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ギルバート・アリーナス 年棒
2014 4 19

NBA2013-14シーズンのプレーヤー年棒ランキング、なんと3位は現役選手ですらない

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すでに今季レギュラーシーズンも終了し、ちょっと今さら感があるが、改めてリストを見たところ驚きだったのでシェアしたい。

以下は、NBA2013-14シーズンの年棒ランキングトップ10。

  Player 年棒(ドル) チーム チーム成績
1 コービー・ブライアント $3050万 レイカーズ 27勝55敗
2 ダーク・ノビツキー $2270万 マブス 49勝33敗
3 ギルバート・アリーナス $2230万 N/A N/A
4 アマーレ・スタウダマイアー $2170万 ニックス 37勝45敗
5 カーメロ・アンソニー $2150万 ニックス 37勝45敗
6 ジョー・ジョンソン $2150万 ネッツ 44勝38敗
7 ドワイト・ハワード $2050万 ロケッツ 54勝28敗
8 パウ・ガソル $1930万 レイカーズ 27勝55敗
9 クリス・ボッシュ $1910万 ヒート 54勝28敗
10 レブロン・ジェームズ $1910万 ヒート 54勝28敗

当然ながら、選手の契約金の大きさがそのまま貢献度に比例するわけじゃない。ダントツトップのコービーは怪我のためわずか6試合の出場に終わったし、ニックスではスタウダマイアーがカーメロよりも多く貰っている。

中でも群を抜いて酷いのが、第3位のギルバート・アリーナス。NBAの登録選手ですらない男が、レブロンよりも15%増しくらい多く稼いでいるのが驚きだ(レブロンはヒートに移籍して自ら低い契約金を選んだわけだが…)。

ちなみにESPNの調べによると、アリーナスの年棒は、今年からメジャー入りした田中将大(2200万ドル)よりも多く、世界のアスリートで30番目となっている。

According to the new ESPN Mag, Gilbert Arenas is the 30th highest paid athlete in the world. pic.twitter.com/jXFZnBmDtK

— John Taylor (@johnmtaylor) 2014, 4月 17

悲しいことに、今季15.9得点を平均し、ロールプレーヤーとして大活躍したロケッツのチャンドラー・パーソンズの年棒はわずか92万ドルで、アリーナスの20分の1以下。さらに無意味な比較をすれば、カイリー・アービング(590万ドル)とポール・ジョージ(328万ドル)の年棒を足して2倍にしてもアリーナスには及ばない。

この悲惨な契約にはまり込んでいるのはオーランド・マジックだ。2010年にウィザーズとラシャード・ルイス/アリーナスのトレードを成立させたことで、大きなマイナスを抱え込んでしまった。

マジックは2011年に「アムネスティ条項」を行使しているため、アリーナスの年棒はチームのサラリーキャップに計上されないが、契約金はきっちりと耳を揃えて支払わなければならない。

Thumbnail:「Keith Allison via Flickr」

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