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デビン・ブッカー トリプルダブル
2021 6 22

デビン・ブッカーの40得点トリプルダブルでサンズがウェスト決勝初戦に勝利

デビン・ブッカー 0

フェニックス・サンズが現地20日、ホームアリーナで行われたロサンゼルス・クリッパーズとの2021年ウェスタンカンファレンス・ファイナル第1戦に120-114で勝利。ポストシーズンでの連勝を8に伸ばし、シリーズの先手を取った。

この日の試合では、コロナ検査で陽性だったサンズのクリス・ポールが安全衛生プロトコルのため欠場。さらにクリッパーズのカワイ・レナードも膝の怪我で離脱中と、両チームのエースがいない状態でシリーズ開幕を迎えた。

司令塔不在で試合に臨んだサンズは、もう1人のオールスターであるデビン・ブッカーがステップアップ。40得点、13リバウンド、11アシストの大活躍でサンズを勝利に導く。

初のTD達成

この日のブッカーは、44分の出場で29本中15本のフィールドゴール成功から40得点トリプルダブルをマークしつつ、ターンオーバーはわずか2本。スコアリングとプレイメイクのバランスが絶妙に良かった。ブッカーのキャリアの中で最も“コンプリート”なパフォーマンスだったと思う。

これで、ついにキャリア初のトリプルダブルを達成したブッカー。サンズの選手が40得点トリプルダブルを記録したのは、1993年のチャールズ・バークレーに次いで球団史上2回目。偶然にも、サンズはその両方の試合に120-114で勝利している。

またサンズ選手によるポストシーズンでのトリプルダブルは、バークレー(2回)、ジェイソン・キッド、ペニー・ハーダウェイ、スティーブ・ナッシュに次いで、ブッカーが歴代5人目となる。

さらにブッカーにとっては、今季プレイオフで2度目の40得点超え。ウィルト・チェンバレン、リック・バリー、ボブ・マカドゥー、レブロン・ジェームズ、ルカ・ドンチッチに次いで、キャリア初のポストシーズンで複数回の40点ゲームを達成した史上6人目の選手となった。

第1戦でのサンズはブッカーの他、デアンドレ・エイトンが20得点/9リバウンド、ミケル・ブリッジスが14得点をマーク。ポールの代わりに先発出場したキャメロン・ペインは11得点/9アシストで勝利に貢献している。

敗れたクリッパーズは、ポール・ジョージが34得点、レジー・ジャクソンが24得点で奮闘。エース不在ながらも敵地で接戦に持ち込んだ。

クリッパーズはこの日も、ニコラス・バトゥームが5番のスモールラインアップでスタートしたが、ユタ・ジャズとのシリーズ後半と比べてセンターのプレイタイムが長かった(ズバッチ18分、カズンズ13分)。第1ラウンド/ウェスト準決勝の時と同様に、シリーズが進むにつれてスモールの時間が増えていくだろう。

レナードの怪我は?

レナードの膝の容態に関しては未だに詳細不明。今季ポストシーズン中に復帰できる見込みがあるのかどうかさえ一切分かっていない。

なお現地メディアによると、レナードはフェニックスへの遠征に同行せず、ロサンゼルスでリハビリに励んでいるとのこと。またチームメイトのレジー・ジャクソンは試合後、「レナードは可能な限り早く復帰できるように最善を尽くしている」とコメントした。当初は前十字靭帯断裂といった最悪のケースも危惧されていたが、もしかすると短期間で復帰可能な怪我なのかもしれない。

大部分で一桁点差を争う接戦となったサンズとクリッパーズの第1戦だが、オフェンスでのボール/プレイヤーの動きやディフェンスでのローテーションといった基礎的な部分では、サンズの方がずっと安定していた印象。ここにポールが戻ってくれば、実力差はさらに広がる。クリッパーズがカワイ・レナード抜きのままシリーズを勝ち抜くのは、かなり厳しいだろう。

サンズとクリッパーズのシリーズ第2戦は、現地22日に再びフェニックスで行われる。

ボックススコア:「NBA」

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