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2021-22 オール・ディフェンシブ・チーム
2022 5 23

2021-22NBAオール・ディフェンシブ・チーム:ブリッジズやジャクソンJr.ら若手が初選出

オール・ディフェンシブ・チーム, ディフェンス 0

NBAは現地20日、2021-22シーズンのオール・ディフェンシブ・チームに選ばれた10選手を発表した。

1stチーム

https://twitter.com/NBAPR/status/1527803911414874112

2021-22シーズンのオール・ディフェンシブ・チーム選考では、今季DPOYにも輝いたボストン・セルティックスのマーカス・スマートが100票中99票の1stチーム票を獲得し、最多ポイントでファーストチームに選出。フェニックス・サンズの64勝に大貢献した4年目のミケル・ブリッジズが、全体2位の得票数(193ポイント)でキャリア初の受賞を果たした。

スマートとブリッジズの他には、ジャズのルディ・ゴベア(171ポイント)が2017年から6シーズン連続でセンターのファーストチームに選出。フォワードポジションでは、すっかり常連となったバックスのヤニス・アデトクンボ(156ポイント)に加え、リムプロテクターとして大躍進したグリズリーズのジャレン・ジャクソンJr.(153ポイント)が選ばれている。

▼ミケル・ブリッジズのロックダウンD

2ndチーム

2021-22シーズンのオール・ディフェンシブ・セカンドチームには、ヒートのバム・アデバヨ(152ポイント)、バックスのドリュー・ホリデー(89ポイント)、76ersのマティス・サイブル(87ポイント)、セルティックスのロバート・ウィリアムズ(70ポイント)、ウォリアーズのドレイモンド・グリーン(34ポイント)が選出された。

https://twitter.com/NBAPR/status/1527803965328457729

ドレイモンド・グリーンは、クリス・ポール(9回)に次いで、現役選手の中で2位となる通算7回目のオール・ディフェンシブ・チーム入り。セルティックス4年目センターのロバート・ウィリアムズが初選出された。

なお選出漏れしたフォワードポジションの得票数5位/6位は、キャブスのエバン・モーブリーとペリカンズのハーブ・ジョーンズで、2人ともルーキー。今後の成長が楽しみ過ぎる。

参考記事:「NBA」

【ウェスト決勝第2戦】ウォリアーズが後半17点ビハインドからマブスに大逆転、シリーズ2勝0敗 ウォリアーズが3年ぶりのファイナル進出に王手、マブスはドンチッチが再び40点ゲームも敗北

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