NBA選手がSNSで流行りの「ドライブ・バイ・ダンク」に挑戦
「ドライブ・バイ・ダンク・チャレンジ」（Drive-By Dunk Challenge）なるものが米ソーシャルメディアでトレンドになっている。
ドライブ・バイ・ダンク・チャレンジとは、バスケットゴールを設置した民家に車で乗り付けて、勝手にダンクを叩き込み、その映像を#DriveByDunkChallenge付きでSNSに投稿するというもの。先週からTwitterやInstagramで爆発的に流行りだし、夏休みの高校生たちだけでなく、アンソニー・デイビスをはじめとしたNBA選手たちも参戦している。
▼アンソニー・デイビス
セルティックスのジェイレン・ブラウンは、遊んでいた住人からボールをスティールして強烈な一発。
一方その頃、セルティックスGMのダニー・エインジはドライブ・バイ・ダンクの被害者に（ダンカーは息子）。
▼キングス新人のディアーロン・フォックス
元NBAスターのギルバート・アリーナスは、子供をボンネットに乗せてダンクさせるというまた世間から叩かれそうなやり方で参戦…。
Thumbnail via @FCHWPO/Twitter
