試合結果 ウォリアーズ マブス

Published on 12月 31st, 2015 | by Tunaパスタ

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マブスがカリー不在のウォリアーズに23点差の圧勝

ダラス・マーベリックスが現地30日、本拠地アメリカン・エアラインズ・センターで行われたゴールデンステイト・ウォリアーズ戦に114-91で快勝。昨季NBA王者に今季2敗目を与えた。

この日のマブスは、ステファン・カリーが左足の負傷で欠場したウォリアーズを序盤から圧倒。前半はJ.J.バレアやザザ・パチュリアがオフェンスを牽引して60点をスコアすると同時に、ウォリアーズのハーフタイム得点をシーズンローの42点に抑え、第2Q終了時点で18点リードを奪う。前半だけでバレアは15得点/3アシスト、パチュリアは10得点/12リバウンドを獲得した。

▼パチュリアのハッスルからバレアのスリー

https://twitter.com/dallasmavs/status/682389106547109889

▼第2Qにはノビツキーがダンク!

後半に入ってからもマブスは主導権を放さず、第3Q最初の7分で5本のスリーを成功させ、点差をこの日最大の30点に拡大。その後も20点前後のリードをキープしたまま、早々と勝負を決めた。

Q1 Q2 Q3 Q4
GSW 21 21 26 23 91
DAL 27 33 27 27 114

マブスは、バレアがゲームハイの23得点、6アシストをマーク。他にパチュリアが14得点/15リバウンド、ダーク・ノビツキーが18得点/8リバウンドを獲得するなど、合計6選手が二桁得点に到達した。

▼ZooChandler

敗れたウォリアーズは、イアン・クラークが12本中8本のフィールドゴール成功でキャリアハイの21得点を記録。その一方で、ドレイモンド・グリーンがFG成功率26.7%の11得点、クレイ・トンプソンも同じくFG成功率26.7%の10得点と、主力2人が最後までリズムをつかめずに終わり、カリーの重要さを痛感する試合となった。

▼イアン・クラーク、キャリアハイ

なお、この日のウォリアーズはカリーの他にもハリソン・バーンズ、フェスタス・エジーリ、リアンドロ・バルボサの3選手が欠場した。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 龍 辰巳

    マブスが今季いやらしい強さを発揮していることもありますが、カリーがいないだけでこうまで違うとなると、やはり重要性を実感しますね。トンプソンやグリーンは素晴らしい選手ですが、「アンストッパブル」なレベルにまでなるのは、カリーとの相乗効果あってのことなんでしょうか。インもアウトも高確率ですからピックやポンプフェイクから作り出されるスペースがすごいですもんね。

    しかし、パチューリアは元々着実に仕事をこなすタイプでしたが、ダラスに移ってからは生き生きとプレーしていますね。ホークス時代を思い出して、ついでにZaza.comを思い出して吹き出しちゃいます。笑

    • マブス強いですね。サプライズです。こうなると、むしろデアンドレのMAX契約に縛られなくて良かったのかな、なんて…。
      パチュリアも上手くフィットしていて、チームの雰囲気もすごく良さそうな感じですね。あとは、バレアとノビツキーのピック&ロールが絶妙に機能していると思います。スクリーナーのノビツキーがディフェンダーを引きつけてバレアが好き放題やるみたいな、ある意味カリー&グリーンの逆パターンです。

      やはりウォリアーズの反則的な強さは、カリーの引力があってこそですね。この日はグリーンやトンプソンを含め、カリー抜きでどんな風に攻めるべきか迷っているような印象でした。グリーンがオフェンス面で最も輝くのは、ピック&ロールでカリーがダブルチームを引きつけて、トップ・オブ・ザ・キーでボールを受けてからの4対3でのプレーメイキングですからね。この日のマブスは、グリーンをパサーではなくスコアラーにして上手く守れていたと思います。

  • ゆうき

    やっぱりあんだけ高い位置からダブルチームを引き付けられる選手がいたからこそのアンストパッブルオフェンスであって、カリーがいないとこんなもんですかね。こうゆうところはサンズ時代のナッシュと似てますね。\(>_<)/

    • カリーのディフェンスを常に引き付ける能力はウォリアーズオフェンスの軸ですからね。この試合でカリーの今季MVPが確定したような気がします。3Pラインの2~3メートル外でダブルチームを引きつける選手なんかこれまで見たことがありません。

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