラッセル・ウェストブルックのプットバックが外れると、オフェンスリバウンドを取ったスティーブン・アダムスがゴールをねじ込むも、リリースが0.1秒遅く、リプレー判定の結果バスケットはノーカウントとなった。

Q1 Q2 Q3 Q4
DAL 24 21 14 26 85
OKC 20 23 19 22 84

これでシリーズのホームコートアドバンテージを奪ったマブスは、42分出場したフェルトンがチームハイの21得点、11リバウンドをマーク。第4Q残り28秒で逆転のレイアップを決めるなど正念場でもファインプレーをみせたが、最後のフリースローを失敗したことについては「失望している」と反省のコメントを残している。

「試合には勝ったが、まだ気分が悪い。僕はクラッチタイムであんな風にフリースローを外したりしない。もし必要ならば、次の試合までに練習でフリースローを500本打とうと思っている」
– レイモンド・フェルトン

▼フェルトン&ノビツキー

他には、ダーク・ノビツキーが17得点、控えセンターのサラ・メジリが12得点/3ブロックを記録。怪我で出場が危ぶまれていたデロン・ウィリアムスは、試合開始5分で11得点をあげる活躍をみせ、第3Q中盤でベンチに下がるも、13得点と5アシストで勝利に大貢献している。

またこの日は、チャーリー・ビラヌエバが試合前にウェストブルックとキャメロン・ペインのルーティーンダンスを邪魔して挑発するシーンも。

KDはキャリアワーストなパフォーマンス

一方で敗れたサンダーは、デュラントがフィールドゴール33本中7本成功の21得点と絶不調。デュラントにとって26本のシュート失敗は、レギュラーシーズンとプレーオフを合わせたキャリア716試合で最多記録となる。さらに7ターンオーバーを出すなど、非常にらしくない試合内容だった。

サンダーは他に、ウェストブルックが19得点、14リバウンド(自己プレーオフ最多)、6アシスト、サージ・イバカが12得点、8リバウンドをそれぞれあげた。

1勝1敗のタイとなったマブスとサンダーのシリーズ第3戦は、現地21日にダラスで行われる。

ボックススコア:「NBA

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