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レブロン センター
2021 12 30

“センター・レブロン”が30得点トリプルダブルで大活躍、レイカーズ連敗脱出

レブロン・ジェームズ 0

ロサンゼルス・レイカーズが現地28日、敵地トヨタ・センターでヒューストン・ロケッツと対戦。大部分で一桁点差を争う接戦の末に132-123でロケッツを下し、連敗を5で終わらせた。

この日のレイカーズでは、レブロン・ジェームズが19シーズンのキャリアで初めてセンターポジションで先発出場。39分のプレイタイムでFG19本中11本成功から32得点/11リバウンド/11アシストを記録する大活躍を見せた。

▼レイカーズのスターティングラインアップ

  • PG:ラッセル・ウェストブルック
  • SG:エイブリー・ブラッドリー
  • SF:マリック・モンク
  • PF:スタンリー・ジョンソン
  • C:レブロン・ジェームズ

この試合でのレイカーズはドワイト・ハワードとデアンドレ・ジョーダンのセンターを一切起用せず、レブロンもしくはカーメロ・アンソニーが5番に入るスーパースモール・ラインアップを終始徹底。当然ながら守備力が低下し、今季ウェスト最下位のロケッツに123点を許す形となったが、それでもリバウンド数48-30で大きくロケッツを上回った。

オフェンスで常にミスマッチを誘発できるレブロンセンターのユニットは破壊力抜群。ただその分、レブロンの負担も尋常じゃない。この日の試合では、相手のビッグマンとマッチアップしつつスクリーンを何度もセットするなど、体を張る仕事が多かった。12月に入ってからのレブロンは毎試合で40分近くプレイしており、プレイオフまでに潰れてしまわないか少し心配になる。

なお今季のレブロンは、レイカーズ移籍後で最多となる27.6得点を平均。19年目の選手がシーズン平均27得点以上を記録するのはまさに前代未聞で、他のレジェンドたちの数字と比較するとその凄さが良く分かる。

▼19年目選手の歴代平均得点ランキング

  1. レブロン・ジェームズ(2021-22):27.6得点
  2. コービー・ブライアント(2014-15):22.3得点
  3. カリーム・アブドゥル・ジャバー(1987-88):14.6得点
  4. ダーク・ノビツキー(2016-17):14.2得点
  5. カーメロ・アンソニー(2021-22):13.5得点
  6. カール・マローン(2003-04)13.2得点

レイカーズ(17勝18敗)はレブロンの他、ラッセル・ウェストブルックが24得点、13リバウンド、10アシストで勝利に大貢献。レイカーズの選手二人が同時にトリプルダブルを達成するのは、1982年のマジック・ジョンソンとカリーム・アブドゥル・ジャバー、2018年のレブロンとロンゾ・ボールに次いで、今回が球団史上3回目となる。

ボックススコア:「NBA」

マジック新人のフランツ・ワグナーが今季ルーキー最多の38得点を記録 ステフィン・カリーが157試合連続でスリー成功、キャリア通算3P数で3000本突破

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