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クリス・ポール ブレイク・グリフィン ハイライト
2020 3 25

【ハイライト】クリス・ポールとブレイク・グリフィンが3ポゼッション連続でアリウープ

クリス・ポール, ブレイク・グリフィン 0

これは、2013年10月31日に行われたロサンゼルス・クリッパーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズ戦でのハイライトプレイ。当時のクリッパーズのスターだったクリス・ポールとブレイク・グリフィンが、第3Q中盤に3連続でアリウープを成功させる怒涛のランを展開する。

“ロブ・シティ”時代のクリッパーズの魅力が凝縮された40秒間だ。

わずか40秒間でスティールからのアリウープを3回も決められるコンビなんて、この2人くらいしかいないだろう。特に2本目のロブパス&フィニッシュが凄まじすぎる。

また同じ2013-14シーズンの2月には、フィラデルフィア・76ers戦で再びCP3とグリフィンがコネクションを連発。今度はグリフィンがポールのロブパスから2ポゼッション連続でウィンドミルダンクを叩き込んだ。

2人のコンビプレイはもちろんだが、第2Q終盤で62-21というスコアがあまりにも衝撃的だ。

この頃の76ersは「Trust the Process」の再建1年目。2013年から20勝にも届かないシーズンが3年続き、ジョエル・エンビードとベン・シモンズのスターコアが本格始動するまでリーグ最弱チームの一つとなっていた。

一方で当時のクリッパーズは、最高にエキサイティングなチームだった。

CP3とグリフィンのスターデュオに加え、デアンドレ・ジョーダンのリム守備に、JJ・レディックの長距離砲。そして究極のシックスマンであるジャマール・クロフォードがスーパーサブとしてベンチ出場。2013-14シーズンには球団史上最高勝率となる57勝25敗を記録している。

プレイオフで苦戦

ロブ・シティ時代は毎年優勝候補の一角に数えられていたクリッパーズ。だがプレイオフでは相次ぐ主力の怪我なども影響して、期待された成功を収めることができず、1度も第2ラウンドを突破できないまま終わっている。

個人的に、当時のクリッパーズのプレイオフランで最も印象深いのは2015年だ。

第1ラウンドでは、7試合に及ぶ死闘の末に前年王者のサンアントニオ・スパーズを撃破。第1ラウンドのシリーズとしては、NBA史を代表するレベルの熱戦だったと思う。

▼CP3のゲームウイナーで決着

続くロケッツとのウェストセミファイナルでは、第4戦終了時で3勝1敗とシリーズに王手をかけるも、そこからまさかの3連敗。特に第6戦では、第3Q残り2分で19点リードという絶対的有利な状況から大逆転負けを喫し、球団史上初のカンファレンスファイナル進出をあと一歩のところで逃すこととなった。

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