TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
ランス・スティーブンソン ペイサーズ
2017 4 6

インディアナにランス劇場再び

ペイサーズ, ランス・スティーブンソン 2

3月末に古巣インディアナ・ペイサーズへと舞い戻ったランス・スティーブンソンにとって、移籍後初のホームゲームとなった現地4日のトロント・ラプターズ戦は、いろいろな意味でとてもスティーブンソンらしい試合内容だった。

この日は立ち上がりが悪く、第2Q中盤で最大19点ビハインドに陥ったペイサーズだが、第3Qにポール・ジョージの大活躍で一気に試合をひっくり返すと、第4Qはスティーブンソンがテイクオーバー。持ち前のハイテンションとプレイメイク力でチームを盛り上げながら、高確率でショットを成功させてピリオド12得点を獲得し、残り1分24秒にはトドメの一撃となるコーナースリーを沈める。

▼こういったファインプレイを数年前はよく見た

Lance breaks down the defense and dishes to Thad: pic.twitter.com/A070idT4MP

— Indiana Pacers (@Pacers) April 5, 2017

ここまでは、まさに理想的な古巣ホームデビューと言えるが、スタジアムの大歓声に感情が高ぶったのか、ランスは最後の最後で遺恨を残すようなプレイをやらかしてしまう。

第4Q残り8秒のショットクロックがオフになった時点で、リバウンドを確保したペイサーズの15点リード。すでにペイサーズの勝利は確定しており、通常なら勝っている方のチームは終了のブザーまでプレイを止めて時間を使い切るのが暗黙のルールとなっているが、スティーブンソンはノーマークの状態でしれっとレイアップを決める。この行為に腹を立てたラプターズのデマー・デローザンとP.J.タッカーがスティーブンソンに詰め寄り、試合はあと一歩で乱闘騒ぎの険悪ムードとなった。

試合後ラプターズのタッカーは、スティーブンソンのレイアップについて、「下品で礼儀知らず。このリーグにふさわしくない」と強く批判。一方のスティーブンソンは、「気持ちが昂っていた。謝りたいと思う。悪気はなかった。ただファンたちの声援に応えたかっただけだ」とラプターズに謝罪のコメントを残している。

最後にごたごたはあったものの、スティーブンソンのエネルギーがペイサーズにポジティブな影響をもたらしたことは間違いない。普段は冷静沈着なジェフ・ティーグも、この日は試合中に感情をむき出しにした。ゲームハイ35得点を記録したポール・ジョージは、「リードしている時に最後のレイアップを打たないのは鉄則」だとしながらも、勝因について訊ねられると「尽力、気力、そしてランス・スティーブンソン」とお騒がせ者のチームメイトを称えた。

Mood at @TheFieldhouse: pic.twitter.com/QqBT0en6ED

— Indiana Pacers (@Pacers) April 5, 2017

暗黙のルールとはいえ、敵地でやるのはもちろん論外だが、ホームではどのチームも1度くらいやっている気がする。スティーブンソンに激高したラプターズ自身も、昨季に20点差で圧勝したホームゲームの最後にド派手なウィンドミルダンクを叩き込んでいた。

ボックススコア:「NBA」

スパーズが球団史上初の連続60勝シーズン達成 カイル・ラウリーが復帰戦で27得点/10アシストの大活躍

Related Posts

タイリース・ハリバートン ペイサーズ 2試合

ブログ

タイリース・ハリバートンが移籍後2試合で22.5得点/11.0アシスト

キングス ペイサーズ トレード

ブログ

キングス、トレードでサボニス獲得のため若手ホープのタイリース・ハリバートン放出

キャブス ペイサーズ トレード

ブログ

キャブスがトレードで戦力補強、ルビオとドラフト指名権放出でペイサーズのレバート獲得

ペイサーズ ウォリアーズ 2022

ブログ

主力不在のペイサーズがウォリアーズ相手に大金星、24歳と28歳の新人2人が正念場で躍動

特集

  • ステフィン・カリーがプレイオフ含むキャリア3P成功数で歴代首位に浮上

    ステフィン・カリーがプレイオフ含むキャリア3P成功数で歴代首位に浮上

    2021年11月15日
  • 歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    2020年5月12日
  • スパーズのポポビッチHC、通算勝利数でNBA歴代コーチ1位に「私個人ではなく我々の記録」

    スパーズのポポビッチHC、通算勝利数でNBA歴代コーチ1位に「私個人ではなく我々の記録」

    2022年3月13日
  • ポール・ピアース 当時のセルティックスとレイ・アレンの関係を語る

    ポール・ピアース 当時のセルティックスとレイ・アレンの関係を語る

    2015年4月18日
  • ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    2021年2月14日
  • トニー・パーカーの永久欠番式典スピーチ

    トニー・パーカーの永久欠番式典スピーチ

    2019年11月23日
  • デイミアン・リラードが海外掲示板Redditに降臨「なんでも聞いてくれ」

    デイミアン・リラードが海外掲示板Redditに降臨「なんでも聞いてくれ」

    2021年12月7日
  • ベスト・オブ・NBA: ニコラ・ヨキッチの多彩なパス

    ベスト・オブ・NBA: ニコラ・ヨキッチの多彩なパス

    2017年10月14日
  • コービー・ブライアント、永久欠番式典にて「夢とは目的地ではなく旅路」

    コービー・ブライアント、永久欠番式典にて「夢とは目的地ではなく旅路」

    2017年12月20日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • A.バイナムがキャブスに見捨てられた理由
    A.バイナムがキャブスに見捨てられた理由
  • アディダスがデリック・ローズの新モデル「D Rose 4」を公開!!
    アディダスがデリック・ローズの新モデル「D Rose 4」を公開!!
  • 【ハイライト】ウルブズ2年目のエドワーズ、“今季一”のダンクを決めるもオフェンシブファウル
    【ハイライト】ウルブズ2年目のエドワーズ、“今季一”のダンクを決めるもオフェンシブファウル
  • 歴代NBAのレジェンドすぎる記録とかスタッツとか
    歴代NBAのレジェンドすぎる記録とかスタッツとか
  • バスケ界の伝説 ウィルト・チェンバレンの「100点ゲーム」はこうして生まれた
    バスケ界の伝説 ウィルト・チェンバレンの「100点ゲーム」はこうして生まれた
  • 【初笑い】NBAプレーヤーたちの顔写真を重ね合成
    【初笑い】NBAプレーヤーたちの顔写真を重ね合成
  • 【オールスター2014】ライジングスターズ・チャレンジでハーダウェイJr.とD.ウェイターズが一騎打ち
    【オールスター2014】ライジングスターズ・チャレンジでハーダウェイJr.とD.ウェイターズが一騎打ち
  • ビンス・カーター、38歳でもジャンプ力は健在!
    ビンス・カーター、38歳でもジャンプ力は健在!

ランダム

  • マルカネン ラビーンマルカネンとラビーンが同時にキャリアハイ更新
  • NBA スケジュールNBAの試合中継スケジュールからみえてくる、チーム間のあからさまな人気格差
  • アイザイア・トーマス トリビュートビデオセルティックス優勝メンバー、「アイザイアのトリビュートビデオ」をめぐり苦言
  • コービー 好調レイカーズがホームでバックスに18点差勝利、コービーはここ5試合で好調
  • プレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク 2021-22 第3週ジャレット・アレンとポール・ジョージが2021-22第3週のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2026
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes