ジェイムス・ハーデンの斬新な「ドライブ・バイ・ダンク・チャレンジ」が話題に
「ドライブ・バイ・ダンク」とは、今年の夏に海外のSNSで流行した遊び。バスケットゴールを設置した民家に車で乗り付けて、勝手にダンクを叩き込み、その映像をアップロードするというもので、バスケ好きのキッズたちだけでなく、アンソニー・デイビスやジェイレン・ブラウンらNBA選手たちにも広がった。
そんなドライブ・バイ・ダンクに、昨季アシスト王のジェイムス・ハーデンが挑戦。そのやり方がスター選手ならではで面白いと話題になっている。
https://twitter.com/footlocker/status/898279000757239808
いつものプレイグラウンドでバスケをしていると、NBAのスーパースターが突然乗り込んできて豪快なダンクを叩き込み、そのまま颯爽とスピードボートで去っていく…。現場にいた人たちにとっては、さぞかし非現実的な体験だったことだろう。