ブログ デイビッド・ブラット J.R.スミス

Published on 10月 3rd, 2015 | by Tunaパスタ

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J.R.スミス 「デイビッド・ブラットHCのためなら何でもやる」

J.R.スミスは、クリーブランド・キャバリアーズのデイビッド・ブラットHCにぞっこんらしい。

以前から試合中やプライベートでの“プロらしからぬ振る舞い”を何度も指摘されてきたスミスだが、キャブスに移籍してからはバスケットボールに専念できるようになったとしている。その最も大きな理由の一つは、コーチとの信頼関係だという。

スミスは地元メディアの取材でブラットHCへの熱い想いを語った。

「(ブラット)コーチは僕を1人の人間として大切にしてくれる。コート上だけでなく、プライベートでも僕を本当に気遣ってくれた最初のコーチの1人だ。僕のことを大切にしてくれる人だと知っているからこそ、彼のために全力を尽くしてプレーすることが簡単にできた。こういった人が支えていてくれたら、プレーに専念するのがとても容易になる。コーチのためなら、僕はレンガの壁だって走り抜けるよ」

「コーチはプレーに専念させてくれる。シュートするなとか、ここでシュートを打てとか、そんなことを言わない。できる限り最高のプレーをしろ、と言ってくれる。僕に信頼を置いてくれているんだ」
– J.R.スミス

昨季のスミスは、キャブス移籍後の46試合中45試合にスタメン出場し、12.7得点、3.5リバウンドを平均。ニックス時代に比べて、プレー時間やスリー成功率が上がった一方で、アイソレーションからのプルアップ・ジャンパーといった個人プレーが減り、ターンオーバーの数もかなり少なくなった。ついにチームプレーヤーとしてひとつ成長した印象だ。

▼J.R.スミス、2014-15ハイライト

NBAでのヘッドコーチ1年目となった昨季は、「レブロン・ジェイムスに逆らえない」とか「選手への影響力はアシスタントコーチ以下」など、さんざんネガティブな注目を浴びてきたブラットHC。そんな彼にとって、今回のスミスの好意的なコメントは心強いものとなるはず。

Image by EDrost88/Flickr

参考記事:「Cleveland.com

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 龍 辰巳

    開幕も見えてきましたね。^_^
    スミスもメンタル的には非常にいい状態にあるようで何よりです。
    去年のファイナルやアーヴィングがしばらくいないことを考えれば、今年も間違いなくキーマンの1人と言っていいですしね。

    ただ、トンプソンがあまりにもごねているのでちょっと吃驚しているところです。彼のことは大好きとはいえ、いくらなんでも年俸1700万ドル級の選手だとは思わないのですが…クオリファイイング・オファーで1年キープして来年に全てをかけるのが良いと思ってましたが、今となってはそれも出来ませんね。

    これが原因でチームに悪い影響が出なければいいのですが…

    • やっとシーズン開幕まで1ヵ月を切りました!!今季は昨季にも増して、ウェストの競争が楽しみです。

      トンプソンの契約がここまで揉めるとは思いませんでした。もしブレイザーズあたりが、キャブスがマッチできるようなオファーシートを提示すれば、すぐに決着が付くのですが…。

      もしTTのホールドアウトが年末まで長引くようなら、キャブスはドラフト指名権をトレードして、マーキーフ・モリスあたりのPF獲得を狙うのもありかと思います。ただシーズン最初の1ヵ月でラブ、モズゴフ、バレジャオの誰かが怪我をすれば、トンプソン側に再びレバレッジが戻りますね。この3人は手術したばかりですし…。

  • givdunk

    彼の言葉が真実である事は
    プレーヤーオプションを行使して年俸を自ら下げた事が証明している
    間違いない。大した忠誠心だ…。たまげたなあ。

    • 確かに、年500万ドルに応じたのには驚きました。昨季の活躍を考えるに、せめて800~1000万ドルくらいを狙ってくると思いましたが…。これも成長ですかね。

  • cavsファン

    なかなか破天荒な部分が多かったプレイヤーでしたが、14-15ファイナルの最終戦で、最後の最後までJRは諦めていなかったのが印象的です(^o^)
    是非JRがフィットしているこのチームでがんばっていってほしいですね。

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