ブログ レブロン ジョーダン

Published on 5月 27th, 2017 | by Tunaパスタ

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レブロン・ジェイムス、プレーオフ通算得点で歴代1位に

レブロン・ジェイムスがNBAプレーオフの大記録を塗り替えた。

レブロンは、現地25日に行われたボストン・セルティックスとのECファイナル第5戦で35得点をあげ、プレーオフのキャリア通算得点で5995点に到達。1998年ファイナル第6戦の「The Last Shot」から20年間破られることのなかったマイケル・ジョーダンの記録(5987点)をついに追い抜き、デビュー14シーズン目にして歴代1位の座に登りつめた。

▼PO通算得点ランキング

得点 試合数
レブロン・ジェイムス 5995 212
マイケル・ジョーダン 5987 179
カリーム・A・ジャバー 5762 237
コービー・ブライアント 5640 220
シャキール・オニール 5250 216
ティム・ダンカン 5172 251
カール・マローン 4761 193
ジェリー・ウェスト 4457 153
トニー・パーカー 4012 221
ラリー・バード 3897 164

▼スリーでジョーダン超え

「僕が23番を着る理由はマイクがいたから。僕がバスケットボールに夢中になったのはマイクがいたからだ。マイケル・ジョーダンを見て育った。まるで神様のようだったよ。だからマイクになれるとは思っていなかった。そして僕は、自分自身や他の選手たちに意識を向けるようになったんだ。マイクのいるところまで辿りつけるとは夢にも思わなかったからさ」
– レブロン・ジェイムス

レブロンは現在32歳で、ジョーダンが最後にプレーオフの試合に出場した時よりも2歳若い。このペースでいけば、レブロンが引退する頃には、ジョン・ストックトンのアシスト記録のような、誰も近づけない大記録を樹立してしまいそうだ。

なおレブロンは同日の試合で、プレーオフの通算スリーポイントショット成功数(319本)でマヌ・ジノビリを抜き、歴代3位に浮上。2位のレジー・ミラーまであと1本に迫っている(1位はレイ・アレンで385本)。

▼レブロン、キャリアプレーオフハイライト

Image by Erik Drost

スタッツ:「Basketball Reference

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About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • YusukeIndia

    本当に偉大な選手ですね。
    あの体格にあのスピードだけでも凄いのに、大きなケガで長期離脱したことがないのも凄い。

    この記録はひょっとしたら永久不滅のものになるかもしれませんが、ジョーダンを賞賛する謙虚なコメントも素晴らしい。

    7年連続ファイナル進出ですが、何故か32歳の今がキャリア1番のような印象ですし、ファイナルでの闘いが楽しみです!

  • LaVar Ball

    バスケ好きの父親の影響もあり1989年からNBAを見ています。
    マイケルジョーダンを観た時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。画面から伝わる獲物を捕らえるような鋭い眼光、情熱、バスケットに対する愛、尊敬。
    NBAが現在のような3ポイントコンテストのような試合ではなく、フィジカル強くデフェンスが激しかった時代。またリーグも戦国時代のような群雄割拠の時代において、ジョーダンは抜きに出ていました。
    Playoffでも30点取って負けたら54点取る、3Pを入れられたら倍返しで3Pを3本連続で決める。40度近い熱でも38点決めて勝負に導く。大舞台になるほど勝負強さが他を圧倒してました。Playoffは絶対に見逃せない存在でした。
    レブロンは確かに凄い選手ですが。。。ジョーダンはレブロンのようにリングを求めてチームを変えなかった。フロッピングファールのようなことはしなかった。Playoff、Finalで息切れするようなことはなかった。コーチを差し置いてタイムアウトを取ることはなかった。そしてFinalで一度も負けたことはなかった。
    レブロンはこれからも記録を抜くかもしれませんが、記憶でジョーダンを抜くことはないと思います。
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    • 田中太郎

      3ptコンテストではなくスラッシャーを生かすためにシューターでディフェンスを広げドライブレーンを確保しているのです。
      綿密なセットプレーは現NBAの見所のひとつです。
      フロップもテイクチャージという立派な技術のひとつだと思います‼️
      またゾーンD解禁により当時とはNBAも変わってます。
      ちなみにレブロンはジョーダンより試合数は多いですがジョーダンより少ないアテンプトで記録更新してます。

      ジョーダンを神格化するよりもジョーダンを越えるために頑張っている現役選手を少しは見たほうが良いですよ。

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