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2019 ユニフォーム 売り上げ
2019 4 29

2019NBAのユニフォーム売り上げランキング、レブロンが4年ぶりに1位を奪還

ユニフォーム, 売り上げ, 売上 0

NBAがユニフォームとグッズのセールスランキングの2018-19シーズン版を発表した(NBAStore.com集計)。

今年のユニフォーム売り上げでは、2016年から3連連続でトップセラーだったゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが2位に転落。ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスが4年ぶりに首位を奪還した。

2018-19のユニフォーム売上トップ15は以下の通り:

プレイヤー 去年
1 レブロン・ジェイムス 2位
2 ステフィン・カリー 1位
3 ヤニス・アデトクンボ 4位
4 カイリー・アービング 5位
5 ジョエル・エンビード 8位
6 ジェイムス・ハーデン 9位
7 ラッセル・ウェストブルック 6位
8 ケビン・デュラント 3位
9 ジミー・バトラー 15位
10 ベン・シモンズ 10位
11 ドウェイン・ウェイド –
12 ポール・ジョージ –
13 ルカ・ドンチッチ –
14 デイミアン・リラード 13位
15 ジェイソン・テイタム –

今季は期待外れのシーズンに終わってしまったレイカーズだが、LA×キングのマーケット力はさすがだ。

去年4位だったヤニス・アデトクンボはスモールマーケットチームのバックスからついにトップ3入りの大快挙。ヤニスのスーパースター性と今季バックスの大成功を物語っている。

他には、マブスのルカ・ドンチッチがルーキーながら多くのオールスター選手たちを抑えて13位にランクイン。ヒートのドウェイン・ウェイドは、“ラストダンス”のブーストで昨年の圏外から11位に浮上した。

なおウェイドと同じく今季が現役ラストシーズンだったダーク・ノビツキーは、レギュラーシーズンの最後まで引退を発表しなかったこともあってか、15位以内には入っていない。

チームグッズの売上トップ10:

  1. ロサンゼルス・レイカーズ
  2. ゴールデンステイト・ウォリアーズ
  3. ボストン・セルティックス
  4. フィラデルフィア・76ers
  5. ミルウォーキー・バックス
  6. シカゴ・ブルズ
  7. ヒューストン・ロケッツ
  8. オクラホマシティ・サンダー
  9. トロント・ラプターズ
  10. ニューヨーク・ニックス

グッズの売り上げでは、過去2年で4位だったレイカーズが1位に浮上。反対に、2位をキープしていたクリーブランド・キャバリアーズがトップ10から消えた。やはりレブロンの影響力はすごい。

参考記事:「NBA」

ウォリアーズがウェスト準決勝進出、KDはプレイオフ自己最多の50得点 レナードのキャリアハイ45得点でラプターズがセミファイナル初戦に圧勝

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