ボヤン・ボグダノビッチが3年ぶりにTwitterを更新
現地3月27日、ユタ・ジャズ所属のフォワード、ボヤン・ボグダノビッチが、2017年3月以来初めて自身のTwitterを更新した。
「Twitterアカウントを持っていたことに今気付いた 」
– ボヤン・ボグダノビッチ
ボグダノビッチがリツイート以外でTwitterを更新するのは、じつに1129日ぶり。最後のツイートは、ネッツからウィザーズへの移籍が決まった2017年NBAトレードデッドラインの日に投稿したつぶやきで、デビューから2シーズン半を過ごしたネッツに向けた感謝のメッセージだった。
今季のボグダノビッチは、新天地ジャズでの63試合でキャリアハイの20.2得点を平均。高いシュート力を武器にジャズオフェンスに大貢献し、今季だけで2本の逆転ブザービータースリーを沈めている。
▼ボヤンのシーズンベストゲーム
ボグダノビッチに続いて、そろそろカワイ・レナードにもTwitterに復帰して欲しい。
レナードは、サンアントニオ・スパーズとして自身初の優勝を達成した2014年6月にアカウントを作成。その約半年後に、一発目のツイートとして、「最も素晴らしい経験の一つ」というコメントと共に、油でカラッと揚げたような加工を施したホワイトハウス訪問時の写真を投稿した。
▼カワイの初ツイート
このインパクト大の初ツイートで注目を集めたレナードのアカウントだが、その後はほとんどアクティビティがなく、2015年7月のリツイートを最後に4年以上更新が止まっている。
なおレナードはTwitterで6アカウントをフォローしているが、その中で人間のアカウントはジャマール・クロフォードのみだ。
Via Twitter/@44Bojan