プレイオフ ヒート対ペイサーズ 第7戦

Published on 6月 4th, 2013 | by Tunaパスタ

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ヒートがペイサーズに圧勝、3年連続のNBAファイナル進出を決める

イースタン・カンファレンス決勝の第7戦は、窮地に立たされたヒートが王者の意地をみせ、ペイサーズに99対76で圧勝。順風満帆とは決していかなかったが、前評判通りNBAファイナルまで勝ち進んだ。ヒートのファイナル進出は、これで3年連続となる。

試合序盤はほぼ互角の展開だったが、第2Qからヒートが猛攻をしかけ、一気に点差を広げ始める。ハーフタイムでのスコアは、52対37。その後もヒートはペイサーズの追随を許さず、ワンサイドな展開のまま試合は終わった。

バードマン

バードマンも飛んだ!

ヒート勝利の立役者は、やはりレブロン・ジェームズだった。これまでに「チョーカー(大舞台でプレッシャーに負ける人)」などと呼ばれたこともあっが、今年の大一番では、前半だけで18得点、最終的に32得点、8リバウンドの大活躍。カンファレンス決勝シリーズを通してMVPの実力を遺憾なく発揮した。

また、怪我のため精彩を欠いていたドウェイン・ウェイドも奮闘。今季プレイオフの自己最多となる21得点をマークし、勝利に大貢献した。

▼第7戦、レブロンのハイライト

一方のペイサーズは、序盤から15回のターンオーバーを重ねるなどミスが目立った。後半に入りターンオーバーは減ったものの、チーム主力がファウルトラブルに見舞われ、本来の実力を発揮しきれないまま終わった感がある。これが経験の差というものだろうか。

ペイサーズの個人成績は、ロイ・ヒバートが18得点、8リバウンドをマーク。今季プレイオフで一気にスターの座に躍進したポール・ジョージは、ファウルトラブルのため、わずか7得点にとどまった。

▼マリオ・チャルマーズに対して「Stop flopping(フロップをやめろ)!」と叫ぶジョージ

この日のスタジアムには、デビット・ベッカムやラッパーのフロー・ライダーをはじめ、多くのセレブが詰めかけていた。中には、ピンプさながらのジャスティン・ビーバーの姿も…。

NBAファイナルの第1戦は、13日にマイアミで行われる。

バティエの優しさ

タイムアウト中に、レブロンの汗をさりげなくタオルでポンポンと拭いてあげるシェーン・バティエ。いいチームメイトだなぁ…。

Thumbnail:「NBA – YouTube」

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