ブログ ロンド マブス

Published on 4月 23rd, 2015 | by Tunaパスタ

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レイジョン・ロンド マブスとの再契約は絶望的か

現地21日に行われたダラス・マーベリックス対ヒューストンロケッツのシリーズ第2戦で、レイジョン・ロンドは出場時間10分の4得点に終わり、後半はわずか34秒しかフロアに立たなかった。

ESPNによると、ダラス・マーベリックスは試合翌日、背中の負傷を理由にロンドを残りポストシーズンのロスターから外す決定を下したという。同時に、今年のFAでロンドがチームと再契約する可能性は絶望的だとする複数の報道も出ている。

まずESPNダラスが伝えるところによれば、マブスのリック・カーライルHCは、「ロンドが再びマブスのユニフォームを着ると思うか?」という記者からの質問に対して、「いや、そう思わない」と回答した様子。さらにYahooSportsは、リーグ関係者から得た情報として、「カーライルHCがチームにいる限り、ロンドは戻ってこない」と報じた。

以下、YahooSportsのAdrian Wojnarowski氏より:

「セルティックスでのランが今年で終わりだと悟ったロンドは、今夏にロサンゼルス・レイカーズと契約する計画を立てていた。情報筋によると、マックス契約を期待していたという。ダラスへとトレードされてからは、マブスとの再契約についてもオープンだった。しかし今では、ロンドにマックス契約をオファーするマーケットは存在しない。マブスはオファーしないし、レイカーズも同じ。ロンドは自らのプレーでマックス契約への道を閉ざしてしまった。今年だけの話ではなく、それは2年前の悲惨なACL断裂の怪我から続いている」

「情報筋がYahooSportsに語ったところでは、カーライルHCがチームにいる限り、ロンドは戻らないという。決別はお互いの求めるところなのかもしれない」

ロンドかカーライルHCか?マブスにとっては考えるまでもない。

今季のマブスは、シーズン最初の27試合で19勝8敗と絶好調だったが、ロンド加入後は31勝24敗と失速。100ポゼッションあたりの得点でリーグ1位の113.6を誇っていたオフェンス力は、トレード後に104.1へと大きく下がってしまった。その一方でディフェンス効率はやや向上したものの、オフェンス力低下を補うのに決して十分とは言えず、100ポゼッションあたりの得失点差は+8.5から+1.0へと落ちている。

当然ながら、これらの低迷の原因がすべてロンドにあるわけではない。もちろんカーライルHCにも責任はある。ただ、パス回しとピック&ロールが攻撃の軸だったチームにとって、ロンドのようにシュートが苦手な上、ボールをキープすることで本領を発揮するPGはあまり相性が良くなかったのかもしれない。またマブスとしてはプレーオフでの大活躍を期待していたはずだが、結局それも見れずに終わった。

来季こそはスタイルに合った居場所を見つけて、怪我前のような輝きを取り戻してくれることに期待したい。

参考記事:「YahooSports

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • まるこむ

    ロンドマブスに限らず、今冬大きなトレードに動いたチームはほぼ失敗した感が否めませんね。
    3選手+指名権を手放したうえ、ロンドも見返りなしで出ていくようなら、PO逃したチームより大きな打撃ではないでしょうか汗

    • 今季トレードの勝ち組は、セルティックスとキャブスくらいでしょうか。マブスにしてみれば、ダーク引退前にもう1度勝負をかけようとしたっぽいですが、駄目でしたね。ギャンブルとしてはありだったのかなとも思います。ただまさかロンドがここまで噛み合わないとは…。

  • Mason P

    あの強かった時のセルティクスのメンバーのその後を見るのが最近ツラくなってきました。ピアースも最近回顧録みたいなことばっかり言ってるし、レイ・アレンはこのままフェードアウトしそうな気もするし。KGはおそらく将来オーナーサイドにて係ることになるであろうウルブズに戻れたから今のところ彼らの中では一番ハッピーな感じなのかな。

    • 確かに当時のセルティックスメンバーはいよいよ存在感が薄れてきましたね。全盛期真っただ中なはずのロンドも、ACL断裂から低迷する一方ですし。
      やはりアレンはこのまま引退ですかね。ただピアースはプレーオフでかなりいい感じですよ。昨年に引き続き、今年も大いに恐竜ハンターっぷりを発揮しています。もはや完全にラプターズの天敵ですね笑

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