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キャブス スパーズ
2016 2 1

キャブスがダンカン不在のスパーズに117-103で圧勝

キャブス, スパーズ, ティム・ダンカン 6

現地30日にクイッケン・ローンズ・アリーナで行われたサンアントニオ・スパーズ対クリーブランド・キャバリアーズ戦は、レブロン・ジェイムス、ケビン・ラブ、カイリー・アービングのビッグ3が合計71得点を獲得し、キャブスが117-103で完全勝利。スパーズは今週2度目の大敗を喫し、39勝8敗でウェスト1位のウォリアーズから4ゲーム差となった。

引き続きティム・ダンカン不在でキャブス戦に臨んだこの日のスパーズにとって、試合の大まかな流れは25日のウォリアーズ戦とほぼ同じだった。

開始直後からキャブスのアップテンポなペースに引きずり込まれ、第2Q序盤でさっそく二桁点差を奪われると、反撃のきっかけをなかなか掴めないまま、前半ラスト3分でポンポンと点を取られて、17点ビハインドでハーフタイム。後半に入ると、スパーズはカワイ・レナードとラマーカス・オルドリッジの連続フィールドゴールで9点差まで追い上げるも、そこからレブロンの第3Q16得点で再びリードを拡大され、第4Qは一度も10点差以内に詰め寄ることなく完敗に終わった。とにかくディフェンスが機能しない。

Q1 Q2 Q3 Q4
SAS 30 19 27 27 103
CLE 37 29 26 25 117

この日のキャブスは、ビッグスリーがオフェンス面で絶妙なリレーを展開。ケビン・ラブが前半18得点でチームを引っ張ると、第3Qはレブロンが16得点、そして第4Q序盤はカイリー・アービングが10得点でテイクオーバーした。

最終的に、レブロンがゲームハイの29得点、ラブとアービングがそれぞれ21得点を記録している。

▼アービングのレフトハンド・フィニッシュ

▼レブロン vs. レナード

敗れたスパーズは、カワイ・レナードが24得点、ラマーカス・オルドリッジが15得点、トニー・パーカーが13得点をマーク。その一方で、マヌ・ジノビリとパティ・ミルズの2人はFG16本中4本の合計10得点と不調だった他、7得点を挙げたボリス・ディアウはディフェンスでカイリー・アービングにスイッチした際に守備の穴となり、長くフロアにいられなかった。ベンチユニットから攻守でステップアップしたのは、カイル・アンダーソン(10得点)とジョナサン・シモンズ(8得点)くらいだ。

チーム全体では、リバウンド数で32-43とキャブスにインサイドを圧倒されてしまった。

ダンカン早く帰ってきて…

試合後、グレッグ・ポポビッチHCは「ディフェンスのコミュニケーション不足が問題だった」と敗因についてコメントしている。

「ミスが多すぎた。後半はだいぶ良くなったが、ロードゲームでは前半からディフェンスのコミュニケーションを上手く取らなければならない。しかしそれが出来ていなかった」

またポポビッチHCは、ダンカンの重要さについても語った。

「彼はチームの土台で、すべてはそこから生まれる。チームの皆は、ティムがどの位置で何をしているのかに基づいて行動する術を知っている。ティムはディフェンス戦略の中心だ。皆が動き回る軸としてのティムがいない。それが私にとっての最も大きな懸念だ」

「ティムは最も優れた身体能力を持った選手ではないが、それでも非常に効果的にリムを守ってくれる。そしてゴール下のディフェンスで中心的な役割を担ってくれる」
– グレッグ・ポポビッチHC

ダンカンのリムプロテクションが背後にいないのは、スパーズのディフェンス・ローテーションにとって大きな打撃となった。今季のスパーズは、開幕44試合でのペイントエリア内失点が平均39.2点だったが、ダンカンが離脱してからの3試合では平均45.3点に上昇。25日のウォリアーズ戦と30日のキャブス戦でそれぞれ52ペイントエリア得点を奪われている。

またダンカン不在の影響が大きかったのは、ディフェンスリバウンドの確保だ。特にオルドリッジがトリスタン・トンプソンへのボックスアウトに苦戦し、リバウンド争いでファウルを連発。オルドリッジは第1Qから3ファウルで出場時間が制限されたため、スパーズは前半の多くをツインタワーのリムプロテクション抜きで戦う羽目になった。キャブスの前半66得点は、今季スパーズの最多ハーフ失点となる。

もちろん「ダンカンがいれば勝てた」なんて簡単な話ではないが、もう少し接戦に持ち込めていたかもしれない。ダンカンがいないとどうも相手のペースに引きずり込まれてしまう。

ボックススコア:「NBA」

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