TunaDrama
  • Home
  • ブログ
  • News
  • Video
  • FIBA
  • Twitter
  • Facebook
ウォリアーズ キャブス 第5戦
2016 6 15

【ファイナル第5戦】レブロンとアービングが82得点、キャブス快勝でシリーズ第6戦へ

ウォリアーズ, カイリー・アービング, キャブス, ファイナル, レブロン・ジェイムス, 第5戦 12

現地13日にオラクルアリーナで行われたゴールデンステイト・ウォリアーズ対クリーブランド・キャバリアーズの2016NBAファイナル第5戦は、レブロン・ジェイムスとカイリー・アービングがそれぞれ41得点を獲得する記録的なパフォーマンスを披露。キャブスが112-97で快勝し、昨年と同様にシリーズを2勝3敗で第6戦に持ち込んだ。

ファイナルの試合で、同じチームの選手2人が同時に40点を超えたのは、この日がNBA史上初となる。

レブロン カイリー 82得点

第5戦は、とにかくレブロンとアービングのショットメイキングが神懸っていた。

試合開始直後は、ペリメーターディフェンスの乱れやターンオーバーが何度かあり、最初の4分半で7点ビハインドに陥ったキャブスだったが、外のシュートが決まりはじめると、すぐにオフェンスのリズムが好転。ボールを持つたびに大ブーイングを浴びていたレブロンは、ドライブを警戒して離れて守ろうとするウォリアーズの守備に対し、ミドル~ロングレンジを高確率で沈め、序盤から勢いに乗る。

対するウォリアーズは、主力のドレイモンド・グリーンが不在という厳しい状況の中、立ち上がりからアウトサイドショットが好調で、最初の2ピリオドだけで21本中11本のスリーに成功。特にクレイ・トンプソンが前半25得点でチームを引っ張り、レブロンと壮絶な点の奪い合いを繰り広げ、試合は61-61の同点でハーフタイムに突入した。

後半に入ってからも、レブロンとアービングの勢いは一切衰えることなく、イン/アウトサイドからフィールドゴールを量産。キャブスは第3Q開始から8分間で24-14のランを仕掛けて10点リードを奪い、一気に主導権を掌握する。

ピリオド序盤にアンドリュー・ボガットをひざの怪我で失ったウォリアーズは、トリスタン・トンプソンにハック戦術を仕掛けるなど、何とか流れを変えようと試みるがうまくいかず、第3Q終了時点で9点ビハインド。第4Q開始直後には、ステファン・カリーがステップバックからスリーを沈めて、2ゴール差まで詰め寄るも、キャブスはアービングがピリオド中盤から10連続得点で試合をテイクオーバーして、さらにリードを拡大。残り時間3分には16点差を獲得し、シリーズを第6戦につないだ。

第4Qのウォリアーズはオフェンスが大失速し、10本中9本のスリーに失敗。ノーマークのショットさえもまったく入らなくなり、試合ラスト6分間はFG0本の1得点に終わっている。

Q1 Q2 Q3 Q4
CLE 29 32 32 19 112
GSW 32 29 23 13 97

キャブスは、レブロンがFG30本中16本(スリー8本中4本)の41得点、16リバウンド、7アシスト、3スティール、3ブロック、2ターンオーバーと、NBAファイナルにおける歴代屈指の数字を記録。さらにリムプロテクションやトランジションでのチェイスダウンブロックなど、ヒート時代を彷彿とさせるダイナミックなディフェンスをみせた。やはり、ジャンプショットが完全に機能した時のレブロンほど恐ろしい選手はいない。

またアービングは、GSWのディフェンスをドリブルで切り抜けながら、信じられないようなタフショットを何本も沈め、フィールドゴール24本中17本に成功。プレーオフキャリア最多となる41得点、FG成功率70%、6アシスト、2スティールをマークしている。

▼アービング、第5戦ショットチャート

アービング ショットチャート ファイナル第5戦

レブロンは試合後、この日のアービングのプレーについて、「今まで見てきた中でも最も素晴らしいパフォーマンスの一つだった」と大絶賛している。

敗れたウォリアーズは、トンプソンがチームハイの37得点、カリーが25得点、アンドレ・イグダーラが15得点、11リバウンド、6アシストを記録。どうやってもレブロンとアービングを止められず、前半はトンプソンのスリーで食い下がったが、後半になってシュートが決まらなくなると、一気にペースを握られてしまった(後半はスリー21本中3本)。

なお第3Qにひざを負傷し、チームスタッフに支えられながら途中退場したボーガットは、現地14日にMRI検査を予定している。

▼第5戦ハイライト

キャブスの生き残りをかけたファイナル第6戦は、現地16日にクイッケンローンズアリーナで行われる。

ボックススコア:「NBA」

ドレイモンド・グリーンがファイナル第5戦出場停止に スパーズ、ラトビア出身のダービス・ベルターンスに契約オファーか

Related Posts

クリス・ポール ウォリアーズ

ブログ

ウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される

2022-23開幕戦 ウォリアーズ

ブログ

NBA2022-23開幕、王者ウォリアーズが20年目突入のレブロン下し白星スタート

白鳳 ウォリアーズ

Video

【ハイライト】元横綱白鳳、ステフとクレイのスプラッシュブラザーズを一蹴

アンドレ・イグダーラ ウォリアーズ 2022

ブログ

アンドレ・イグダーラがウォリアーズとの再契約を発表、「これで最後」

特集

  • アキーム・オラジュワン 「ビッグマンは滅びない」

    アキーム・オラジュワン 「ビッグマンは滅びない」

    2017年10月10日
  • 歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    歴代NBA選手の通算勝率ランキングTop10

    2020年5月12日
  • ステフィン・カリーが再び40得点、教科書に載せるべき第4Qパフォーマンス

    ステフィン・カリーが再び40得点、教科書に載せるべき第4Qパフォーマンス

    2021年11月20日
  • NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    NBAで最も多くのブザービーターを決めた選手は誰?

