TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
ウォリアーズ 2020 ユニフォーム
2020 11 5

ウォリアーズが2020-21の「シティ・エディション」ユニフォームを公開

ウォリアーズ, ユニフォーム 0

ゴールデンステイト・ウォリアーズが、2020-21シーズンに着用するチームユニフォームの一つを初お披露目した。

新たに公開されたのは、それぞれの都市が持つ歴史や文化などをテーマにデザインした「City Edition」(シティ・エディション)。2020-21ウォリアーズが選んだコンセプトは、「Oakland Forever」だ。

Oakland is and will always be a part of our team’s identity.

“Oakland Forever," presented by @Rakuten, is a nod to the We Believe era and its turning point in Oakland’s basketball history.

To honor the Town, we partnered with Nike to put a spin on these classic uniforms. pic.twitter.com/d7nUAJLbzM

— Golden State Warriors (@warriors) November 2, 2020

1997年から2010年にチームが着用したユニフォームにインスパイアされたデザインで、フロント部分は元本拠地である「OAKLAND」の文字。

タグの上にはチーム名が入っている。

Thoughts? pic.twitter.com/tD3Ikha18S

— warriorsworld (@warriorsworld) October 30, 2020

2019-20シーズンいっぱいで、オークランドのオラクルアリーナからサンフランシスコ市内のチェイスセンターへと本拠地を移転したウォリアーズ。

それでもルーツは常にオークランドにあるというメッセージを込めたのが、今年のシティ・エディション・ユニフォームだ。ウォリアーズのリック・ウェルツ球団社長はプレスリリースで、「オークランドはいつまでもこのフランチャイズのアイデンティティの一部であり続ける」とコメントした。

▼オークランドでのGSWレガシー

昨季は主力陣の負傷離脱による戦力低下で、ウェスト最下位に大転落したウォリアーズだが、来季はステフィン・カリーとクレイ・トンプソンが完全復活する見込み。

ケビン・デュラントの退団により、絶対王者の時代は終わってしまったが、スプラッシュブラザーズ+ドレイモンド・グリーンのビッグスリーはまだまだ健在だ。

ウォリアーズはビッグスリーの他にも、“失われた1年”の収穫として2020ドラフト2位指名権を獲得。また、2014年ドラフト全体1位指名のアンドリュー・ウィギンスもロスターにいる。

ウォリアーズが2位指名権をどう使うのか?そこが最も注目したいポイントだ。今年のドラフトは不作気味とされているが、それでも2位指名権をトレードに出せば、見返りとして十分な即戦力を期待できるはず。

参考記事:「NBA」

マイク・ダントーニがナッシュHCのネッツコーチ陣に加入 ペリカンズがホリデーのトレードに前向きか、理想のトレード相手は?

Related Posts

クリス・ポール ウォリアーズ

ブログ

ウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される

2022-23開幕戦 ウォリアーズ

ブログ

NBA2022-23開幕、王者ウォリアーズが20年目突入のレブロン下し白星スタート

白鳳 ウォリアーズ

Video

【ハイライト】元横綱白鳳、ステフとクレイのスプラッシュブラザーズを一蹴

アンドレ・イグダーラ ウォリアーズ 2022

ブログ

アンドレ・イグダーラがウォリアーズとの再契約を発表、「これで最後」

特集

  • レブロンのバスケットボールIQの高さが良く分かる30秒間

    レブロンのバスケットボールIQの高さが良く分かる30秒間

    2017年6月12日
  • 2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる

    2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる

    2021年9月1日
  • ポール・ピアース 当時のセルティックスとレイ・アレンの関係を語る

    ポール・ピアース 当時のセルティックスとレイ・アレンの関係を語る

    2015年4月18日
  • NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    2020年2月19日
  • ステフィン・カリーが通算スリー成功数でNBA新記録樹立

    ステフィン・カリーが通算スリー成功数でNBA新記録樹立

    2021年12月16日
  • グリズリーズ背番号22のデズモンド・ベイン、2月2日の試合で「2」に愛されまくる

    グリズリーズ背番号22のデズモンド・ベイン、2月2日の試合で「2」に愛されまくる

    2022年2月4日
  • ベスト・オブ・2016-17: キャブスのハイポストプレイ

    ベスト・オブ・2016-17: キャブスのハイポストプレイ

    2017年7月27日
  • デイミアン・リラードが海外掲示板Redditに降臨「なんでも聞いてくれ」

    デイミアン・リラードが海外掲示板Redditに降臨「なんでも聞いてくれ」

    2021年12月7日
  • NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破

    NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破

    2020年5月6日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • 歴代NBAのレジェンドすぎる記録とかスタッツとか
    歴代NBAのレジェンドすぎる記録とかスタッツとか
  • J.R.スミス、試合中に対戦相手の靴ひもをこっそりほどく…
    J.R.スミス、試合中に対戦相手の靴ひもをこっそりほどく…
  • レブロンがラスボスの砦みたいな場所でタイヤをひっくり返したり、筋トレしたり…
    レブロンがラスボスの砦みたいな場所でタイヤをひっくり返したり、筋トレしたり…
  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • パオロ・バンケロが今季ルーキー最多の33得点ダブルダブル、レブロン以来初の快挙
    パオロ・バンケロが今季ルーキー最多の33得点ダブルダブル、レブロン以来初の快挙
  • NBAがハック戦術に関するルールを変更
    NBAがハック戦術に関するルールを変更
  • ニックスとマジックが1クォーターにおけるNBA歴代最低得点を記録
    ニックスとマジックが1クォーターにおけるNBA歴代最低得点を記録
  • 【鈴が鳴る】これぞNBA流クリスマスソングの演奏会
    【鈴が鳴る】これぞNBA流クリスマスソングの演奏会
  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • NBAの「クールなマスコット」ランキングTop15
    NBAの「クールなマスコット」ランキングTop15

ランダム

  • デジャンテ・マレー キャリアハイスパーズ新人のデジャンテ・マレー、ナゲッツ戦でキャリアハイ24得点
  • ルカ・ドンチッチ 20アシストルカ・ドンチッチが自己最多20アシストで30得点トリプルダブル、マブス5位浮上
  • マルカネン 決勝ラウリ・マルカネンがOKC戦で決勝レイアップ
  • レブロン ジョーダン プレーオフ【Greatness】レブロンとジョーダンのプレーオフキャリアを比較してみる
  • ポルジンギス 戦線復帰マブスのクリスタプス・ポルジンギスがついに戦線復帰

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2025
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes