【ミュージック】NBAスターたちがロッカールームで聴いている楽曲プレイリスト
緊張を解きほぐしたりモチベーションを上げたりするため、大事な試合の前にヘッドフォンを装着して好きな音楽に没頭するアスリートはたくさんいる。一種のルーティンのようなものだ。
現在NBAはポストシーズンの真っただ中。絶対に落とせない試合が続いているが、選手たちはゲーム前にどんな音楽を聴いて気合を入れているのだろう?
以下は、プレイオフで活躍中の選手5人がピックアップしたお気に入り楽曲プレイリストです。
※ソース:「Bleacher Report」
ジョン・ウォール(ウィザーズ)
1.『Danny Glover (Remix)』/ Young Thug
2.『Live That Life』/ Lil Dirk
3.『Bang Bros』/ Lil Dirk
4.『Make Me』/ ミーク・ミル
5.『What Would You Do (WWYD)』/ Rich Homie Quan
ブラッドリー・ビール(ウィザーズ)
1.『Man of the Year』/ Schoolboy Q
2.『I Know』/ Yo Gotti
3.『The Language』/ ドレイク
4.『Danny Glover (Remix)』/ Young Thug
5.『War Ready』/ リック・ロス
ジャマール・クロフォード(クリッパーズ)
1.『Heaven’s Afternoon』/ Wale
2.『Man of the Year』/ Schoolboy Q
3.『B—h, Don’t Kill My Vibe (Remix)』/ Kendrick Lamar
4.『Happy』/ ファレル・ウィリアムス
5.『Sky’s The Limit』/ ノトーリアスB.I.G.
デアンドレ・ジョーダン(クリッパーズ)
1.『Work (Remix)』/ ASAP Ferg
2.『We Made It』/ ドレイク
3.『Hit ‘Em Up』/ 2Pac
4.『We Dem Boyz』/ ウィズ・カリファ
5.『Big Baby Gon’ Turn It Up』/ グレン・デイビス(NBA)
デイミアン・リラード(ブレイザーズ)
1.『400 Degreez』/ ジュヴィナイル(Juvenile)
2.『Hey Soul Sister』/ トレイン
3.『Memories』/ Rich Homie Quan
4.『Dead Presidents』/ J・コール
5.『Closer To My Dreams』/ ドレイク
やはりHipHop系が圧倒的に多い。いくつかかぶっている曲もある。個人的にはリラードとクロフォードの選曲が最高。
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