    2020年2月19日
  • ジミー・バトラー、76er退団を選んだ理由と「ヒート・カルチャー」を語る

    ジミー・バトラー、76er退団を選んだ理由と「ヒート・カルチャー」を語る

    2021年10月1日
  • ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に

    2021年2月14日
  • グリズリーズ背番号22のデズモンド・ベイン、2月2日の試合で「2」に愛されまくる

    グリズリーズ背番号22のデズモンド・ベイン、2月2日の試合で「2」に愛されまくる

    2022年2月4日
  • ケビン・ラブ 「誰もが何かを抱えている」

    ケビン・ラブ 「誰もが何かを抱えている」

    2019年12月19日
  • コービー・ブライアント、永久欠番式典にて「夢とは目的地ではなく旅路」

    コービー・ブライアント、永久欠番式典にて「夢とは目的地ではなく旅路」

    2017年12月20日

NEW

  • クリス・ポール ウォリアーズウォリアーズ新加入のクリス・ポール、移籍後初会見でしわくちゃのユニフォームを渡される
  • デイミアン・リラード トレード 2023デイミアン・リラード、もしトレードされるなら「マイアミかブルックリンがいい」
  • スパーズ 1位指名スパーズがウェンビー争奪戦に大勝利、2023NBAドラフト1位指名権獲得!!
  • ヨキッチ 53得点センターとしてプレイオフ史上2人目の50得点超え、ヨキッチが快挙達成も勝利ならず
  • 動物 NBA2023NBAプレイオフ第1ラウンド:動物系チームが全滅
  • ジミー・バトラー 56得点ジミー・バトラーが自己ベスト56得点、ヒートのプレイオフ球団新記録を樹立
  • マルコム・ブログドン シックスマンセルティックスのマルコム・ブログドンが2022-23シックスマン賞受賞
  • ドレイモンド・グリーン 出場停止 2023サボニス踏みつけたドレイモンド・グリーン、1試合の出場停止処分へ
  • ウルブズ ヒート 2023ウルブズとヒートが8位シードで2023プレイオフ進出へ
  • マブス 敗退スターデュオ不発、マブスが4年ぶりのレギュラーシーズン敗退へ

ポピュラー

  • 【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
    【フォーブス誌調べ】歴代アスリートの生涯収入ランキング: ジョーダンが今なお1位
  • 歴代NBAのレジェンドすぎる記録とかスタッツとか
    歴代NBAのレジェンドすぎる記録とかスタッツとか
  • NBAがようやく『テイクファウル』厳罰化へ、2022-23シーズンから新ルール導入
    NBAがようやく『テイクファウル』厳罰化へ、2022-23シーズンから新ルール導入
  • ブレイク・グリフィンがスリーポイントアリウープに成功
    ブレイク・グリフィンがスリーポイントアリウープに成功
  • カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
    カワイ・レナード、やっぱり手が巨大だった
  • 【天才=努力】「なぜコービーはすごいのか?」がよく理解できる裏話10個
    【天才=努力】「なぜコービーはすごいのか?」がよく理解できる裏話10個
  • ストックトンとマローンの芸術的なピック&ロールを堪能できる7分動画
    ストックトンとマローンの芸術的なピック&ロールを堪能できる7分動画
  • レイカーズのアレックス・カルーソ、地元テキサス州で大麻所持により逮捕
    レイカーズのアレックス・カルーソ、地元テキサス州で大麻所持により逮捕
  • 2011年ヒートの快挙: ビッグ3が同時に30得点/10リバウンド以上を記録した試合
    2011年ヒートの快挙: ビッグ3が同時に30得点/10リバウンド以上を記録した試合
  • NBAスターのかわいらしい子供時代の写真18枚
    NBAスターのかわいらしい子供時代の写真18枚

ランダム

  • 2019-20 GMアンケート2019-20シーズンGMアンケート調査:クリッパーズが優勝本命
  • セルティックス 10連勝ベインズが自己ベスト21得点、セルティックス10連勝達成
  • ドレイモンド トリプルダブルウォリアーズ、ドレイモンドがトリプルダブル達成した試合で通算30勝1敗
  • レブロン プレーオフ トリプルダブルレブロンがプレーオフのトリプルダブル数で歴代2位、通算得点で歴代6位に浮上
  • ブランドン・ロイ 放出ウルブズがブランドン・ロイを放出: なのでロイのキャリアを振り返ってみた

アーカイブ

About

  • Home
  • Privacy Policy
  • About

NBAサイト&ブログ

  • Bulls Fan in Japan (シカゴ・ブルズのファンサイト)
© TunaDrama 2026
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes