アル・ホーフォードの奇妙な癖、フリースローミスに「ビクッ」となる
ボストン・セルティックスのアル・ホーフォードは、相手チームのフリースローミスでボールが自分のところに飛んできた際に、大袈裟に身構えることがたまにある。どれほどの頻度かは定かではないが、ホークスにいた頃から少なくとも数年に1度はやっているようだ。これはジョークなのか、それとも本気で驚いているのか?あるいはフリースローに失敗したシューターを挑発する狙いでもあるのか…?
これはホーフォードなりのさりげないジョークで、後で試合の映像を見ながら一人でクスクス笑っているのだと信じたい。
チームメイトのアイザイア・トーマスもホーフォードの奇妙な癖が気に入っているようで、自分の息子がボールにビックリしている映像に「ザ・アル・ホーフォード」というキャプションを付けてInstagramに投稿していた。
https://twitter.com/AlyshaTsuji/status/873295649957068800
Image by Keith Allison
参考記事:「For The Win」