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ワーストフリースロー記録
2015 2 4

クリッパーズ対ネッツ戦が歴代ワーストのフリースロー成功率を記録

クリッパーズ, デアンドレ・ジョーダン, デロン・ウィリアムス, ネッツ, フリースロー, ワースト記録 0

フリースローはNBAで最も確実に得点する方法の一つだ。2014-15シーズンのリーグ平均フリースロー成功率は75.3%。1試合でスリーポイント%がフリースロー%を上回ることは滅多にない。そんな稀なケースが、現地2日に行われたロサンゼルス・クリッパーズ対ブルックリン・ネッツの試合で実現した。

この試合でのフリースロー成功率は、クリッパーズが25本中8本の32%で、ネッツが18本中8本の44.4%。両チームの合計が43本中16本の37.2%で、これはNBA史上フリースロー成功率が最も低いゲームとなる。

FG% 3P% FT%
クリッパーズ 47.2%
(42/89)
34.8%
(8/23)
32%
(8/25)
ネッツ 49.4%
(41/83)
44.4%
(12/27)
44.4%
(8/18)
合計 48.3% 40% 37.2%

この記録達成に大貢献したのは、クリッパーズのデアンドレ・ジョーダンとネッツのメイソン・プラムリーだ。ジョーダンが12本中2本(16.7%)、プラムリーは10本中3本(30%)に終わっている。

フリースローこそグダグダだったものの、試合自体はリードチェンジを何度も繰り返す接戦となり、正念場ではホームチームが最高にエキサイティングなカムバックを披露した。

第4Q残り1分30秒の時点で9点ビハインドだったネッツだが、そこから4点プレーを含む4連続スリーポイントで13-2のランを展開し、残り時間15秒で逆転に成功。その後、クリス・ポールのレイアップにより試合は同点に戻るも、残り1秒でジャレット・ジャックが決勝点となるジャンプショットを沈め、ネッツが102対100で劇的な逆転勝利を飾った。

勝利したネッツは、ブルック・ロペスが20本中12本のフィールドゴールを成功させ、ゲームハイの24得点をマーク。約1ヵ月ぶりに戦線復帰したデロン・ウィリアムスは、29分の出場で15得点、3アシストと手堅いパフォーマンスをみせた。

敗れたクリッパーズは、デアンドレ・ジョーダンが22得点、20リバウンドでキャリア初の20/20ダブルダブルを達成している。

▼デアンドレ・ジョーダン、ネッツ戦ハイライト

※メモ

同じ2005年ドラフト組で、かつてはリーグベストPGの座を争っていたクリス・ポールとデロン・ウィリアムス。個人的なキャリア功績の面ではポールが大きく差をつける形となっているが、2人の直接対決では16勝5敗でウィリアムスが大きく勝ち越している。

▼デロン・ウィリアムス、クロスオーバー

Image by Keith Allison/Flickr

ソース:「ESPN」

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