TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
ラマーカス・オルドリッジ スパーズを選んだ決め手
2015 8 26

ラマーカス・オルドリッジ、スパーズを選んだ決め手は「アイミ・ウドカとのフライト」

アイミ・ウドカ, スパーズ, ラマーカス・オルドリッジ 4

ラマーカス・オルドリッジがポートランド・トレイルブレイザーズにドラフト入団した2006年、チームにはアイミ・ウドカというナイジェリア出身のベテラン選手がいた。ウドカがブレイザーズに在籍したのはたったの1シーズンだったが、2人はお互いを尊敬する親しい友人になり、離れてからもずっと頻繁に連絡を取り合ってきたという。

ウドカはサンアントニオ・スパーズやサクラメント・キングス、ユーロリーグなどを転々とした後、2012年にスパーズのアシスタント・コーチに就任。今夏FAでオルドリッジが最終的にスパーズを選んだのは、ウドカの影響が極めて大きかったらしい。

「一緒にプレーしていた時に、とても仲良くなったんだ。彼がスパーズに移籍してからも、試合で対戦した時は一緒に遊んだり、僕を練習施設に招待してくれたりした。いつでも僕に良くしてくれたよ。だから移籍先を決める際は、ウドカの存在が極めて重要だったと思う。質問があれば、彼に電話した。スパーズとの交渉があまりうまくいっていなかった時も、僕とウドカは何時間も話をして、すべてを丁寧に説明してくれた。僕はスパーズのR・C・ビュフォードGMにこう言ったんだ、『契約を決めたのはアイミだ。ポポビッチHCの影響もあるが、この件はアイミの働きが大きい』とね」
– ラマーカス・オルドリッジ

7月初めにロサンゼルスで行われたスパーズとのミーティングの後、オルドリッジはプライベートジェット機で地元テキサス州まで一緒に帰ろうと、ウドカを誘ったそうだ。そのままウドカがサンアントニオまで戻るつもりなのだと思い込んでいたらしい。この時点でオルドリッジは、契約先をスパーズもしくはサンズの2チームに絞っていたという。

ウドカはオフシーズンをロサンゼルスで過ごしていたため、サンアントニオに帰る予定など一切なかったが、オルドリッジの誘いを快く受け、ダラスまで同乗することにした。ミーティングで伝えきれなかった事柄をすべてクリアにするためだ。それに気づいたオルドリッジは、「何もそこまでしてくれる必要はないよ」と飛行機を降りるように伝えたそうだが、ウドカは頑なに言うことを聞かなかったという。このフライトでの会話が、オルドリッジがスパーズを選んだ決定打になったらしい。

「それで僕たちは飛行機に乗った。一緒にいた母親と子供たちは前の席に座り、僕とウドカは後方部でずっと話をしていた。主にスパーズのシステムや僕の役割についての話だったよ。質問はほとんどしなかった。ウドカは、僕がどんな形でチームにフィットできるか聞かせてくれていたんだ。メディアやファンたちは、僕がスパーズに移籍することで、シュートを打つ機会が少なくなるとか、これまでのようなスコアラーじゃなくなるとか、そんなことで騒いでいた。だけどウドカはこう言ってくれた、『スパーズはインサイドで点を取れる選手を必要としている。ダンカンはもう歳だ。チームにはインサイドでダブルチームを引きつけられる選手が必要なんだよ』、と。そこで僕はこう言い返してみた、『僕はスパーズらしくないかもしれない。なぜなら、ここ3~4シーズンで平均23得点を記録してきたから。だから、「全員が平均17得点を目指そう」という君たちのシステムとは合わないのではないか?』。するとウドカは、『それは違う。我々は君のプレースタイルを変えさせて、16~17得点を平均させようとしているわけじゃない。君らしくプレーしてほしいだけだ。それがお互いのためになる』と言ってくれた。彼は、僕に自分を変える必要はなく、これまで通りで大丈夫だということを再確認させてくれたんだ」

Image by Keith Allison/Flickr

参考記事:「USA Today」

ジョーダンとコービーの共通点: 試合中にレジー・ミラーを殴ったことがある 2015年マブスの奇跡: PG3選手の生年月日が同じ!

Related Posts

スパーズ 1位指名

ブログ

スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!

ラマーカス・オルドリッジ 引退 2023年

ブログ

ラマーカス・オルドリッジが2度目のNBA引退を表明

ケルドン・ジョンソン 延長契約

ブログ

金メダリストのケルドン・ジョンソン、スパーズと4年8000万ドルで延長契約

スパーズ プレイ・イン

ブログ

スパーズとホーネッツが2022プレイ・イン・トーナメント初戦敗退

特集

  • 歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    2020年5月12日
  • ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    2021年2月14日
  • 2019-20NBAアワード予想その2: DPOYとオールディフェンシブチーム

    2019-20NBAアワード予想その2: DPOYとオールディフェンシブチーム

    2020年7月5日
  • ステフィン・カリーが再び40得点、教科書に載せるべき第4Qパフォーマンス

    ステフィン・カリーが再び40得点、教科書に載せるべき第4Qパフォーマンス

    2021年11月20日
  • ケビン・ラブ 「誰もが何かを抱えている」

    ケビン・ラブ 「誰もが何かを抱えている」

    2019年12月19日
  • デイミアン・リラードが海外掲示板Redditに降臨「なんでも聞いてくれ」

    デイミアン・リラードが海外掲示板Redditに降臨「なんでも聞いてくれ」

    2021年12月7日
  • NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    2020年2月19日
  • ベスト・オブ・NBA: ウォリアーズの「サイクロン」

    ベスト・オブ・NBA: ウォリアーズの「サイクロン」

    2017年10月18日
  • ベスト・オブ・2016-17: キャブスのハイポストプレイ

    ベスト・オブ・2016-17: キャブスのハイポストプレイ

    2017年7月27日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • ケビン・ガーネットがティム・ダンカンとの「トラッシュトーク」を語る
    ケビン・ガーネットがティム・ダンカンとの「トラッシュトーク」を語る
  • 【初笑い】NBAプレーヤーたちの顔写真を重ね合成
    【初笑い】NBAプレーヤーたちの顔写真を重ね合成
  • ウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
    ウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • ヒューストン・ロケッツ、ジェイムス・ハーデンの「13」番を永久欠番化へ
    ヒューストン・ロケッツ、ジェイムス・ハーデンの「13」番を永久欠番化へ
  • NBAスターのかわいらしい子供時代の写真18枚
    NBAスターのかわいらしい子供時代の写真18枚
  • 2016NBAダンクコンテスト: ザック・ラビーンが2連覇達成
    2016NBAダンクコンテスト: ザック・ラビーンが2連覇達成
  • NBAファイナルのドラゴンボールコラがちょっとだけ流行ってるみたい
    NBAファイナルのドラゴンボールコラがちょっとだけ流行ってるみたい
  • ビンス・カーター、38歳でもジャンプ力は健在!
    ビンス・カーター、38歳でもジャンプ力は健在!

ランダム

  • 番狂わせ東西8位シードがプレイオフ初戦で首位チーム相手に番狂わせ
  • ボグダン・ボグダノビッチ キャリアハイキングスの3選手が同じ試合でキャリアハイ更新
  • NBA 過去10シーズン「もしもNBAの1シーズンが10年だったら…」、過去10シーズンのチーム成績比較
  • %e3%82%bf%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%ba-%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%ad%e3%83%bcタウンズが25分の出場で31得点、フリースローは17本パーフェクト
  • NBA選手排出地図【地図で見る】最もNBA選手を輩出したバスケのメッカはどこだ?

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2026
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes