ブログ ゴーラン・ドラギッチ MIP

Published on 4月 24th, 2014 | by Tunaパスタ

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サンズのゴーラン・ドラギッチが2013-14シーズンのMIP受賞

23日、今シーズンNBAで最も成長したプレーヤーに贈られる「Most Improved Player(MIP)賞の投票結果が発表され、スロベニア出身でフェニックス・サンズのゴーラン・ドラギッチが受賞した。サンズからMIPが選出されたのは、1989年のケビン・ジョンソン、2006年のボリス・ディアウに続き3人目となる。

昨シーズンは平均14.7得点、7.4アシストの成績を残したドラギッチ。今シーズンはチームの予想外の好成績と共に本人も大躍進を遂げ、20.3得点を平均した。

さらにシュートの精度が素晴らしく、シーズンを通してフィールドゴール成功率50.5%、スリーポイント成功率40.8%を記録。

▼ドラギッチの2013-14シーズンショットチャート

ESPNによると、過去21シーズンで20得点以上を平均しながら、FG成功率50%以上、3P成功率40%以上を記録できた選手は、ドラギッチの他に3人しかいない。しかもその3人は、ダーク・ノビツキー(2007年-MVP)、レブロン・ジェームズ(2013年-MVP)、ケビン・デュラント(2013年、14年)という堂々たる顔ぶれだ。

サンズのジェフ・ホーナセックHCは、ドラギッチの成長について次のようにコメントした:

「速攻の指揮やピック&ロールでバスケットにドライブする能力は、常にドラギッチの得意分野だった。それに加え、昨季からスリーポイントシュートを大幅に上達させたことで、オフェンスのパッケージが完成した」

▼ドラギッチ、シーズントップ10プレー

2011年のトレード放出で1度はサンズから見放されたドラギッチだが、昨シーズンのFAで再び合流。その後、先発PGとして才能を開花させ、今では立派なチームのエースへと成長を遂げた。このレベルでプレーを続けられれば、来季こそはオールスター出場も夢じゃない。

▼ファンの少女からドラゴンを貰うドラギッチ

MIP投票では、インディアナ・ペイサーズのランス・スティーブンソンが2位、ニューオーリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイビスが3位に選ばれている。

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • マイク

    MIP取ると優勝できないみたいなジンクスなかった?

    • tunadrama

      ほんとだ…
      1985年にMIP賞が制定されてから、受賞者は誰も優勝経験なしw

      唯一、1999年に選出されたダレル・アームストロングが、アシスタントコーチとして2011年にマブスで優勝したみたいです

  • ヴェロニク

    はじめまして。最近NBAに興味を持ち出しこちらのサイトで勉強しております。
    特に新人王授賞したダンカンの歓喜の表情は大変興味深いです。

    御質問が3つあるのですが。
    1.チームメイトが一番仲が良いチームはどこでしょうか?
    2.NBAで一番真面目な選手は誰でしょうか?
    3.Tunaパスタ様の2013以前のブログはありますでしょうか?

    お手数ですがお答えいただければ幸いです。

    • tunadrama

      はじめまして。ご丁寧にありがとうございます。

      ご質問についてですが:

      1.個人的なイメージですが、マイアミ・ヒートやヒューストン・ロケッツが仲の良さそうな印象です。結構頻繁にプライベート交流写真をSNSなどに投稿していますので。

      2.ワークエシックや努力、バスケに向き合う姿勢という意味合いでしたら、恐らくコービー・ブライアントの右に出る選手はいないと思います。それからいろいろな意味で「真面目」といえばやっぱりティム・ダンカンでしょうか…

      3.当サイトの開設がちょうど1年前なのでございません。

      またご質問などあればいつでも声をかけてください!

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