ブログ ラプターズ セミファイナル進出

Published on 5月 3rd, 2016 | by Tunaパスタ

2

ラプターズが15年ぶりのECセミファイナル進出

トロント・ラプターズがついにやった!

2年前はホームでの第7戦敗北、昨年はシリーズスイープ負けと、第1ラウンド敗退が続いていたが、今年は現地5月1日に行われたインディアナ・ペイサーズとのシリーズ第7戦に89-84で勝利。ビンス・カーターがリーダーだった2001年以来15年ぶり、球団史上2度目となるイースタンカンファレンス・セミファイナルへの進出を果たした。

「何よりも、ここ2~3年の悪い風潮をようやく断ち切ることができた。すごく気分がいいよ」
– デマー・デローザン

シリーズ第7戦は、ラプターズが後半の主導権を握り、第4Q残り7分30秒で16点リードを奪うも、そこからペイサーズに17-4のランで猛反撃を仕掛けられ、試合時間残り50秒で87-84の3点差となる。完全に流れはペイサーズに傾いていたが、ラプターズはデマー・デローザンが残り14秒にポール・ジョージのアリウープパスをスティールすると、そのままファウルを受けて2本のフリースローに成功。残り6秒でリードを5点に広げ、何とかシリーズ大逆転負けを回避した。

Q1 Q2 Q3 Q4
IND 23 21 20 20 84
TOR 28 22 28 11 89

ついに第1ラウンド突破を達成したラプターズは、シリーズを通して精彩を欠いてたデローザンが、32本のフィールドゴールアテンプトを必要としながらも、ゲームハイの30得点、3スティールを記録。他にはドラフト2巡目指名ルーキーのノーマン・パウエルがステップアップして13得点、カイル・ラウリーが11得点/9アシストをマークしている。

▼デローザン、30得点

PG13

惜しくも逆転勝利を逃したペイサーズは、ポール・ジョージがクラッチタイムにいくつかターンオーバーを出してしまうも、46分の出場で26得点、12リバウンド、3スティールと奮闘。シリーズ7試合では27.3得点、7.6リバウンド、4.3アシスト、2.0スティールを平均する好パフォーマンスを維持し、ラプターズのオールスターコンビを圧倒した。

「ありがとう、トロント!」
– ポール・ジョージ

ペイサーズの来季HCは?

これまでほとんど話題に上がってこなかったが、ペイサーズのフランク・ボーゲルHCは今季でチームとの契約が終了する。このまま再契約するのか、それとも新天地を探すのか、Yahoo SportsのAdrian Wojnarowski氏によると、ボーゲルHCの去就については今のところ何も話が進んでいないという。

地元紙『インディアナポリス・スター』の記者がこの件に関してラリー・バード球団社長に尋ねたところ、バード社長は「勘弁してくれよ、試合が終わったばかりじゃないか」とだけ言って立ち去っていったそうだ。

ボックススコア:「NBA

Tags: , , , , ,


About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • spi

    2001年のPHIとのセミファイナルは面白いシリーズでした。結局AI、カーター共にチーム成績も考えると、あれがピークだったとは。あの頃はこれからどんどん強くなると思っていたのに・・
    難しいものですね〜。トロントはカーターを確保していましたが(コーチも名将ウィルキンズ)、その後の経過を見ると、移転したもののグリズリーズの方が堅実なチーム作りだったんですね。

    デローザン、数年前までボールが来るまで棒立ち、という印象でしたが、やっとスペースを使えるようになりました。自分でメイクできるようになって、成長したなーという感じ。当時のPGのカルデロンがけっこう好きだったので、悔しいですがラウリーが入ってから良くなりましたね・・
    ジョージ・ヒルの金髪が戻ってる・・良かった。

    • 2001年のPHI対TORシリーズは再放送で見ましたが、まさに大接戦でしたね。特に第7戦はカーターの逆転ブザービーターが紙一重のミスでした。
      その後のカーターとラプターズは怪我がブレーキになった感じでしょうか。もし2000年にTマックが移籍していなければどんなチームになっていたのかなと思ってしまいます。

      カルデロンは良かったですね。何気にラプターズの歴代アシスト数でダントツの1位ですし。

      ジョージ・ヒルの金髪は何だったんでしょうかね?そのうちスパーズに戻ってこないかな…

Back to Top ↑