ブログ カーメロ・アンソニー

Published on 1月 21st, 2016 | by Tunaパスタ

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カーメロ・アンソニーが通算得点でラリー・バード超え

ニューヨーク・ニックスのカーメロ・アンソニーが、現地20日のユタ・ジャズ戦でゲームハイの30得点を記録し、キャリア通算2万1793得点に到達。ボストン・セルティックスのレジェンド、ラリー・バードを追い抜いて、歴代得点ランキングで31位に浮上した。

▼通算得点28~32位(レギュラーシーズン)

プレーヤー 得点 試合数
28 エルジン・ベイラー 23149 846
29 クライド・ドレクスラー 22195 1086
30 ゲイリー・ペイトン 21813 1335
31 カーメロ・アンソニー 21793 870
32 ラリー・バード 21791 897

アンソニーは、バードよりも少ない試合数での31位到達となった。このままいけば、今季中に29位のドレクスラーを超える可能性が高い。なお2003年ドラフト組からは、アンソニーを含めてすでに合計3選手が歴代トップ50入りを果たしており、レブロン・ジェイムスが2万5874点で17位、ドウェイン・ウェイドが1万9537点で44位となっている。

20日のジャズ戦でアンソニーは、ゲームハイの30得点(FG20本中13本成功)に加え、9アシスト、7リバウンドを記録するオールラウンドパフォーマンスを披露。第4QとOTの正念場で10得点、5アシストを獲得し、チームを延長戦での勝利に導いた。

ニックスは他に、ロビン・ロペスが22得点/12リバウンドのダブルダブル、クリスタプス・ポルジンギスが16得点/3ブロックをマーク。敗れたジャズは、ロドニー・フッドがチームハイの29得点、ゴードン・ヘイワードが27得点をそれぞれ獲得した。

今季のメロはシュート本数が減っており、平均得点がこれまでよりも落ちているが、その分平均アシスト数(4.2)とリバウンド数(7.8)でキャリアハイを記録中。ディフェンスも改善した印象で、オールラウンドなプレーヤーとして成長している。

Image by Keith Allison/Flickr

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • ゆうき

    なんだろ…メロって優秀なスコアラーでわあると思うけど歴代屈指のスコアラーは違う気がするなー2003年組の二人と比べても得点王になったときの点数は低いし一度も30点超えをしてないんですよ。コービーとスコアラーとしては同格なんてことも聞くけど下もいいとこでしょ。まあ今季は今んとこディフェンスちゃんとやってる印象だけど優勝できる気はしないね。

    • 龍 辰巳

      そこまでひどいものではないと思いますよ。確かに1度も平均30点をスコアしたシーズンはありませんが、一方でルーキーイヤー含め1度も平均20点を割っていません。ちなみにウェイドはルーキーイヤーと一昨年で既に2回割っています。これもまたちなみにですが、カーメロは19歳でNBA入りしたので、最初の2年間、もしくは公平に先発定着1年目の成績を比べても、実はカーメロはコービーより上です。もちろんあくまでちなみにの話で、だからコービーとカーメロは同等、なんて言う気は全くありませんが。

      コービーやレブロンといった間違いなくリーグの歴史にその名を刻むであろう選手達と数字やタイトルで比べると流石に見劣りしますが、彼らほど身体能力やチームに恵まれていないことを考慮に入れれば、スコアラーとしてカーメロが歴代屈指のキャリアを築く可能性は十分あると思いますよ。優勝に関してはまぁ、実力に加えて運も必要ですから、確かに現状彼の番が来るのは想像しづらいですが。笑

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